No.00001015
担 当 部 局
030151 人権文化部 人権政策課 人権文化センター担当 萱野中央人権文化セ
記 入 年 月 日
平成 18年 08月 28日
事 業 名
04 萱野中央人権文化センター一般事務経費
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
20 人権文化センター費
区分
03 H18年度に終了予定の事業 
計画期間
平成06年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立人権文化センター条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・職員に係る義務的経費・施設運営について、市民の参加を図り、意見を採り入れて、開かれた施設運営を行う。
全体事業計画
・義務的経費(旅費等)の支出・一般事務・萱野中央人権文化センター運営委員会の開催
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
運営委員会の開催が不可能となり、施設運営に係る市民参加を図ることが出来ない。
市民への影響の具体例
施設運営について、市民の意見を採り入れる事が出来なくなる。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
・義務的経費の支出・一般事務・萱野中央人権文化センター運営委員会の開催
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
運営委員会委員の推薦依頼・市民委員の公募、義務的経費の支出
・運営委員会委員委嘱式 ・第1回運営委員会の開催 ・義務的経費の支出
・義務的経費の支出
・第2回運営委員会の開催 ・義務的経費の支出
終了にあたり課題と解決策
経費の節減・効率的な事務執行
経費の節減・効率的な事務執行
経費の節減・効率的な事務執行
館事業における課題については、運営委員会に諮り、意見聴取のうえ各種事業に反映できるように検討していく。
実施結果
らいとぴあ21で行う事業において、個々が抱えるの課題の一部であるが、運営委員会に諮り、委員の意見を聴取することができた。
実施事業の課題の整理
(総括)
・運営委員会に諮る事案の整理 ・個々の課題について、十分論議する時間がなかった。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
運営委員会の構成委員で、個々の課題に対し十分論議ができるように小委員会の設置について検討する。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
77
地方債
その他
一般財源
544
事業費計
ア
621
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
4,845
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,466
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
505
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
・義務的経費の支出(職員の普通旅費・府大阪府人権福祉施設連絡協議会等への負担金他)・一般事務 ・萱野中央人権文化センター運営委員会の開催
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・義務的経費の支出 ・運営委員会委員の変更
・義務的経費の支出 ・運営委員会の開催
・義務的経費の支出 ・運営委員会(小委員会)の開催
・義務的経費の支出 ・運営委員会の開催
終了にあたり課題と解決策
個別課題について十分意見を聴取することができない。
小委員会の設置により、個別課題について意見聴取ができた。
事業課題については、運営委員会での意見を反映できるよう、各種事業を検討する。
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