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更新日:2014年6月4日

平成25年6月28日開催分意見概要

第37回市長ほっとミーティング~市民と倉田市長の意見交換会~

日時

場所

平成25年6月28日(金曜日)

コミュニティセンター西小会館(星座の家)

午後7時から午後9時20分

参加者

50名

はじめに

(市長)配布資料に沿って説明

懇談

  (市民)桜ケ丘に約60年住んでいます。地震の避難場所が、以前は阿比太神社の公園だったのですが、最近気がついたら、西小学校に変わっていました。学校単位で指定されたのだと思うのですが、そこに行くまでが大変です。学校に変わったのは、どういう事情なのでしょうか。 

 

もう1つは箕面市立病院のことです。私の妻は箕面市立病院と市立豊中病院に通院していますが、箕面市立病院の対応が市立豊中病院に比べて、やや悪いと感じています。事務的なことでは、支払の機械化がなぜできないのでしょうか。機械は1台約1千万円かかるらしいですが、市立豊中病院には6台あり、スムーズに支払手続が行われているようですので、機械の設置を検討していただきたいと思います。

 

(市長)これまでは公園や、学校以外の施設が避難所に指定されていましたが、今回、避難所を小・中学校に集約しました。元々、避難所に指定されていた場所は80か所くらいありました。確かにそれらの施設は各地域からは近いです。しかし、災害時に市役所の機能がガタガタになった状態では、その80か所を管理運営できません。また、避難所として集まったのに、そこに備蓄品がなければ意味がありません。そこで、新しい避難所を基本的に小学校にしました。小学校と中学校が近い場合は、小学校の避難所があふれてきたら、中学校を避難所として拡張するという考え方です。今回、備蓄も人的体制も、全て小・中学校に集約するかたちにしました。そうでないと、災害時に自宅が倒れたかた、自宅に何もないというかたを受け入れることはできません。また、備蓄も今までは足りていませんでした。それに対応しようとすると、小学校区単位になります。小学校ならば、遠い、近いはありますが、少なくとも子どもの足で行ける範囲にあるからです。また、以前は狭い公園でも避難所に指定していましたが、狭い公園は状況によっては危険です。火災になると、炎は空気を求めて公園の中心に向かうので、炎に巻かれて亡くなるケースが関東大震災の時にありました。公園に集まる場合も、中規模ぐらいの面積がないと、安全ではないというのが実態です。その規模の公園は箕面市に結構あります。

 

災害時、自治会などが一時的に集まり、活動する拠点が必要だと思っています。そこで公園を、自治会などが集まる場合の拠点にしていただきたいと思い、自治会などにお願いに回っています。また、バールなどの資機材を公園に配備していく予算を確保しています。以上の理由で、公園から避難所の看板を外し、小・中学校を新しい避難所に指定しました。

 

(市民)避難所としてコミュニティセンターは利用できるのでしょうか。

 

(市長)災害時は、コミュニティセンターは閉鎖します。なぜかと言いますと、東日本大震災であった例ですが、たくさんの小さい施設を避難所にしたところ、災害発生直後はマンパワーが足りませんので、巡回してサポートすることができません。震災発生後2~3日目になると、いろいろな支援拠点がたくさん必要になってきます。それは地域の人だけではなく、ボランティアや災害援助隊など、他の地域から来た人が使うスペースです。

実際、災害発生時にコミュニティセンターをどのように使用するかケースバイケースになると思います。コミュニティセンターのような学校規模までいかないような施設や生涯学習センターなどを、とりあえずは使わず確保しておいて、外部からの支援の受け入れ態勢に応じて使うことを計画しています。

 

市立病院の対応に関しては、私が何を言っても、市立病院の肩を持っていると言われるかもしれませんので、申し上げにくいのですが、「昔に比べてよくなっている」という声は聞きます。箕面市民のかたには、市立豊中病院と市立池田病院は評判が良いです。池田市民のかたには市立豊中病院と箕面市立病院の評判が良いのです。どこが本当に良い病院なのか、近隣病院との比較ではわかりません。以前は、箕面市立病院の評判は悪かったです。これは定説となっているかもしれません。豊中や池田の評判が以前は良かったのが、最近落ちたのか、箕面の評判が良くなったのか、それはわかりません。あまり隣を見ずに、箕面市立病院として頑張っていきたいと思います。

 

(市民)他の病院への職員研修はされているのでしょうか。

 

(市長)職員は民間の病院にも研修に行って勉強しています。 

支払いの機械化は、できない事情はないと思いますが、人での対応とどちらが効率的なのかなど、実務的な問題があると思います。

 

(市民)新稲に住んでいます。1点目は、胃がん検診のことです。私は箕面市医療保健センターで検診を受けています。高齢者はバリウムに対して過敏に反応します。また、カメラの台の上でクルクル回転するのは嫌だと控える人が多いです。その中で、昨年7月の新聞に、隣の茨木市が胃がん検診について、バリウムと胃カメラの二者択一にしたところ、受診率が上がったという記事がありました。その記事を元に市役所に伝えたところ、担当課長の回答として、「今は国の指針に沿って対応しており、それがバリウムです。また、箕面市では、受診率が低いという問題はないので二者択一のやり方をする気持ちはない」という回答でした。

先ほどの配布資料で風しんの予防接種の話がありましたが、年を取ると、ほとんどのかたは肺炎で亡くなります。肺炎球菌の予防接種は高額で、個人負担が大きいです。府内では唯一、富田林市で無料接種していますが、箕面市も助成制度を設けていただいて、接種を普及させていただきたいと思います。

 

2点目は、調整区域に隣接して住んでいると、緑がとても多くて良いのですが、反面、毛虫が大量発生した事例があります。それは、昔から畑で登録しているものを、高齢化したことで全然手入れをせず、ほったらかしているからです。しかし、畑で登録しているので、税制面では優遇されています。行政として農地であればしっかりと管理するよう指導していただきたいと思います。

 

(市長)1点目の胃カメラとバリウムの話は即答できませんので、調べさせてください。無料でがん検診をしているのは、府内ではおそらく箕面市だけだと思います。これを、以前から頑張って続けていますので、箕面市のがん検診の受診率は高いです。ただし、箕面市は無料化をしているため、毎年かなりの財政支出をしていますので、バリウムと胃カメラの二者択一は、コストとのバランスをみないと判断できません。

 

(市民)箕面市医療保健センターの項目を見ると、バリウムと胃カメラは数千円の違いです。

 

(市長)数千円と言っても1人ではありません。

 

(市民)その差額は個人負担をさせれば良いのです。

 

(市長)そのご意見は参考にさせていただきます。

 

肺炎球菌の予防接種についてですが、予防接種は費用が莫大です。法律で決まっているものは、もちろん無償でしますが、法律で決まっていないものに対して助成を検討するときには、たくさんある中から選ぶ必要があり、任意にこれ1つだけと選んで無償化するという訳にはいきません。つまり、今はこちらに助成していますが、それよりも肺炎球菌の方が大事なので、こちらよりも優先するべきではないかという議論になると思います。

 

2点目について、箕面市には田んぼや畑が残っています。賛否両論あると思いますが、多くの箕面市民が、田んぼや畑は大切で、憩いの場所でもあるので、残っている方が良いと思っていると私は信じています。田畑を継いだけれども、農業の経験がないため、遊休農地となっている状況はもちろんあります。そのため、約3年前から箕面市農業委員会が、かなり頑張って農業指導を行っており、現在、遊休農地の解消率が7割と高く、全国的にも注目を集めています。しかし、どうしても手が回らない遊休農地はあります。そこで、今年から、箕面市農業公社を立ち上げ、田畑を預かって農業者のご指導を頂きながら、直接耕すことを始めています。

農業者が一生懸命作っている農作物と公社で作っている農作物がありますが、公社で作った農作物は税金が投入されていますので、この農作物を学校給食で全て使うことを考えています。

また、現在、給食の材料は保護者から給食費を集めて、お店から買っています。これを地元の農業者から買って、学校給食で使います。実際にお店に並べられない小さいものや形の悪いものでも、学校給食なら大量に消費できます。グラムに応じて、通常の価格で買えばよいのです。地元の農業者にとって、これまで自家消費するしかなかった農作物を適正な価格で売ることができ、収入になります。かつ、給食の材料費が高くなるわけでなく、子どもたちは地元の農作物を食べることができるのです。このような形で、地域でお金が回ればよいと思っています。現在、地元の農業者に農作物をぜひ売ってくださいと職員が1軒1軒回っています。協力してくださる農業者も結構おられます。このような形で手の回っていない農地をカバーしていきたいと思っています。農業が経営として成り立たないと、田んぼや畑は維持できないし、ただ単に頑張れと言うだけでは農業者はしんどいだけです。経営として成り立つようぜひ応援していただければと思います。

 

(市民)今宮に住んでいます。今宮の住宅地の真ん中にペット霊園があり、ペットの焼却もしています。朝昼晩、頻繁に犬の死骸を見ることもあり、本当に我慢できない状態です。また、ペットの焼却の臭いがして、食事がのどを通らないことも多々あります。箕面市にはペット霊園に関する条例がないので、業者に苦情を言っても聞き入れてもらえず、市に言っても規制がないので何もできないと言われました。何とか暮らしやすい箕面を維持してほしいです。

 

(市長)このお話は聞いております。結論から言いますと、案を議会に提出して条例をつくります。人の埋葬については、墓地埋葬法で規制されていますが、動物の場合は制度上では廃棄物となりますので、規制はありません。市も問題視していますが、ペット霊園を廃止させることはできません。それはご理解ください。ペット霊園に関して何らかの規制をしている自治体があると聞いておりまして、現在調べているところです。

なお、条例は、近隣との関係を良好にすることを求める内容になると思います。また、新しくペット霊園をつくる場合は、離す距離を決めるなどの内容になると思います。

その他、売却した市の土地について、契約違反ではないかという指導をすることも考えていますので、少しお時間をください。

 

(市民)その条例案には、看板のことも入っていますか。

 

(市長)看板は難しいと思っています。

 

(市民)今は、条例では、住宅地の中であっても、30平方メートル以下であれば届出義務はないので、家の隣にいきなり29平方メートルの看板が立っても、何も言えません。届出義務の数値を下げて規制を強化してほしいと思います。

 

(市長)5平方メートルで指導ができ、30平方メートルで規制ができます。一切何もできないということではないが、あくまでもお願いで、強制権がないのが今の仕組みです。規制の手法として「地区計画」がありますが、財産活用を縛ることになりますので、多くの住民の賛同が得られるかどうかわかりません。例えば、止々呂美では、景観保全地区として野立て看板を規制しているケースはありますが、既成の住宅地で新たに規制するのは厳しいと思います。景観の観点では、小野原のラーメン屋の看板が黄色だったのを変えてもらいましたが、そこまでが制度的には限界です。

 

(市民)新稲に住んでいます。防災マップについてお願いがあります。私の家が土石流の一番危険な箇所のど真ん中にあるので、いつどこに逃げればよいのかと考えたくらい真剣に見ました。

市があちこちで、防災意識を高めるための会合を開いていますが、出席していた市職員の防災意識に対する意識が非常に頼りなく、市の防災に関係する会合に出て市民に説明できるのかと怒りを感じたくらいです。

また、市長にお尋ねしたいのは、この50~60年の間に、今現在住んでいるところにどのような土砂災害があったのか、それを教えていただけたら、市民の防災意識が高まると思います。今はただ注意しなさい、黄色いハンカチを用意しなさい、逃げる道を考えておきなさいなどしか市は言っていないと思います。

 

(市長)過去にここで、このような災害があったということをまとめたいと思います。そして、市民の皆さんにお伝えするかどうかは考えてみたいと思います。

ただし、ここではなかったので、大丈夫ということにはなりません。誰も阪神・淡路大震災が起きるとは思っていなかったのです。その意味では、地形から推測して、危険度が高いと思われるところが、防災マップのハザードエリアなのでご留意いただきたいと思います。特に土石流では、流れてくる前に予兆があります。直前は木の根が音を立てるなどですが、豪雨や台風で降水量が一定の量を超えると土石流が発生するおそれがありますので、豪雨や台風の時は気をつけて備えていただきたいと思います。

なお、不安な時は、市は避難所をすぐに開設しますので、事前に避難していただくことをハザードエリアにお住いのかたにはお願いしないといけないと思っています。

タッキー816みのおエフエムでは、台風や豪雨時には災害専用チャンネルになり、箕面市が直接ラジオ放送できるようになっています。また、この前の防災訓練では防災無線が聞こえづらくご迷惑をかけましたが、避難しないといけない時などは、エリアを限って、防災無線から避難を呼びかけます。

 

(市民)1970年に5人が災害で亡くなっています。1人は、止々呂美で川に流されました。もう1人は瀬川で、女性が亡くなりました。私の家の100メートル離れたところでも若い女性が亡くなられました。私は、そのご遺族にも会いました。現地を市職員には必ず見ていただきたいのです。まだ爪痕が残っています。爪痕の中に植えられた木は、慌てて植えられたので、ろくに育っていません。毎月、職員が数人ずつ現地を見に来て、現況を市民に伝えてもらえれば、土石流は怖いと思うようになります。防災マップには、「非常時の逃げ道を考えておきましょう」と書いてありますが、考えられますか。非常時には車は通行できないのです。東西に国道171号、南北に府道43号があるだけです。

市職員は地域で災害があったことを答えてくれないのです。消防署もそうです。この前もお願いしたのに伝えてくれない、秘密にするのです。言ってしまうと地域の人が不安に思い生活できないと考えているからです。

もう1つは、実際に災害を体験した人がだんだん歳をとり、いなくなります。怖さを誰が子どもたちに伝えるのか。もう時間がないのです。だから急いでいるのです。

 

(市長)実際に過去の事例をまとめてお伝えしますし、市もしっかりと学びたいと思っています。

 

(市民)温泉町に住んでいます。個人的なことですが、子どもを保育所に預けようと思い、市職員に相談しました。すごく親切に教えていただきました。今まで市役所は、聞いたことに対して3割くらいしか答えてくれないイメージがありました。女性の職員ですが、素敵なかたでした。「こんな人が市役所にいるんだ」と思って、夫にも自慢しました。

しかし、昨日、パスポートを取りに行ったら、残念ながら旧態依然とした職員がいました。申請に行って、子どもを連れて30分待っているのに、職員はしゃべっていました。しゃべるなとは言いませんが、感じが悪いと思いました。市では職員の意識改革、業務改革を進められているとのことですが、その状況を教えてください。

 

(市長)前半の話については、ありがとうございます。ちょうど本人が後ろにいます。職員の意識改革は、簡単にはできません。だからあきらめるということではなく、しつこく言うしかないと思っています。そういう意味では、以前に比べると少しずつ変わっていると思います。どうしてもまだ残っている部分はあると思います。取組の事例として、市役所の本庁舎で「今日の職員対応はどうでしたか」とアンケート調査などをしています。

ひとつ教えていただきたいのは、パスポートの申請の際にしゃべっていた職員の位置関係です。なぜかと言いますと、窓口部門は一部分業しています。特にパスポート業務は専門業務なので、対応できる職員が限られています。パスポート業務がなかった時は、住民票の申請手続きなど来庁者に説明する職員がフロントから見えている範囲にいて、バックヤードではフロントで対応できないケースを処理していました。この状態の窓口に今回パスポート業務を入れたので、対応できる職員とできない職員が混在してしまっています。位置を教えていただくと、今後、レイアウトの仕組みを考えるときに役立ちます。

 

(市民)私が気になったのは、パスポート取得のために戸籍抄本を取りました。その時の後ろのスタッフのかたです。おそらく市職員です。窓口は派遣のかたですよね。実際に派遣職員として働いていた知り合いがいますが、彼女は、市職員は嫌な仕事を派遣職員に任せて、自分たちは後ろに回っていると言っていました。実際は違うかもしれませんが、そのように思われるのは残念なことです。民間なら、お客さんにそう思われるような対応はないと思います。

 

(市長)私が職員に関して残念に思っているのは、窓口のフロントは業務を整理し、民間に委託して、民間の人と一緒に業務をする形になっています。そうしたところ、評判がよくなりました。良くなったと言われている職員の多くが委託している民間の人です。それは情けないことですので、頑張りたいと思います。

 

(市民)石丸に住んでいます。今日は資料をもってきました。7月の広報紙もみじだよりで、市内各所で道路工事が行われる記事を見ましたが、第二総合運動場の入口も工事をお願いしたいと思います。

 

(市長) 現場を確認して考えてみたいと思います。

 

(市民)箕面市の駐車場の角で空き地になっており、何の支障もないと思いますので、ブロックを取っていただきたいと思います。

 

(市長)預からせてください。(後日、市民のかたにお送りした回答はこちら

 

(市民)西小路に住んでいます。ごみ拾いを毎日しています。滝道の笹川良一像のところに石のポストがあり、「ご意見がありましたら入れてください」とあるので、私は環境美化について質問があり、3月21日に、「これを見た人は連絡を」と電話番号を書いて入れましたが、まだ回答がありません。市役所に行って聞いても、どこが管理しているのかわからないとのことです。

 

(市長)像の下にポストがあるのですか。

 

(市民)それを今まで、誰が開けているのか、わかりません。市役所の人は「商店街がやっている」とか「ボランティアがやっている」とか言われますが、ボランティアは私です。市の競艇事業部に聞きに行きましたが、わかりませんでした。一度調べておいてください。

 

(市長)笹川良一像の下のポストについては、確認します。(後日、市民のかたにお送りした回答はこちら

 

(市民)新稲に住んでいます。地域活性化の市民団体で活動しています。「滝ノ道ゆずる」が大活躍で、テレビに出たりして嬉しく思っています。でも箕面には以前から「モミジーヌ」がいました。一緒に活躍できたらいいなと思って、「モミジーヌ」の着ぐるみを作ったのですが、出ていくたびに市役所の人に敬遠され、あまり活躍してほしくないという態度を示されます。実際に、「のぞきからくり」もしているのですが、その時に出ていくと一緒に写真を撮ってほしいと人気があります。どこかの事務所で眠っているのですが、敬遠しないで活躍の場を持たせてやってほしいと思います。

 

(市民)同じく新稲に住んでいます。私もそれに関連していますが、「モミジ-ヌ」は市役所の担当者が敬遠されて、「市長が反対しているので、我々としても市長の気持ちが変わらないうちはだめ」と言っていて、「ほんとかな」と思っています。私の知っている市長はそんなことで反対する人ではないので、担当者が逃げ道として使っているのではと思っています。また、調査してください。

 

それから、河川敷の工事について気になることがあります。箕面川の中央橋の付近で、5月に大きな工事をして、ブルドーザーや人がたくさん入って、草を切り取るなど、大規模な工事をしていました。この場所はホタルが約10年前から出ています。10年前は3~4匹でしたが、この3、4年は数10匹出ています。

ホタルを見に来る人は多いですが、ホタルをもっと育てると観光資源の一つになると楽しみにしていました。ホタルは6月なので、その工事で何をするのか心配で、市役所に聞いてみました。何課に連絡したらいいかわからず、「河川敷の工事について」と言ってつないでもらったので、何課の誰なのか聞いていなくて残念ですが、「何の工事で、いつまでするのか」と聞いたところ、担当者は、「箕面市ではなく大阪府池田土木事務所の管轄で、箕面市は関与していません。私もホタルのことは知っています。府も知っているので、善処されるのではないですか」ということでした。それから調べて、府の池田土木事務所に電話したら良かったのですが、そこまでする気力がありませんでした。その工事のためか、やはり今年は、ホタルはダメでした。少しは出ましたが、昨年、一昨年は多かったので、今年もかなり出ると思っていました。

府と市の問題は私もよく知っています。滝道に関してもいろいろな問題があることも知っています。市が積極的でも、府が言うことを聞かない事情があることを知っていましたので、無理かなと思っていたのですが、ホタルを増やす何かよい方法を考えてください。箕面もホタルで人を呼んで、住みよい箕面がより住みよくなり、素晴らしい街になると思いますので、よろしくお願いします。

 

(市長)「モミジーヌ」の話ですが、着ぐるみの運用はとても難しいのです。着ぐるみはキャラクターのイメージをとても左右します。どこのイベントで使われるのか、しっかり考えないと、キャラクターのイメージが変わってしまいます。着ぐるみの運用は結構大事に考えないといけないものなのです。

「モミジーヌ」の着ぐるみも作ってはどうかという話は過去にありました。私は正直難色を示しました。なぜかと言いますと、ふたつのキャラクターを同時に丁寧に運用するのは、結構大変だからです。大事だなと思えば思うほど、簡単に手を出して良いものではないということです。これは私の個人的な感覚ですが、「モミジーヌ」は、はかないイメージを持つ、とてもニュアンスのあるキャラクターです。公式にはイラストでしか存在していません。

着ぐるみを作ることを考えたいという話が来た時に、私は「このニュアンスを崩さないで、完璧に再現し、運用できる自信があるならばいいよ。そうでないのなら、このキャラクターがかわいそうなことになるよ」ということを言いました。多分その発言が伝言ゲームのように少し変わった形で皆さんに伝わったのだと思います。

私はそういう感覚ですので、「モミジーヌ」のキャラクターを立体化して、運用していく自信はまだありません。いずれ運用していくことについては否定しませんが、「滝ノ道ゆずる」で精一杯というのが本音です。ちょっとお時間をいただきたいと思います。

 

(市民)現在、「モミジーヌ」の着ぐるみが、時々、アンテナショップ「箕瀧案」のまわりで歩くのは良いのでしょうか。

 

(市長)あまり好ましくないと思います。身内の集まりの場では構わないと思いますが、オープンの場では良くないです。最初に作られた頃に見た時と比べて、改良されているのは写真で見ました。キャラクターの扱いは大事なので、その点をご理解いただいて、身内で運用するようにしていただければと思います。

 

(市民)十分理解できました。ありがとうございました。

 

(市長)河川敷の工事については、市職員が答えたように、大阪府がしている工事です。何のどういった工事なのか私は把握できていません。

昨年、大阪府が河川の整備と、草や木を刈る清掃作業を行いました。その時期がとても悪くて、ホタルが産卵した直後に刈ったので、卵が流れてしまったことを、ホタルを守る会から市も聞いて、また、ホタルを守る会から大阪府にも問題提起をして、大阪府も一応認識して、時期の話し合いをしたようです。おそらく今年ホタルが出なかったのは、昨年の工事のためではないかと思います。

ホタルは箕面市にも大事な存在だと思います。やっぱり見たいです。河川は大阪府という縛りがありますが、調整する必要があると思っています。

 

(市民)牧落に住んでいます。市長は育児休暇を取られて、脚光を浴びられた時期があったと記憶しています。今日頂いたパンフレットにも子育てがしやすいまち箕面と言うことで、これはとても良い施策だと思いますが、まもなく団塊世代が終末期を迎える時期が来ています。私の周りでも、「あのことが整っていれば、このことがもうちょっと整っていれば」と思うことがあるので今日来ました。

90歳を超えている知り合いが、グループホームに入居されていました。そこで終末が迎えられると思っていましたが、肺炎になって、市立病院に入院しました。それは主治医が開業医で、24時間往診対応ができなかったからです。在宅で終末期を迎えることは、医師が24時間対応する体制がないと無理だと思います。

お医者さん同士のネットワークづくりや、看護ステーションのネットワークづくりを市で呼びかけていただきたいと思います。そういう人達が増えるまでにはもう少し時間がありますので、取り組んでいただきたいと思います。

 

(市長)在宅診療のお医者さんのネットワークづくりについては、今すぐ形になることを約束することはできません。昨日、たまたま箕面市医師会のかたとお話しする機会がありました。箕面市医師会が発行する機関誌に、開業医の情報をリスト化して掲載されています。このようなことをしているのは箕面市医師会だけだそうです。これは聞いた話ですが、多くのお医者さんは、往診しているかどうかを公開したくないそうです。それはたくさん要望が来ると困るからです。うちの診療所の駐車場は2台分しかないなども書かれたくないお医者さんもいるそうです。一覧にして出すのは基本としてない中で、箕面市医師会は幸いにもやってくださっている実績があります。そのベースがあれば、もう少し、どういった体制をとることができるのかという相談は、できなくはないと思います。すぐにできますとは言えませんが、問題意識はありますので、医師会と話す中で、終末を看取る体制を考えていきたいです。

 

(市民)新稲に住んでいます。オレンジゆずるバスについて、5月に運行ルートが変わりましたね。箕面駅に出られなくなり、年配のかたは不自由しています。私も足が悪く、箕面駅に出るにはタクシーを使うしかありません。阪急バスも、午前中は箕面駅に行く便がなくてとても不自由しているので、なんとか前のようにならないでしょうか。

 

(市長)申し訳ございません。すぐにできますとは言えません。この3年間、ルートやダイヤを変えながら運行してきました。バスというのはすごく難しくて、距離と停留所の数がバスの運営にかかるコストなのです。それに対して、どれだけの人に乗っていただけるかで赤字幅などが変わります。よって、全てのかたのニーズを満たすのは不可能で、ある程度の人に乗っていただける範囲を運行しています。

以前運行していた福祉バスに毎年4千万円かかっていましたので、それにプラス2千万円を加えて6千万円をオレンジゆずるバスの赤字を補てんしています。その予算の範囲内で、ルートと停留所の数のバランスを取りながらこの3年間運行してきました。ニーズはあると言われていても、現実には乗っていただけないケースがあります。そのような中で最終的に決めたのが今のルートです。なかなかすぐには変えられないので、ご理解をいただきたいと思います。

 

なお、北大阪急行線の延伸を、平成30年を目標に準備中です。北大阪急行線が延伸されると、駅が船場と萱野にできます。そうすると、必ずバスのルートが変わります。阪急バスのルートは、今は千里中央を起点にして南北に設定されていますが、萱野が起点になりますと、ルートが東西に設定されるようになります。それまでの間に、阪急バスとオレンジゆずるバスのルートの再編を検討する段階があると思っています。

すぐにとはなりませんが、今回のオレンジゆずるバスのルート、ダイヤ改正で、特定のエリアからの意見、要望が多いなどの事情があれば、その段階で反映されるかもしれませんので、お時間を頂ければと思います。

 

(市民)新稲に住んでいます。1点目は、先般、市長が国立循環器病研究センターの件を出来レースだと怒っていたようですが、地下鉄の延伸がどうなるのか教えてください。

 

2点目は、健康保険証の個人別のカードについてです。豊中市も吹田市もしているようです。病院では毎月持って来るように言われますので、家族全員分が1枚でなく、1人ずつ別々になっている方が便利です。どのようにお考えですか。

 

3点目。泣き言という感じで聞いてください。この前、固定資産税の納付通知が来ましたが、一括で納付する用紙がなくなっていました。それを私は知らなかったので、嫁さんと「渡した」「受け取っていない」などと言いあいになり、けんかしてしまいました。銀行は一括納付でないと受け付けてくれないかもしれないと思いましたので、市の税務課に行って作成してくれるよう言いましたところ、今年から経費節減のため、一括納付書を廃止したことが分かり、なんでこんなことで夫婦げんかしなあかんのやろという笑い話で終わりました。

 

次に住民税の通知も来ました。社会保険料の控除欄があり、7万円ぐらいの金額が記載されていましたが、よくわからなかったので、市に聞いたところ、介護保険料であるということでした。国民健康保険料の昨年度の金額が記載された通知書も来ましたが、住民税の社会保険料の控除に含まれていませんでしたので、税務課で管理してはどうかと言いました。介護保険料は入っているけど、国民健康保険料は入っていないのはおかしいのではないか思いました。ほかで保険料をかけているものがあるのですが、そんな例もありましので、まだ、市長の頑張りが市役所に浸透していないのかなと思いました。

 

次に、高齢者の健康に関するアンケートが自宅に来ていました。市役所に郵便にて返送することになっていましたが、市役所に行った時、そのついでにアンケートが入った封筒を手渡そうとしたところ、窓口の女性に「ポストに入れてください」と言われました。市の郵便料の負担を減らそうと思って持ってきたのに、なんてことを言うのかと思いました。

 

(市長)1点目について、簡単に言いますと国立循環器病研究センターの誘致は出来レースでした。とても腹が立っています。国循の誘致の話は、北急の延伸を進める話よりも後に出て来ました。市がその誘致の話をどう受け止めたかと言いますと、船場と萱野に駅ができます。萱野には箕面マーケットパーク「ヴィソラ」がありますが、船場に関しては、まちが変わらざるを得ません。船場は卸売りのための街なので、車、トラックでいろいろなものを搬入するために道路インフラが造られています。そこに駅ができるということは、人が流入するということです。車のための街から、歩行者の街に変わるので、駅前周辺だけでなく、街全体をつくり直すということで、どういう街にしようかということを検討していた時に、国循から誘致希望はありませんかと言ってきたのです。そこで、これもプランの選択肢の一つとして手を挙げたのです。同時にもう一つの選択肢も検討してきました。

グリーンホール(市民会館)は建築されて半世紀経ちます。あのホールが改修、運営を含めて、黒字であるわけがないことは皆さんご理解いただけると思います。市は運営に毎年何千万円も支出しています。また、いずれ改修する必要があります。

箕面市は西部に大きいホールが2つありますので、もう1つを中部の船場に持って行けるなら、大阪市内からダイレクトにアクセスできますので、少なくとも今よりも稼働率は上がるだろうということでグリーンホールの移転プランを考えていました。

国循誘致がダメになったことが、北急の延伸に影響するかと言いますと、影響はしません。国循が来ていたら、延伸が早くなる効果はあったと思いますが、元々の計画に変更はありません。

 

2点目の国民健康保険証についてですが、カード化します。カード化とシステムの入れ替えのタイミングを合わせないと、コストのロスが生じますので、それを合わせるために、他市より遅れました。

あまり大きなカードにはならないと思います。おそらく、キャッシュカードやクレジットカードなどの普通のカードサイズになると思っています。

今年、子どもの医療証を保護者に送ったのですが、これは、キャッシュカードと同じサイズです。もし、担当課が大きいものを計画していれば、小さくするように言います。

 

3点目の固定資産税の納付書ですが、全期納付用と各期納付用があると枚数が多くわかりにくいため、すべての納付書を使って重複して納める人もいました。そのため、各期納付用の4枚に減らしました。前納報奨金制度があった頃は5枚になっていたと思いますが、5年前に前納報奨金制度を廃止しましたので、すみませんが、4枚にしました。4枚同時に納付手続をしてもよいかたちになっています。期限が違うだけですので、お手数ですが、ご理解ください。

 

社会保険料の控除欄に国民健康保険料が入っていないことは、調べさせてください。

 

(市民)修正版がきました。

 

(市長)失礼しました。

 

アンケートの件ですが、もしかすると、ライフプラザが郵送先になっているため、そのような対応をした可能性があると思います。

 

(市民)新稲に住んでいます。広報紙もみじだよりに書いてありましたが、箕面駅西側の徳尾橋からお地蔵さんがある府道の三叉路の所までを改良するということですが、歩道が両側とも狭いです。また、箕面駅に行くまでの右側の歩道が所々で切り下げされているためデコボコしていて、高齢者は空足を踏んだりして大変です。歩道をいったん真っ平らにして、車道との間にブロックの様なものを置いて、車が入れないような方法で改良できないのかと思います。

 

(市長)歩道の改良について、現在、警察と協議していまして、警察からは、車道を狭くする方法で大丈夫であると言われています。規模は言えませんが、歩道を広げ、波打たないように改良します。ただ、車道を狭くできるのにも限界がありますので、片側の歩道をゆったりと広げ、もう片側の歩道は狭くするか、少しずつ両側を広げるか、担当者は悩んでいます。沿道のかたとも相談しながら進めていきたいと思います。歩道は今よりは良くなると思います。

 

(市民)新稲に住んでいます。1点目は、公道で犬を散歩させているかたがたくさんいますが、中には糞尿をまき散らしているかたがいます。私は犬もネコも飼っていないのにその始末をしないといけないのです。泉佐野市で「飼い犬税」を法定外普通税として1人千円徴収することを検討中だと聞いています。箕面市でも検討されてはどうでしょうか。また、以前、「犬税」という法定外普通税が山梨県の市町村にあったようです。本当はマナーの問題なので、法で規制するのは変な話だと思うのですが、検討されてはどうかと思います。

 

2点目は、固定資産税の納付書についてですが、1期分、2期分などとなっています。箕面市では数年前まで前納報奨金がありましたが廃止され、各市町村でも廃止されています。しかし、前納報奨金の復活を検討されたらどうでしょうか。その理由として、一括して納税されるので、税の滞納がなくなることと、年度の初期に歳入が確保でき、支出することができるからです。利率は公定歩合などで検討されてみてはどうかと思います。以前は固定資産税全額を第1期分でまとめて納付すると前納報奨金がありました。また、第2期、第3期など各々の段階でも前納報奨金がありました。第1期分でまとめて納付すると3%の報奨金がついているので、活用されてはと思います。

 

3点目は、箕面市まちづくり推進条例施行規則で、第一種低層住居専用地域では、150平方メートル以下の土地だと二戸一の建物は建てられないという規制があります。これは昭和53年に制定されたものです。こういうご時世で150平方メートル以上の土地を購入することは難しいです。その規制を緩めることはできないものでしょうか。箕面市には空き家のままのものが多いです。私有財産に制限をかける、つまり、自分の持っている土地に自由に家屋を建てられないのは問題だと思います。土地が売れず、空き家のままになって、雑草が生えて近隣に迷惑をかけたりすることもあります。規則の改正について検討していただければと思います。

 

(市長)1点目のペットの糞尿について、現在箕面市では、既にごみのポイ捨ての禁止条例があり、罰金を取っています。その中には糞も含まれています。犬が糞をしてそのまま放置すれば罰則の対象になります。何らかのかたちで規制できないかということについて、規制はあるのですが、いつも糞を放置する人をどうやって捕捉するかというのが問題です。ずっと困っているケースがあれば、市役所にご連絡を頂ければ、最悪、張り込みをする必要があると思います。本来はマナーの問題です。それを条例で規制するのは、さみしい話というのは同感です。

飼い犬税などは、通常、取得した税の目的に使うのが基本的な考え方だと思います。泉佐野市が、飼い犬税を何に使うのかは確認したいと思います。この問題は悩ましいです。善良な飼い主がほとんどなので、悪いかたがいるから飼い犬税を取るというのは違うと思います。

 

2点目の前納報奨金は、5年前に廃止をさせていただきました。今まで、前納報奨金の恩恵を受けていたかたには申し訳ないのですが、財政状況が逼迫しているため、歳入をきっちりいただくと言うことです。報奨金で何パーセントか歳入が少なくなるというのはとても痛いのです。それはご理解ください。

あと、滞納率の問題ですが、箕面市税に関しての滞納率は、目を見張るほどのことではないと思います。報奨金を払って、税金を納付していただくよりも、むしろ、滞納している人からしっかりと押さえていく方がよいと思っています。

 

3点目については、確認して後日回答します。昭和50年前後につくられた箕面市のまちづくりの規制により、高い建物を建てづらくして、現在の箕面市のまちの姿が築かれてきました。長い時間をかけてきたものですので、どこまで緩和してよいのか、将来のまちづくりを踏まえ慎重に考える必要があると思っています。(後日、市民のかたにお送りした回答はこちら

 

長時間ありがとうございました。今日は沢山のかたに来ていただいて、本当に感謝しています。 

 

後日市民のかたにお送りした回答 

 

  

ご意見1 

  

 

  

(市民)7月のもみじだよりで、市内各所で道路工事が行われる記事を見ましたが、第二総合運動場の入口についても工事をお願いしたいと思います。箕面市の駐車場の角で、空き地になっており、何の支障もないと思いますので、ブロックを取っていただきたいと思います。

市の回答

 

ご要望のあった箇所については、市としても隅切りが必要と認識しており、現在、国道171号を管理している国土交通省と、歩道内に設置されている信号機を管理している大阪府警と協議中です。今後も、引き続き隅切りが確保できるよう両者との協議を進めていきます。

 

(みどりまちづくり部道路課)(平成25年7月19日現在) 

 

 

 

 

ご意見2

 

 

 

  

(市民)滝道の笹川良一像のところに石のポストがあり、「ご意見がありましたら入れてください」とあるので、環境美化について質問があり、3月21日に「これを見た人は連絡を」と電話番号を書いて入れたが、まだ回答がありません。市役所に行ってもどこが管理しているのかわからないとのことでした。※後日追加質問:ポストの管理者の連絡先と、今年の6月末に銅像裏側の法面の清掃を誰がしたのか確認をお願いします。

 

 

市の回答

 

 

 

笹川良一像及びポストの管理は「一般財団法人日本モーターボート競走会近畿支局」が行っており、市では管理しておりません。

 

※管理者の連絡先は次のとおりです。

一般財団法人日本モーターボート競走会近畿支局

TEL:06-6681-3939

 

上記管理者に問い合わせたところ、管理者が委託した業者が清掃したとのことです。

 

(競艇事業部企画課)(平成25年7月11日現在)

ご意見3

 

 
 (市民)箕面市まちづくり推進条例施行規則で、第一種低層住居専用地域では、150平方メートル以下の土地だと、二戸一の建物は建てられないという規制があります。昭和53年7月に施行されたものです。こういうご時世で150平方メートル以上の土地を購入することは難しいです。その規制を緩めることはできないものでしょうか。箕面には空き家のままのものが多いです。私有財産に制限をかける、つまり、自分の持っている土地に自由に家屋を建てられないのは問題だと思います。土地が売れず、空き家のままになって、雑草が生えて近隣に迷惑をかけたりすることもあります。規則の改正について検討していただければと思います。

市の回答

 

ご指摘のとおり、箕面市まちづくり推進条例施行規則において、第一種低層住居専用地域は150平方メートルを最低敷地面積としています。本基準は、改正前箕面市環境保全条例にて昭和53年に制定され、平成9年制定の箕面市まちづくり推進条例に引き継がれましたが、これまで改定されていない数値基準です。

本市としましても、不動産取引の動向や、住環境の変化も含め常時情報収集を行っていますが、現在の良好な箕面市の街並みを好み、住宅を購入されるかたも多数おられることを踏まえ、低層住宅地における良好な街並み保全の観点から、現時点では数値基準を変更する予定はありません。ご意見を参考にさせていただき、引き続き不動産取引の動向等について情報収集を行っていきますので、ご理解いただきますようお願いします。

 

(みどりまちづくり部開発調整課)(平成25年8月5日現在) 

 

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