No.00002230
担 当 部 局
070500 健康福祉部 高齢福祉課
記 入 年 月 日
平成 18年 07月 26日
事 業 名
02 光明の郷ケアセンター等管理事業
政 策
03 高齢福祉の充実
施 策
09 要援護高齢者への介護サービスの充実と確保
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 老人福祉費
区分
04 H18年度中に実施している事業 
計画期間
平成06年度〜 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
老人福祉法第15条・知的障害者福祉法第19条・光明の郷ケアセンター条例・市立老人デイサービスセンター条例
位置づけられた市の個別計画
高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画・障害者市民の長期計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・「光明の郷ケアセンター」は、老人デイサービス事業及び知的障害者デイサービス事業の実施、及びシルバー人材センターの東部地域の活動拠点の複合施設であり、当該施設の効率的運営等を図るため、適切な施設管理を行う。・「西南デイサービスセンター」は、老人デイサービス事業及び地域交流事業を実施する施設であり、当該施設の効率的運営等を図るため、適切な施設管理及び事業委託を行う。
全体事業計画
「光明の郷ケアセンター」→施設維持・管理費(光熱水費、修繕、施設管理維持委託)「西南老人デイサービスセンター」→地域交流事業委託及び修繕
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
「光明の郷ケアセンター」→適切な施設維持管理が行えなくなり、老人デイサービス事業や知的障害者デイサービス事業及びシルバー人材センターの各事業に支障を来す。「西南老人デイサービスセンター」→適切な施設維持管理が行えなくなるとともに、地域交流の活動が阻害される。
市民への影響の具体例
要支援・要介護高齢者等や知的障害者の日中活動の場がなくなる。シルバー人材センターの業務が行えなくなり、高齢者の就労支援・生きがい活動が阻害される。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
「光明の郷」→施設維持・管理費(光熱水費、修繕、施設管理維持委託)「西南老人デイサービスセンター」→地域交流事業委託及び修繕
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
指定管理者制度のもとで老人デイサービスセンターと知的障害者デイサービスセンターの一体的事業運営を行った。
指定管理者制度のもとで老人デイサービスセンターと知的障害者デイサービスセンターの一体的事業運営を行った。
指定管理者制度のもとで老人デイサービスセンターと知的障害者デイサービスセンターの一体的事業運営を行った。
指定管理者制度のもとで老人デイサービスセンターと知的障害者デイサービスセンターの一体的事業運営を行った。
終了にあたり課題と解決策
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
7,436
一般財源
754
事業費計
ア
8,190
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
941
減価償却費
ウ
1,944
トータルコスト(ア+イ+ウ)
11,075
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
8,051
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
「光明の郷」→施設維持修繕「西南老人デイサービスセンター」→地域交流事業委託及び施設維持修繕
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
指定管理者のもとで、老人デイサービスセンター並びに知的障害者デイサービスセンターの一体的運営が図れた。
指定管理者のもとで、老人デイサービスセンター並びに知的障害者デイサービスセンターの一体的運営が図れた。
指定管理者のもとで、老人デイサービスセンター並びに知的障害者デイサービスセンターの一体的運営が図れた。
指定管理者のもとで、老人デイサービスセンター並びに知的障害者デイサービスセンターの一体的運営が図れた。
終了にあたり課題と解決策
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