No.00002333
担 当 部 局
070100 健康福祉部 健康福祉政策課
記 入 年 月 日
平成 18年 08月 22日
事 業 名
70 高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定事業
政 策
03 高齢福祉の充実
施 策
09 要援護高齢者への介護サービスの充実と確保
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 老人福祉費
区分
 
計画期間
平成12年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
老人保健法第46条の18第1項、老人福祉法第20条の8第1項及び介護保険法第117条第1項
位置づけられた市の個別計画
箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
老人保健法第46条の18第1項等の規定に基づき箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を策定する。
全体事業計画
箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の政策評価及び3年ごとの見直しを行う。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定ができない。
市民への影響の具体例
サービスの計画的基盤整備が困難になる。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
第3期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定・高齢者人口推計・要介護(要支援)認定者数推計・各種介護保険サービスの見込み量の推計・高齢者保健福祉サービスのありかたについての検討及び見込み量の推計・介護保険財政についての検討・介護保険料の設定
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
高齢者人口推計(なお、アンケート調査の集計・分析、報告書のとりまとめについては、99事業に記載)
人口推計、介護保険事業実績等データ集計・分析をとりまとめた。
第3期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(各論部分)策定に向け、市民の意見募集及び介護保険サービスの必要見込量の試算等を行った。
第3期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を策定した。
終了にあたり課題と解決策
第3期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(総論部分)策定に向けたデータ集計・分析作業
第3期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(各論部分)策定に向けたデータ集計・分析作業
第3期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定に向けた最終調整
計画書冊子の製本、点訳及び音声版作成
実施結果
・第3期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定
実施事業の課題の整理
(総括)
・計画書冊子の製本、点訳及び音声版作成の未完了。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・計画書冊子の製本、点訳及び音声版の作成を進める。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
6,032
事業費計
ア
6,032
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
6,588
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
12,620
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
2
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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