更新日:2021年9月3日

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健全化判断比率等(令和元年度決算)

赤字がない場合又は将来負担がない場合、算定結果はそれぞれ「―」で表示し、参考として下段( )に黒字額の比率を負数で表示しています

指標

説明

令和元年度算定結果

平成30年度算定結果

早期健全化基準

財政再生基準

実質赤字比率

一般会計等を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する割合


(-7.99)


(-7.34)

11.99

20.00

連結実質赤字比率

全ての会計を対象とした実質赤字の額(又は資金の不足額)の標準財政規模に対する割合


(-60.62


(-56.92

16.99

30.00

実質公債費比率

一般会計等が負担する公債費や公債費に準ずる経費の、標準財政規模を基本とした額に対する割合

1.5

0.5

25.0

35.0

将来負担比率

一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の、標準財政規模を基本とした額に対する割合


(-19.1)


(-30.7)

350.0

規定なし

「標準財政規模」……市税等の一般財源の規模を全国統一の基準で算定したもの。

「一般会計等」……一般会計、特別会計公共用地先行取得事業費

令和元年度決算における各公営企業の資金不足比率

資金の不足がない場合、算定結果は「―」で表示し、参考として下段( )内に資金剰余額の比率を負数で表示しています

会計名

公営企業法
適用の有無

令和元年度
算定結果

平成30年度
算定結果

経営健全化
基準

病院事業会計


(-7.2)


(-9.0)

20.0

水道事業会計


(-93.8)


(-97.1)

20.0

公共下水道事業会計


(-271.3)


(-256.7)

20.0

競艇事業会計


(-10.2)


(-13.8)

0.0

 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:総務部財政経営室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6708

ファックス番号:072-723-2096

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