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更新日:2016年5月13日

平成27年12月19日開催分意見概要

第50回市長ほっとミーティング~市民と倉田市長の意見交換会~

日時

平成27年12月19日(土曜日)

午後2時から4時

場所

コミュニティセンター中小会館

参加者

25名

はじめに

(市長)配布資料に沿って説明

懇談

 

(市民)

私の家は三方角が道路に面しているのですが、通り抜ける車の台数が多く曲がり角が非常に危険です。通行する車が側溝に落ちたり車が勢いよく飛び出してくるなど危険な思いをしているので、市役所の担当部署に対策をお願いしていますが、まだ回答がありません。

(市長)

道路などの安全対策は、5月、6月ごろに行っている危険箇所点検で指摘のあった部分や、自治会や地域のかたから要望などがあった部分を、ポイント制にして上から順に改修や工事をしています。その道路は抜け道になっているのでしょうか。そのあたりの事情をおそらく担当部署も把握しているはずなので、確認して別途ご回答させていただきます。

(後日、市民のかたにお送りした回答はこちら

(市民)

今後10年は団塊の世代が後期高齢者に移行するということで、社会が停滞する可能性が高いと思います。箕面市も例外ではないと思うのですが、市として何か対策をお考えでしょうか。私としては、少子化についての良い考えはありませんが、高齢化については、自治会レベルで高齢者同士が助け合う仕組みを作ってはどうかと思っています。

自治会が地域に一番密着した組織であることは間違いないと思いますが、私の自治会には集まれる集会所がありません。自治会の実質的な運営をしているのは高齢者なので、コミュニティセンターはちょっと遠いという思いがあります。自治会レベルで、もう少し簡易でいいので、集会ができる施設があれば、高齢者同士で日常的に話し合ったり顔を合わせる機会を作りやすいと思うので、公園などの公共地の活用を少し考えてほしいと思っています。平日は子どもたちは学校や幼稚園があるため、日常的に公園を使う時間が長いのは高齢者なのですが、残念ながら公園には屋根がありません。現代の用途に合わせて施設の再整備を検討してはどうでしょうか。そしてため池についても、近年耕作地が減っているので、蓋をしたりすれば、不要になったため池を活用できるのではないでしょうか。

船場地区に大きな給水場が建設されていますが、その施設が竣工すればこれまでの配水池などで不要になるものもあると思うので、有効利用を検討すればどうでしょうか。

(市長)

少子化に関して、現在、箕面市では人口が伸びている状況で、箕面森町や彩都などのニュータウンだけではなく、昔からの市街地でも子どもの数が増えています。今なぜ箕面市が「子育てしやすさ日本一」を謳っているかというと、まさしくこれが箕面市の少子化対策です。子どもの数を増やすためには市内で生まれる子どもの数だけでは足りないので、小さい子どもを連れて箕面市に引っ越してきてもらうことをめざしていて、実際は大阪の中で子どもの数を取り合っているだけなので全国的な対策とは別問題ですが、少なくとも箕面市においては今のかたちで進めていけば良いのかなと思っています。

高齢化については、現在、箕面市は全国平均よりも高齢化率が少し低い状態にあり、全国平均の推移を少し遅れて追いかけるような形になっています。とはいえ、人は皆平等に歳をとるので、10年後ぐらいに団塊の世代が後期高齢世代に入っていくという問題はこの箕面でも確実に起こります。しかし、決定打となる対策は正直あまりありません。箕面市内に65歳以上の方は約3万人いて、そのうち5千人は介護保険の介護サービスを受けています。そして介護まで必要としない要支援の状態のかたも5千人いるので、これら合計1万人のかたは何かしらの介護や支援サービスを受けていることになります。この1万人のかたがたにはしっかりサービスを提供して、できる限り元気になっていただければいいのですが、重要なのは介護などのサービスを一切受けていない残りの元気な2万人のかたがたが、いかに介護サービスが必要ない状態でい続けられるかというところです。ここで私たちが悩んでいることは、この2万人をどうやって地域の輪に取り込んでいくかということです。現役で仕事をしたり、仕事を退職したてで、友人などと元気に交流したりしているうちはいいのですが、これまで地域で活動してこなかったかたは、さらに歳をとったとき、いずれ友人も減り、地域にも縁が無く、どんどん孤立していきます。そのため、現役を引退されたあたりでできる限り早めに、ボランティアでも趣味の遊びでも何でもいいので、地域のどこかの輪に入っていただくことが一番大事だと市は考えていて、必死で取り組んでいます。そうやって外部と何かの関わりを持ちながら、あとはできる限り元気に楽しく過ごして健康を維持管理していただきたいと思います。市では、例えばもみじだよりの裏表紙で毎月ラジオ体操の案内をしています。それ以外には自治会という存在も地域の中では大きな存在です。市内の自治会は250団体超ありますが、加入世帯率は5割を少し超えるぐらいで、マンションなどの管理組合も含めると約6割です。毎年1月17日の日に総合防災訓練をやっているのも、普段地域と関わりが無いかたでも防災には興味をもって、地域に参加するきっかけになるだろうという思惑もあります。

このように自治会が活発に活動していくにあたって、おっしゃるとおり、集まる場所が足りないという意見をよく聞きます。200以上ある自治会それぞれに自治会館を整備するのはなかなか難しいので、ご意見にもあったように公園が1つの大きな候補となります。市は、一部の地域で試験的に公園の種類分けをしようとしていて、ボール遊びできるような子どものための公園、1~2歳の小さな子どもを安心して遊ばせることができる公園、大人ものんびりできる公園の3種類に分けて様子を見始めています。この取り組みがうまくいけば全市的に広げていき、例えば大人が集まる公園には遊具はいらないという感じで、それぞれの種類に合った施設を整備するというように進めたいと思っています。

ため池についてですが、これは市ではなく水利組合や地域の地縁団体が所有しています。最近は、おっしゃるとおり、実際に水を使っている池ばかりではなくて、池の処分に困っているところもあるのも事実です。所有している団体と相談している案件もいくつかあるので、今後進めていけたらと思っています。あと、水道関係の用地の活用ということで、船場にある給水場は、大阪広域水道企業団が所有していて、表層をテニスコートやスポーツ施設として活用しています。古くからある箕面市の水道施設は表層を利用することが想定されていないので構造上の問題で活用できませんが、今後施設の更新をする際には、表層を利用できるようにするなど、自治会や地域のかたがたが集まれる場所を増やしたいと思っています。

(市民)

先般行われた、箕面市議会の意見交換会に出席しまして、非常に良い試みだと思いました。なかなか話す機会も無い市議会議員さんとお話しできるということと、日頃議員さんがどのような活動をしているかというのが分かり、非常に良い試みだと思いました。地域によって、道路事情だとか子どもの問題だとか抱えている問題が違いますので、意見を集約するのは難しいかもしれませんが、これからもこれを継続していただきたいと思います。

(市長)

市議会の意見交換会は、市議会が自ら企画されているので、私は関わってはいませんが、市議会の方には今のようなご意見があったと伝えたいと思います。ありがとうございます。

(市民)

市民参加型ということで、グリーンホールでできるくらいの規模で、市民が集まれるような仕組みづくりをお願いしたいと思います。先ほど市長が言われた自治会の加入率は、他の都市と比べて決して高い方ではないと思うので、もっともっと意識を高めるために、20代、30代の面倒くさがって入らない世代の人達が気安く入れるような自治会にしないとだめだと思いました。

(市長)

確かに市民のかたがたに、より参加いただけるととてもありがたいと思います。しかし正直な感想として、本来ならご意見を言われる前に市役所自らが気づいてやるのが当然であって、そういう意味では、市民のかたの意識が高いという反面、市役所の仕事が不十分で言いたいことがたくさんあるのかなと感じています。市としても、できる限り市民のかたの生の意見を聞かせていただいて進めたいと思います。

(市民)

ハラスメントの問題についてお聞きします。パワーハラスメントが大きな社会問題になっていて、私たちの会社でもそうですし、ほかの会社や職場、パート社員など全国どこでも起こっている問題です。箕面市役所でもある退職した職員の方から聞いたことがあります。このパワーハラスメントについて職員向けにどういう調査をしているのかをお聞きします。

(市長)

市役所の中でも、パワーハラスメントが無いとは言えないと思います。パワーハラスメントと指導・トレーニングの線引きはとても難しく、案件が出てくる度に調査して対応していくしかないと思っています。市役所では一斉調査はしていませんが、申し出る窓口を設置していて重要な案件は私まで報告が上がってきます。この仕組みはセクハラの場合も同様で、いわゆるハラスメントについては人事担当で事案ごとに内容を検討して対処しています。この制度により本当にハラスメントが解消されているかどうかは分からない部分があるのですが、時代の変遷によってハラスメントになる価値観が少しずつ変わるものだと思うので、感覚が時代遅れにならないよう常にバランス感を調整しながらやっています。

(市民)

市役所や市長は、市民に対していかに心地良いサービスをするかという事を念頭に考えておられて、そういう姿勢は非常に好感を持てるのですが、でもこれからは、サービスを受けるばかりではなく市民もしっかりしてくれよという本音もあるのではないかと思っています。例えば自治会の加入率が50%という状況の中で、それなりに活動はされていますが、はっきり言ってフットワークが重い状態です。これからは市役所や市長がサービスをするということはもう結構ですから、一番頼りになる30代、40代くらいの若い人に対して、こういう市民であってほしいと発信し、市政に関わってもらえるようなインセンティブを与えられないでしょうか。例えば災害時の避難先として小学校が指定されていますが、夜中に避難しても施錠されているのではないでしょうか。

(市長)

通常時の夜間は施錠していますが、災害時は鍵を開けます。

(市民)

それは誰が開けるのでしょうか。高齢者ではなかなか素早い対応ができませんので、若い人がやってくれるのでしょうか。自治会に加入していない人ほど、育てていかなければなりません。

(市長)

確かにそういうメッセージを私が発信したことはありません。私としては、若い世代にとっては、PTAが地域活動の良いデビュー場所だと思っていて、参加してくれた人や役員を引き受けてくれた人に対して、これからも地域のことを頑張ってほしいという意味も込めて表彰することもしています。昔と比べると地域の活動に参加することを嫌がる若者が増えているのは事実なので、そこまで嫌がらなくてもいいということを改めてメッセージとして発信していくことは、やっていきたいと思います。

(市民)

やはり広報紙を通じてとか。

(市長)

そうですね。PTAなどの場でも発信していこうと思っています。さらに青少年を守る会や青少年指導員のかたがたで、すごく熱心に活動してくれている若いかたもいるので、応援していきたいと思います。ありがとうございます。

(市民)

先日市議会議員が1人辞められましたが、1人少なくても箕面市政には問題がないのであれば、議員定数を減らしてはどうでしょうか。市議会のことについても併せてお聞きしたいと思います。

(市長)

このことについては、正直、私自身、考えあぐねているところがあります。ある場面で、私が例えば公園をこういう風にしたいと複数の議員に話したときに、それに対して参考になる意見をいただいて軌道修正したということも実際あります。私としては、議員は人数よりも質の問題であると思っています。市議会議員は市民から選ばれる仕組みなのですが、それが本当にどこまで機能しているのかという永遠のテーマでもあります。ただ人数をどんどん減らして良いかと言われると、減らせば減らすほど行政に対して出てくる意見も減ってしまいます。議員が1人減っても箕面市政に影響はないのではないかと言われれば、確かに大勢には影響はないかもしれませんが、意見が減るという意味では、闇雲に議員定数を減らすことも直ちに賛同はできません。地域のことを本当に考えて活動する人がどれだけ議会の中に満ちてくるかが大事だと思っています。

(市民)

先ほどから話がありますように、自治会は高齢化の問題を抱えていて、特に役員のなり手が少なくなっています。以前は定年後に地域デビューするかたが多かったのですが、最近は年金の支給年齢が上がり定年後も働くかたが増えていて、自治会の役員になるのが難しいという状況があるようです。今も来年に向けて役員候補を探しているのですが、なかなかなり手が見つかりません。そういう苦労が段々大きくなってきているということを市長にお伝えしたいと思います。

(市長)

自治会によって加入世帯数や加入率も違いますし、活動内容としても防犯灯の管理だけしかやっていないところもあれば、活発に活動しているところもあって、個々の差が大きいです。市として、自治会にこういう活動をしてほしいという考えはあまりなく、各自治会がとにかく普段から集まってコミュニケーションをとって、顔の見える関係を作っていることが非常に大切だと思っています。普段の活動が薄いことから役員のなり手に全然困ってない自治会もあれば、毎回決めるのが大変という自治会もあるので、各自治会として役員の負担をどうするのかということを考える必要があると思います。

(市民)

私の自治会で、防犯カメラを来年から設置しようと検討しているのですが、自治会の財政が潤沢ではないので、1台あたりの2万円という自己負担が大変です。私たちの自治会では一度に設置はできないので、何年かに分けて設置していくことになるのですが、市が設置費の9割を補助してくれるというのが2年間では非常に厳しいです。

(市長)

防犯カメラのキャンペーンは、今のところ2年間という考えでやっていて、ご意見のとおり自治会によって財政状況が全然違うということもあるので、それ以降どうするかは、2年経ってから考えようと思っています。

(市民)

1月17日の全市一斉防災訓練を始めて次回で4回目となり、訓練内容についても、地区防災委員会で色々と議論して、年々少しずつ充実してきていると思うのですが、各自治会や各地区でも防災訓練をすることが非常に大事だと思っています。現在私の自治会で少しずつその取り組みを増やしたいと思っているのですが、防災訓練について分からないこともあり色々相談したいこともあるので、地区防災スタッフの市職員のかたにもっと自治会に入り込んでいただいて、サポートしてほしいです。  

(市長)

確かにおっしゃるとおり、来年ぐらいからもう少し自治会の相談に乗るようにしていきたいと思っているので、市全体の防災を担当している市民安全政策室という部署の職員でも良いですし、各小学校区に割り当てている地区防災スタッフの職員でも良いので、お声がけいただくようお願いします。

(市民)

箕面市社会福祉協議会のあり方について市長が色々とご発言されている内容について、どういう思いでそういう発言をされてるのかということと、地区福祉会との関わりについてもお聞かせください。

(市長)

社会福祉協議会のあり方についてですが、現在各地域の地区福祉会で実施されている敬老会や見回り活動こそ、本来の社会福祉協議会が行うべき活動だ、ということを色々な場で発言しています。社会福祉協議会の事務局が悪いとかそういったことではありません。ただ、当時は委託先があまりなかったということもあって、デイサービスや介護老人保健施設、さらに学童保育の運営を市役所が社会福祉協議会にお願いしてきたという過去の経緯から、社会福祉協議会の運営する事業が膨らんでしまっている状況です。今後は事業の見直しや、委託業務を市の直営に戻すなどして、社会福祉協議会の負担を軽くして、もっと地区福祉会の活動を支援できるようにしていきたいと思っています。

(市民)

自治会の役員をしていますが、自治会の年会費を集めるのと併せて社会福祉協議会の年会費も集めていますが、なぜ自治会で協力しなければいけないのでしょうか。市長がおっしゃるとおりやり過ぎている部分もありますし、社会福祉協議会という名称が公的機関であるかのような印象を与えていて、多くの市民が勘違いしていることもあると思います。是非市長のお考えのとおりに進めていただきたいと思います。

(市長)

すべての自治会がそうではありませんが、自治会によっては、社会福祉協議会の年会費の徴収にご協力いただていることがあります。元々社会福祉協議会は互助の精神で困っているかたを助けようという考え方で始まった組織なので、本来の社会福祉協議会の立ち位置に戻れば、協力金を出すということに対しても恐らくご理解をいただけると思っています。  

(市民)

先ほども30代、40代にもっと頑張ってほしいというご意見がありましたが、共働きのご家庭や多子世帯が多く、PTA会長のなり手が少なくなっています。私も地域のボランティアをしています。仕事で部下が増え、地域活動が負担に感じていますが、地域の問題を解決しなければという思いで平日と土日をすべて潰して活動している状況です。箕面市が「子育てしやすさ日本一」をめざすというところで、そのような活動を市役所が助けるという考えはないでしょうか。

私の4年生の息子がこども会に加入していて、ドッジボール大会などで他の小学校や異学年とのつながりができ、非常に良い環境だと思っているので、地域活動を充実させていきたいなと思っています。

(市長)

こども会は、親が子どもと一緒に公園の清掃などの地域活動の場に加わるので、先ほどのPTA活動以上に、地域活動へのデビューとして大変良い場だと思っています。若い世代には、こども会で関わりを深めていただき、青少年指導員や青少年を守る会、自治会などさらに先のステップで活躍してほしいと考えています。役員のなり手が減っている原因を解明するために、ある小学校の保護者全員に対してこども会の加入状況や加入しない理由などのアンケートを実施したところ、負担感や手間を理由に加入していないという回答が圧倒的に多かったという結果が出ました。さらに調べてみると、こども会に入ると当然のように役員になり、その結果、例えばコミセン管理委員会や地区防災委員会、青少年を守る会など地域団体の役職もセットでついてくるということが分かってきました。以前はほとんど全員がこども会に加入していたので、他の団体へ役員を出しても個々の負担は少なかったのですが、最近は加入率が1割ぐらいまで減ってきているので、他の団体の役員もするとなると負担が大きくなってしまうのです。この調査結果をもとに、充て職による負担を減らし、こども会を楽しく気持ちよく参加できる場にして、加入者を増やそうと検討を始めています。地域団体からはこども会との関係が疎遠になるというご意見もありますが、こども会の加入者が増えたらまた考えればいいと思っているので、市役所の担当部署が各地域の団体に説明しているところです。こども会に入ると役員になって凄く大変というイメージが広がっているので、それを払拭しつつ、2~3年かけて加入者が増えればいいなと思っています。

(市民)

障害をもつ子どもの親の会で、毎年お楽しみ会を開いているのですが、市長の予定が合わずご参加いただけていませんので、今年は参加していただけるよう、直接お願いに来ました。

(市長)

日程が合わず、申し訳ありません。今直接お聞きしても調整ができませんが、すでに秘書室にお声がけいただいているということであれば、日程が合えば伺いますので、調整したいと思います。

(市民)

障害児の教育について、中学校で支援学級もあるのですが、一般の教員資格の先生が支援学級を担当しているのでなかなか配慮が届かずうまくいっていないと感じています。

今回皆さんから自治会の話が多く出されましたが、私はもう少し教育という点でお話をしたいので、以前市長にお願いしましたが、できたら教育委員会のかたに同席していただいて、もう少しテーマを絞って開催してほしいと思っています。

(市長)

ほっとミーティングでテーマを絞ることも考えたことはありますが、この場は、市民のかたの色々な思いを汲み取れる場でもあるということで、テーマは絞らないで実施しようと思っています。

別途、教育委員さんが教育をテーマに各学校のPTAと意見交換をすることを始めているので、テーマ別に開催する場合はそういう形でやっていこうと思っています。

(市民)

私の住んでいる地域は東西方向に長く、自治会が2つの校区にまたがっています。普段子どもが通っている学校とは違う小学校が自治会としての避難場所に指定されているので、災害時にはどこに逃げたら良いのか不安です。

(市長)

地域の中で校区がバラバラになっているのですか。

(市民)

はい。図書館などに避難できれば一番早いのですが。子どもにとっては普段通っていない学校なので、どこから入って良いかも分からない状態です。

(市長)

ほとんどの場合は小学校区で避難所を区切っていて、自治会の区切りも町丁目などで区切られている場合が多いので、おっしゃるようなケースは少ないと思いますが、市内に同じようなことが他にも無いか調べてみます。そのうえで、それぞれ個別の動きについてお伝えしたいと思います。もしそれが間に合わずに地震が起こった場合には、どちらでもいいので、とりあえず行きやすい方に行ってください。家族がバラバラになることや子どものことを考えると、お子さんが通っている学校に行っていただくのが一番です。家族でもそう決めていただければ良いと思います。自治会の中で違うので申し訳ないですが、よろしくお願いします。

(後日、市民のかたにお送りした回答はこちら

(市民)

ほとんどの小学校は国道171号よりも北側にあるのに、就学前健診はライフプラザや駐車場の台数の少ない教育センターで行うので、遠いかたには不便なのではないでしょうか。小さい赤ちゃんを連れてくる母親も多いので、コミセンや図書館で行うなどの配慮をお願いします。また、3歳半健診でも、小さい赤ちゃんを連れていたり、お昼寝したくてぐずっている子どももいて、見ていて大変そうに思っています。午後しか実施時間帯がないのは担当する医師のかたの都合もあると思うのですが、時間帯を午前中にするなど、子どもがぐずらない時間に配慮してほしいです。

(市長)

午前中は医院の診療があるという事情もあると思うのですが、時間帯を工夫できないか一度確認してみます。場所についてもできる限り配慮したいなと思います。ご意見いただきましてありがとうございました。

(後日、市民のかたにお送りした回答はこちら

(市民)

5年前に脳梗塞で入院し、現在も毎月医療費がかかっているので、箕面市で減免できないでしょうか。所得に対して医療費の割合が大きく、生活費を圧迫しています。現在、年齢を基準に医療費の自己負担割合が決められているのですが、高齢でも所得が多いかたもいるので、所得を基準にして決めるような制度を作ってほしいです。  

(市長)

医療費の自己負担は基本的には国の制度に準拠しているので市独自にやるというのは難しいですが、高齢のかたの医療費負担は、今のところ徐々に増える方向になっていて、不公平感は減っていくと思います。一部の分野には、恒常的に医療を受けなければならないかたへの医療費補助があるので、そういう制度を広げてほしいと国に対して要望していきたいと思います。

(市民)

箕面市は、住みよさランキングで関西圏第2位ということですが、それは本当だと実感しています。利便性や富裕度などの観点から判断されたということですが、子育てのしやすさという点でも住み心地の良さを実感しています。

ところで、こども会で滝ヶ花公園を掃除して落ち葉を51袋分拾ったのですが、その2日後、市に回収の依頼をしようとしたときには10袋になっていました。子ども達が一生懸命集めた落ち葉を焼き芋か何かに使われたんでしょうか。また、公園の周りでタクシードライバーが休憩されているのですが、たばこの吸い殻が毎日のように落ちています。先ほどご意見もありましたが、市民のモラルを正していくよう市長から呼びかけていただきたいと思います。

(市長)

それは誰かが片付けてくれたとかいうわけではなくてでしょうか。

(市民)

そうではなくて、公園緑地室に電話しても市ではないということでしたので、誰かが持って行ったのでしょうか。

(市長)

落ち葉をもらっていく人はあまりいないと思います。一度確認してみます。この公園の周辺は確かにタクシーや営業さんの車が停まっていますよね。たばこのポイ捨てが恒常的になっているのであれば、箕面市ではポイ捨てをしたら罰金という条例があるので、啓発をしたいと思います。

(後日、市民のかたにお送りした回答はこちら

(市民)

メイプルホールの近くと箕面保育所のあたりで、保育所の保護者と思われる路上駐車が多く、それが原因で事故に遭いそうになりました。箕面保育所には駐車場がなく、メイプルホールや消防署の駐車場を利用しているのですが、その時間帯を延ばしていただけると路上駐車も減るのではないでしょうか。

公営の良さと民営の良さとがあると思いますが、民営化後の市の監督責任といいますか、サポートについてお聞きしたいです。

(市長)

駐車場の件について、時間帯を限定して消防署の駐車場を開放しているのは、もともとそういうご意見を保護者からいただいたからなので、保護者の側などからも時間帯を拡張したほうがいいというご意見が出ているのであれば、改めてご要望をいただきたいと思います。保育所周辺での路上駐車は、送り迎えの時間帯に集中するので、各保育所で公立・民間に関係なく苦情はあります。苦情があれば都度市役所から園に注意をして、園から保護者に注意してもらうようにしているので、今後も注意をしていきたいと思います。

保育所の民営化について、箕面市では支援の必要な子どものサポートのためにも公立保育所は必要ということで、最終的には3園を公立保育所として残すことで順次民営化しています。

ただ、一方で公立だけが支援保育をやってしまうと、支援の必要な子が公立保育所に集まってしまうので、民間保育所でも支援保育が受けられて、公立・民間ともに高い水準で保育を受けられることを目標としています。

民営保育所であっても責任主体は市にあるので、保育に関して気になる点などがあれば市役所に言ってほしいと思います。

(市民)

子ども2人と私の3人で暮らしています。仕事があるので、子ども達がまだ寝ている朝6時ぐらいに家を出て、帰りは最終電車という状態です。最近ニュースで母子家庭での扶養手当について注目されていますが、父子家庭においての扶養手当などのサポートはないでしょうか。一人親家庭に対する市長の考えをお聞かせください。

(市長)

一人親家庭への経済的支援については、まず国の制度を利用してもらい、それを市が充足していくというかたちだと思っています。それに加えて一人親家庭で育つ子どもたちが元気に育つということが何より大事なので、とにかく学校や幼稚園などで個別をフォローしていくことをやっていきたいと考えています。

後日市民のかたにお送りした回答

ご意見1

 私の家は三方角が道路に面しているのですが、通り抜ける車の台数が多く曲がり角が非常に危険です。通行する車が側溝に落ちたり車が勢いよく飛び出してくるなど危険な思いをしているので、市役所の担当部署に対策をお願いしていますが、まだ回答がありません。

市の回答

当該箇所は、双方向の幅員4mの道路で交通量が多いことから、自治会や警察との協議のもと、一方通行規制と狭さくのセットで安全対策を講じる方向で進めていましたが、その後、住民の方から一方通行規制に反対するご意見があったこともあり、同対策が中止となった経緯があります。この考え方は当初地元の方に説明させていただいたときから変わっておらず、一方通行規制とセットでないとボラード設置はできません。

また、本市では、「道路施設整備の優先順位付け基準」に基づき、優先順位リストの上位から順次工事を進めていますが、当該箇所へのグレーチングの設置について、危険箇所点検や自治会、青少年を守る会などからご要望はあがっておらず、通学路にも該当しないことなどから、優先順位リストで現在340位となっており今後の実施は困難です。

(みどりまちづくり部 道路管理室)

ご意見2  私の住んでいる地域は東西方向に長く、自治会が2つの校区にまたがっています。普段子どもが通っている学校とは違う小学校が自治会としての避難場所に指定されているので、災害時にはどこに逃げたら良いのか不安です。

市の回答

2つの避難所にまたがる自治会は他の地域でもいくつかあり、避難所を統一するか、分散するかは、自治会の規模や、校区が異なる世帯の数などによっても判断が異なってくることから、基本的には自治会に一任しています。まずは自治会内で避難所を統一すべきか否かをよく検討していただき、その内容をご家庭でもよく話し合って、家族で離散することがないよう、子どもさんにわかりやすくお伝えくださいますようお願いします。

  (総務部 市民安全政策室)

ご意見3

  ほとんどの小学校は国道171号よりも北側にあるのに、就学前健診はライフプラザや駐車場の台数の少ない教育センターで行うので、遠いかたには不便なのではないでしょうか。小さい赤ちゃんを連れてくる母親も多いので、コミセンや図書館で行うなどの配慮をお願いします。また、3歳半健診でも、小さい赤ちゃんを連れていたり、お昼寝したくてぐずっている子どももいて、見ていて大変そうに思っています。午後しか実施時間帯がないのは担当する医師のかたの都合もあると思うのですが、時間帯を午前中にするなど、子どもがぐずらない時間に配慮してほしいです。

市の回答

健診を依頼している医師には、午前と夕方の診療時間を除いた休診時間帯に来ていただいているため、健診は、午後の限られた時間帯となっています。また、兄弟姉妹などがおられるかたで、幼稚園などへの送迎時間を考慮した結果、現在の時間帯で行っています。ご理解いただきますようお願いします。

 (子ども未来創造局 子どもすこやか室)

 

平成27年度に実施した、ライフプラザ、教育センター、西南公民館、東生涯学習センターのすべての会場で十分な駐車場を確保することは難しいのが現状ですが、平成28年度は駐車場の少ない教育センター、改修工事が行われる西南公民館をやめ、駐車場が比較的多いライフプラザ及び東生涯学習センターの回数を増やす予定です。

受診日は、就学予定の小学校ごとに割り振らせていただいていますが、6日間のうち、ご都合のよい会場での健康診断での受診が可能です。

 (子ども未来創造局 学校教育室)

ご意見4

 こども会で滝ヶ花公園を掃除して落ち葉を51袋分拾ったのですが、その2日後、市に回収の依頼をしようとしたときには10袋になっていました。子ども達が一生懸命集めた落ち葉を焼き芋か何かに使われたんでしょうか。

市の回答

通常土曜日にボランティアごみ袋の回収は行っていません。ご指摘の公園について、12月21日(月曜日)に調査をしましたが、ごみ袋がなくなった原因はわかりませんでした。残りのごみ袋については、同日こども会から連絡をいただいて、回収を手配しました。

 (みどりまちづくり部 公園緑地室)

 

市長ほっとミーティング~市民と倉田市長の意見交換会~について

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所属課室:市民部市民サービス政策室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6717

ファックス番号:072-723-5538

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