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更新日:2016年6月13日

平成28年3月19日開催分意見概要

第52回市長ほっとミーティング~市民と倉田市長の意見交換会~

日時

平成28年3月19日(土曜日)

午後2時から4時

場所

コミュニティセンター萱野東小会館

参加者

19名

はじめに

(市長)配布資料に沿って説明

懇談

(市民)

2年ほど前の夏に、如意谷地区に避難指示が出ましたが、その時消防署に119番がつながりませんでした。あまりにつながらなかったので110番に電話をして警察署から消防署へ連絡してくれと伝えました。それからパトカーが来てくれましたが、今は異常がないということでした。それから約1時間してからマンションに土石流が入ったという話になりましたが、そこでも119番が繋がらないんですよ。パンク状態です。それで来てくれたのが消防団です。消防署の職員は数名しか現場へ駆けつけてくれませんでした。

また、我々の自治会の会長はいの一番に逃げていましたが、自治会長だったら皆が逃げられるようにしないとだめだろうと思います。自治会の機能を果たしてないと思います。

それと、市民活動という形で山の木を切ったりしていると思うのですが、切った木が積まれたままになっています。このまま放置すれば、豪雨のときに危険です。

それから、2年くらい前に萱野北小学校の教頭先生に、小学校南側の歩道橋が劣化しているからどうにかしてもらえないかと言いました。私の自宅周辺のガードレールとミラーの支柱も錆びています。大阪府の管轄なのかもしれないが、点検して悪かったら補修する、ということをきちんとやっていただきたいです。

あと、社会福祉協議会の話です。去年の12月だったと思いますが、コンビニの障害者用の駐車場に、箕面市社会福祉協議会の車が平然と停まっていました。そのとき私は社会福祉協議会の人に注意しました。しかし2月には、また同じコンビニで、社会福祉協議会と書いてあるバイクが点字ブロックの上に停まっていました。そこで私は社会福祉協議会に行って、自らの行動を改善するとともに、啓発運動のビラでも配りなさいと言ったのです。そうしたらそんなことできないと言っていました。なんとかならないでしょうか。

(市長)

たくさんご質問いただきありがとうございます。

一昨年の水害の時の119番に関しては、実際パンクしていたと思います。110番にかけていただいたのも良い判断だと思いますので、今後も、何かおかしいなということに気づいたら、是非、あらゆる手段で教えていただきたいと思います。現実には消防職員は100人くらいしかいませんので、災害が起こった時に全て消防職員で対応できるわけではないのです。実際には市役所の土木部門等も総動員して対応していますし、そちらにも電話番号があるので、ご連絡いただければと思います。

切った木が置いたままになっているという話に関しては、状況を確認します。水害に関していうと、箕面市はもともと斜面地でかなり河川もあるので、どこにどれだけの雨が降ったらどこがあふれてしまうのかなど、市内全域でシミュレーションをしています。それと同時に、一昨年の大雨の時に関しては対策工事をすぐに行ったので、それと同じ水害は起こり得ませんが、おっしゃったとおり雨は必ず降るので、想定外を想定するという努力をやっていくしかないと思います。

歩道橋の件は、学校からも要望をいただいているなら担当部局が把握してるはずなので、確認してみます。恐らく、おっしゃるとおり大阪府と調整をしていると思いますが、市としてどれくらい真剣に大阪府にアタックしているかがスピード感に影響してくるので、そこのところ確認させてください。箕面市内では、ガードレールなどの修繕の要望を年間1,000件~1,500件ほどいただいていて、そのうちの8割くらいはその年のうちに修繕していくというサイクルで対応しています。特に毎年5月に各地域で実施している危険箇所点検に依拠してる部分が非常に大きいです。そこで出てきた要望を優先順位付けして対応していくというやり方でやっていますが、その優先順位も、地域のかたがたにつけていただいているという状況なので、その中で対応していきたいと思います。恐らくご指摘の箇所もそのリストの中に入っていると思いますので、順次対策をしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

社会福祉協議会の話は事前に僕も聞いていましたが、社会福祉協議会の職員がこのようなことにも思い至らないのかと、正直びっくりしています。実はちょうど同じ頃、市役所でも駐車スペースのあり方について議論していました。たいていの場合、駐車スペースの中に障害者優先であることを示すマークが描いてあるのですが、車を停めてしまうとマークが見えなくなってしまって、周りから気づかれない状態になりますよね。ですので、車を停めている状態でも、周りからわかるくらいに目立たせないといけないということで、市の公共施設ももちろんやっていくのですが、店舗などについても今度から指導基準を変えました。駐車スペースに色を付けたりマークを枠外に出すようにして、車が停まっていても障害者優先の駐車スペースであることがわかる状態にするように指導基準を変えたんですね。ですので、ちょっとずつ変わっていくと思います。ただ、それ以前の問題として社会福祉協議会にはしっかり言っていきたいと思います。  

(市民)

ライフプラザの池について、鯉や魚を放してもらったことがあります。ところが職員が全然世話をしなかったので全部死んでしまいました。金魚やメダカなども放していたのですが、障害者事業団が池の掃除するときにみんな流れてしまいました。その時は若い職員が一人だけしか立ち合っていませんでした。上司である部長などはどのような管理をしているのでしょうか。また、ライフプラザの階段の上から、タバコに火つけて職員が下りてきます。市長からも指導してください。それと雨の日には、傘から落ちた滴で廊下が濡れて、滑って転んだことがあります。傘にビニールを被せる機械でも買っていただけませんか。よろしくお願いします。

(市長)

私は普段、市役所の本庁にいるものですから、ライフプラザに行く回数は少ないですが、気をつけたいと思います。個人ではなく、組織としてみんなで改めるという意識でやっていきたいと思います。

(市民)

プレミアム商品券についてですが、並べば誰でも枚数制限なく購入できる仕組みに納得できません。高齢者や働いている方などその場に行けない人もいます。ごみ袋の引換券のような形式を取っていただけたら公平になるんじゃないかと思います。自治会長などが預かって、まとめて受け取りにいってくれたらいいという意見もありました。またこのようなことを実施される場合には、もっと工夫して皆に行き渡るようにしてただきたいです。また、販売場所が少なかったことや、商品券を使える店舗が不便だとも思いましたので、そこも含めて検討していただきたいと思います。

(市長)

プレミアム商品券は、これまでに2回実施したのですが、1回目は売れ残ったので、2回目も同じ方式でやったというのが我々のミスだったと思います。このときは全国で話題になっていて関心が高くなっていたので、たくさんの方が並んでしまい、すぐに売り切れてしまいました。ごみ袋の引換券と違って、プレミアム商品券は購入していただくものなので、全員に配ることはできませんが、もし次にやるとしたら、どうすれば並ばなくて済むのか、あるいは抽選方式にするのか、販売場所はどこにするのかなど、できるだけ納得感のある公平な方法を考えたいと思います。

(市民)

箕面市国際交流協会に関して基本的な件をお尋ねしたいと思います。当協会に対する社会的ニーズはどんどん増えて高度化していると思いますが、職員の質や体制が追いついていないのではないでしょうか。それを強化するために、課長クラスの市職員を配置し、マネージャーとして予算権も人事権も与えたら国際交流協会はもっと発展するのではないかと思います。

(市長)

国際交流協会はあくまでも財団法人という独立の団体です。市も一部助成をしてるので、何も言えないというわけではないのですが、基本的には、運営に関して市がなんらかの方向性を示すということはありません。国際交流協会には、地域にお住まいの外国人の生活支援と、国際的交流・親睦を深めるという、大きく2つの役割があると思っていますが、両方とも大事なのでこれからも進めてほしいと思っています。一時、事務局の体制が弱かった時期があり、これを改善するために元市職員を事務局に入れたりしたので、ようやく体制が整ってきたという印象です。市としても英語教育に力を入れていて、国際交流協会にも協力してもらいはじめています。これからもぜひ頑張ってほしい団体なので、改めて事務局体制をしっかりしていきたいなと思います。

(市民)

東生涯学習センターにグループ協議会というものがあり、その中の料理クラブに参加しています。年に1度、グループフェスティバルという催しがあり、そこで料理を提供しているのですが、2年前まではカレーライスだったのに、今年はカレーうどんに変わったのです。カレーライスが食べたいという意見が多いので、カレーライスに戻していただけないかと思います。

(市長)

カレーライスからカレーうどんに変わった経過を確認させてください。

(後日、市民のかたにお送りした回答はこちら

(市民)

船場に新駅ができるので、その周辺で人口が増える可能性が高いと思いますが、あの辺りには幼稚園・保育所、小中学校がありません。駅の整備の段階で施設のあり方も検討されたらいかがかと思います。

(市長)

現在、船場西の子どもたちは171号線を渡って萱野小学校へ行き、船場東の子どもたちは、40分くらい歩いて萱野東小学校へ行っているという状況なので、個人的にはこのまま放置はできないと思っています。小学校を作るとしたら、船場の東西を合わせて1つの校区にするイメージかなと思っています。船場の新駅のところに計画している歩行者デッキについても、将来そこが通学路になる可能性もあるということを意識をしながら、安心して歩ける広幅員のものにするよう議論しています。

(市民)

市のもみじだより、市のホームページにはたくさんの情報が出ていますが、結果報告の方が多くて、予定に割いているスペースが少ないと思います。結果報告よりも告知に重点をおかれてはいかがと思います。

(別の市民)

市で実施している生涯教育を発展させていただきつつ、ホームページをもっとうまく活用してほしいです。自分の都合の良いときに見ることができて、なおかつそこで申込ができるというようなものはどうでしょうか。高齢者世代でもコンピュータやスマートフォンを持っていますから、そういうことをお願いしたいです。

(市長)

報告の方が多いということですが、写真などの情報が潤沢なので、どうしても目立ってしまって、そういう印象になっていると思います。たくさん来て欲しい、参加して欲しいという目的で日頃から告知もしていますから、そこはもっと工夫したいと思います。現在、市主催の行事だけでなく、地域団体や民間のお店がやるようなイベント情報を全部集約してタッキー816さんのホームページに掲載していくという取り組みを始めていますが、あまり知られていないので、まだ見てもらっていないのだと思います。市内のイベント情報を一箇所に集約して、日付などで検索もできるような取り組みを始めているので、もっと分かりやすくしていきたいですし、できればそこで申込とかも一緒にできれば良いですよね。そういうことを改めて思いましたので、タッキーさんと一緒に頑張りたいと思います。

(市民)

10年ほど前、前市長さんにお伝えしたことがあるのですが、第四中学校の北側道路に信号も何もないのです。時間帯によって違うとは思いますが、多いときは、自転車や車が行き交い、そこへ通学の子どもたちが歩いています。夕方急いでいる時間帯には車がスピードを出して走っていて、私の家にも車が突っ込んできたことがありますし、以前には子どもがミラーに接触したこともありました。萱野東西線が延伸して、東西交通の道路が、国道171号、第四中学校の北側の道路、府道箕面池田線と加えて4本になります。萱野東西線はその東側の先へは延伸しないということですが、人口も多くなるので不十分だと思います。市に問い合わせると萱野東西線が延伸してから考えると言われましたが、萱野東西線と外院の里の道路をつなげることにより、道路事情が最適化すると思うので、実現してほしいです。

(市長)

基本的な広幅員の道路は、全部都市計画で決められています。都市計画が作られたのが、40年から50年くらい前の話だと思うのですが、今でもその都市計画に基づいて道が作られています。しかし、技術的な素人である私が見ても、明らかに都市計画道路の中にミッシングリンク、欠落している部分があるんですね。市役所でも議論しているところの一つが、まさしくご指摘いただいた部分です。これについては、都市計画を改定して、新たな道路を考えなくてはいけないという感触を持っています。

(市民)

道路のことをおっしゃいましたので関連で質問させてください。実際に車で走っていて、自転車が車道側を走っていると、もしこちら側に倒れてきたらどうしようかと考えてしまいます。ガードレールか何かないと危ないのではないでしょうか。

(市長)

私たちも最初そう思っていました。十分に幅員がある道路では、ガードレールや縁石で、物理的に自動車・自転車・歩行者を分離するのが一番理想的で、国のガイドラインにもそう書かれています。しかし、箕面市内の道路の幅からいうと、これはほとんど適用出来ないのです。その次の段階として、車道の一部を自転車レーンとして青色で塗り分け、歩道と分離することになります。歩道すら明確にできないような狭い道幅であれば、色だけで分離するかたちになります。大半の道路では正直、物理的な分離はほとんど無理なのです。現在、箕面駅前で、車道の一部に青色の自転車レーンを設けていますが、やってみて実感したのは、自転車だけではなく、自動車に対しても注意を促すことができるということです。自転車も車道を走るのでドキドキするわけですが、自転車が近くに走っていると自動車の立場でも怖いので気をつけて走りますよね。それ自体、事故の抑止効果になるのです。昔は、自転車は歩行者の仲間という扱いで、自転車と歩行者を分離するという考え方でしたが、これは先進国では日本だけだそうです。海外、アメリカは特にそうですが、基本的には車道の中に自転車レーンが引かれています。結果として事故率はその方が下がっているそうです。このようなことから、十分幅員があったり、新たに道路を作るとき、例えば船場のエディオンの南側の道では物理的な分離を施すことができましたが、このようなレアケース以外で既存の道路にガードレールを作っていくのは難しいという印象です。物理的な分離が理想型であるということについては、おっしゃるとおりだと思います。

(市民)

新駅周辺の活性化について、例えばアウトレットの誘致など、もっと人が入ってくるような市にしていただきたいです。また、トンネルを越えた向こうがわ(箕面森町・止々呂美)は、箕面市であるにも関わらず、そこだけ取り残されているような感じがしていますので、エンタメ施設やパブリックなゴルフ場など、そういったもので是非とも活性化させてほしいです。

(市長)

新駅周辺の施設の誘致や活性化は頑張りたいと思っています。箕面森町と止々呂美のエリアも、今は離れていて遠い感じがあるかもしれませんが、これから大化けするんですね。新名神高速道路が来年の3月に開通すれば、県域を越えた広域アクセスの結節点になってくるので、あのエリアの様相は大きく変わってくると思っています。現在、止々呂美は地元のかたの頑張りにより、朝市やキャンプ場など、比較的レジャー寄りのエリアになってきています。それに加えて市では、フィールドアスレチックや温泉を作れないかという話を地元と相談したりしています。東西から集客できるようになるといいなと思っていて、必死でアイディアを練っています。

(市民)

新船場駅のことが気になっています。新船場駅の駅前広場の構成を見ると、インフラも鉄道の駅も、新大阪に近いという地理的条件も、とても魅力だと思いますし、サイクリングロード、自転車ネットワークの起点にもなってくるんだろうと思います。駅前広場の計画を安藤忠雄先生にお願いしてると噂で聞きました。そこで、駅前広場の基本設計がいつ頃できるのか教えていただきたいのと、それに対して地元の住民が意見を出せる機会があるのかどうかを教えていただきたいです。

(市長)

船場の駅前広場の話ですが、まず駅前になる場所は区画整理を行います。現在、区画整理の土地を持っているのは、市と地権者の企業数社です。区画整理事業で土地を再編して整備することになります。駅前広場はもちろん作りますが、現在、地権者とどういう区画割りをするのか最後の調整をしています。どういう形状で市の所有部分をいただけるか交渉している最中なので、しばらく情報が出せない状態が続いているのが実態です。とはいえ、今年の夏から秋には区画整理組合が立ち上がることになるので、その時点で、概ねこういうレイアウトになるという情報は出せると思います。地元のかたがたがどのくらいご意見を言えるのかということについては、正直言うと地権者との話になるので、直接ご意見をいただくのは難しいと思っていますが、その交渉の主体のひとつが我々市なので、市にご意見を言っていただければ、それらを勘案しながら交渉を進めていくことができると思います。安藤忠雄さんの話は、船場の地権者組織から安藤事務所におおまかなレイアウトの構成、考え方、広場のレイアウトコンセプトを書いてもらう委託をしています。それも交渉と同時並行なので、情報も同時期に出ていくと思っています。今この場ではっきりとお答えできなくて申し訳ないですが、夏から秋には概ね状況が見えてくるかなと思います。

大阪大学の移転についても、昨年6月に覚書を締結して移転する方向は定まりましたが、土地や建物など具体的な協定書も並行して詰めています。4月か5月くらいには正式に合意できると思いますが、交渉スケジュールの中で公表するタイミングが決まると思います。

(市民)

1年間自治会長をさせていただき、感じたことがあります。どこの地区でもそうだと思いますが、自治会が非常に減ってきてますよね。全国的にも減っていて、高齢化したからだといいますが、若者が入らないのが一番いけないと思うのです。近くに7軒だけで自治会を作っているところもあります。防犯灯の電気代がほしいため、防犯カメラを付けたいがために自治会を作っていて、いかがなものかと思います。

また、防犯カメラをつけるときには、市の道路や土地を撮るようにしか付けてもらえません。通学路であっても団地の敷地内だと付けられないのです。今年何回も話をしてようやく抜け道になる2か所にカメラを付けてもらいました。団地の中は安全だと思ったら大間違いで、建物で周囲がよく見えないところが結構あります。そういう所にも防犯カメラを付けさせてほしいです。

あと、自治会の役員が回ってきたら困るので、自治会に入りたくないという声を聞くので、ある程度の事務処理を市の職員がやってくれれば、解決するのではないでしょうか。今年あったことですが、防犯灯が切れたので業者に修理を頼もうと思い、市の道路課に聞くと「防犯灯なので公園課に聞いてください」と言われました。そこでもどういう業者があるかわからず、最終的に自治会係へ電話していくつかの業者を教えてもらいました。特定の業者を紹介してもらうのは難しいのかもしれませんが、このような情報を自治会係に集めてもらえば、電話のたらい回しのような余分な事務処理がなくなるんですよ。せっかく自治会係という部署があるのだから、例えば自治会長の経験者を集めて、意見を聞くような会を作ってほしいです。

また、この前、市長に会わせてほしい言ったら、市民相談担当へ行ってくださいと言われました。

それから、税金が去年と比べて急に上がったので理由を窓口の職員に聞いたが、「あなたが申請したんですよ」としか答えてくれませんでした。委託職員を窓口付近に配置して課長クラスは奥に座っていますが、これではサービスの面で落ちるのではないですか。

(市長)

市が自治会に対してどう考えているかという話ですが、出来る限り多くのかたに、地域の何らかのコミュニティに属していてほしいというのが、市の基本的な考え方です。その最大のコミュニティが自治会になるわけで、自治会は是非とも全域に拡大してほしいし、市民のかたには自治会に100%入ってほしいと思っています。それは地域の中で顔の見える関係を作ってほしいという意味もありますし、市としても、災害時は特にそうですが、市民ひとりひとりを個別に見ていくことは絶対に不可能なので、地域である程度のまとまりをもってほしいという意味でもあります。先ほどお話の中で出てきた、たった7軒の自治会がいかがなものかという話については、「無いよりははるかに良い」と思っています。昔から自治会があるような地域では、かなり大きな自治会が存在していますが、それぞれの地域で様々な事情があるのも事実です。小さい自治会を推奨するわけではありませんが、無いことに比べたら、小さくてもある方が良いと思っています。

とはいえ、自治会になかなか入ってくれないという現実があるわけですが、市では、転入の手続きの際に、できる限り自治会に入ってくださいと窓口で案内するようにしています。強制ではなく、強い推奨までしかできないのですが、そこはこれからも頑張りたいと思っています。

あとは事務の負担について、少しでも市で担えるところがないかという話に関しては、頑張ってみます。自治会によって事情が全然違うので、「市が入るべきではない」というところもあるでしょうし、一方で、特に市との関わりの中で出てくる事務もあると思うので、それに関しては極力簡素化したいと思います。

業者の紹介の件については、地元の電気屋さんや工事業者さんが箕面市電気工事組合というのを作ってらっしゃるんですが、多くの自治会さんはそこに加盟している、近所の電気屋さんにお願いされているようです。個別の業者ではなく工事組合さんをご紹介するのが一番望ましいのですが、それができなかったのは、正直、市の職員の配慮が行き届いていないせいだと思います。そういう面で、できる限りサポートしていきたいと思っていますし、改めて自治会係が中心になって、どこに相談が来ても自治会係で受け付けるようなかたちにしたいなと思うので、今回の件については申し訳ありませんでしたが、よろしくお願いします。

それから、自治会の役員さんを経験したかたに意見を聞く場ですね、それについては、やります。私たちも正直言って、どうすれば自治会が少しでもやりやすくなるのかと手探りの部分もありますので、お知恵をいただきたいと思います。

(市民)

アドプト制度と交付金制度についてお聞きします。近所の緑地公園で、90坪のうち60坪でアドプトと称して畑をしています。アドプト活動の交付金は「公園掃除、除草、中低木剪定、トイレ清掃、花壇管理」に関して出すものだと思いますが、畑をしてもよいのでしょうか。年間21万円の交付金が市民の税金から出ています。市としてどのようにお考えですか。

(市長)

ご指摘の緑地は、一時期ずっと管理をしてくださっていたご近所の方が、しばらく管理が出来なくなり、地元のかたがたで管理をすることを市と地元で相談して、緑地の一部で畑を始めたという経過があります。当時は花壇の一環ということで申請していただいていたので、アドプトの助成制度が適用されると判断して交付金を出したと聞いています。当時の判断としては間違っていないと考えていますが、現時点でそれは望ましくはないと思っていますので、仕組みや制度を変えて、新たに違うルールで再スタートしようと考えています。

(市民)

市役所の窓口で、税金のことについて非常に丁寧にわかりやすく説明してくれ、感心しました。しかし教育委員会の窓口で、月曜日にらいとぴあ21に行くよう言われ、月曜日は休館日だと思ったので改めて聞き直したところ、9時から必ずやっていると言われました。間違ってるのは分かっていながららいとぴあに行くと、やはり休館でした。

また、箕面市では人口がどんどん増えています。このまま増え続ければ学校が足りなくなるので、その用地を今から将来のために押さえておいてはどうでしょうか。ぜひ10年、20年先を見通して、特に教育面での備えをしていただきたいです。

(市長)

先ほどのお話だけではないのですが、市役所全体で対応がうまくいってない部分があると思うので、そこは改めて各部署でちゃんと意識して進められるように頑張りたいと思っています。申し訳ございませんでした。

その上で、将来を考えた時に学校が足りなくなるという話ですが、人口は無尽蔵に増えるわけではなく、いくら外から人が入ってきても面積以上に人は住めません。今の状況のままだとしたら、箕面市はどんなに頑張っても20万人までは届きません。そこまでしようと思えば宅地を作らなければいけないので、山をさらに切り開いていくなどするしかないのです。現在の推計では、びっちり人口が張り付いたとしてせいぜい16万人から17万人ぐらいが限度だと思います。ですので、20万人を想定した学校の用地を確保するところまでは必要ないかなと思っています。とはいえ、人口が増えていくことは間違いないので、そのあたりをちゃんと精査していく作業をやりたいなと思っています。ありがとうございました。

(以上)

後日市民のかたにお送りした回答

ご意見1

 東生涯学習センターにグループ協議会というものがあり、その中の料理クラブに参加しています。年に1度、グループフェスティバルという催しがあり、そこで料理を提供しているのですが、2年前まではカレーライスだったのに、今年はカレーうどんに変わったのです。カレーライスが食べたいという意見が多いので、カレーライスに戻していただけないかと思います。 

市の回答

平成25年度までは、グループ協議会の関係者に限定してカレーライスを提供していましたが、平成26年度からは一般の来場客に対しても料理を提供することになりました。一時的に催される行事(お祭り・イベント等)で、不特定多数のかたに食品を提供する場合は、保健所に「臨時出店届」を事前に提出する必要がありますが、箕面市を管轄している池田保健所に確認した結果、衛生上の観点から、カレーライス等の米飯類を提供することは原則禁止とのことでしたので、カレーライスではなく、茹でた麺をその場で提供することができるカレーうどんを販売することになりました。

以上の経過と理由について、ご理解賜りたいと存じます。

 (子ども未来創造局生涯学習・市民活動室 東生涯学習センター)

 

市長ほっとミーティング~市民と倉田市長の意見交換会~について

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ファックス番号:072-723-5538

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