No.00001688
担 当 部 局
050200 市民部 窓口課
記 入 年 月 日
平成 18年 09月 26日
事 業 名
11 公的個人認証サービス事業
政 策
24 情報の活用
施 策
77 地域情報化の推進
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
03 戸籍住民基本台帳費
01 戸籍住民基本台帳費
区分
 
計画期間
平成16年度〜 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
電子署名に係る地方自治体の認証業務に関する法律
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
電子署名に係る地方自治体の認証業務に関する法律(通称 公的個人認証法)に基づき、公的個人認証サービスのうち電子証明書発行窓口サービスを担う。
全体事業計画
・電子証明書発行申請者の本人確認 ・申請者情報と公開鍵の指定認証機関への送信 ・電子証明書の電磁的記録媒体への記録 ・電子証明書発行手数料の代理徴収(大阪府からの事務委任による)
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・箕面市民が公的個人認証サービスを利用することができず、各種電子申請を行う場合の本人確認に支障をきたす。
市民への影響の具体例
・自宅や職場のパソコンから、国税申告などの電子申請ができなくなる。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
・電子証明書発行申請の受付 ・電子証明書発行申請者の本人確認(運転免許証、写真付き住基カードのない申請者は郵便による本人確認) ・申請者の4情報と公開鍵の指定認証機関への送信 ・指定認証機関から発行された電子証明書を申請者の住基カードに記録
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
適切に事務処理をおこなった。
適切に事務処理をおこなった。
適切に事務処理をおこなった。
適切に事務処理をおこなった。
終了にあたり課題と解決策
課題はない。
課題はない。
課題はない。
課題はない。
実施結果
適正に事務処理を行った。
実施事業の課題の整理
(総括)
特になし。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特になし。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
2
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
2
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,824
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,826
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
・電子証明書発行申請者の本人確認 ・申請者情報と公開鍵の指定認証機関への送信 ・電子証明書の住基カードへの記録 ・電子証明書発行手数料の代理徴収(大阪府からの事務委任による)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
関係法に基づき、適正に事務執行を行った。
関係法に基づき、適正に事務執行を行った。
関係法に基づき、適正に事務執行を行った。
関係法に基づき、適正に事務執行を行った。
終了にあたり課題と解決策
なし。
なし。
なし。
なし。
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