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更新日:2014年6月4日

平成24年10月31日開催分意見概要

第35回市長ほっとミーティング~市民と倉田市長の意見交換会~

日時

場所

平成24年10月31日(水曜日)

コミュニティセンター萱野東小会館

午後7時から午後8時55分

参加者

10名

はじめに

(市長)配布資料に沿って説明

懇談

(市民)船場地区に住んでおります。一昨日このように市長と直接お話できるという機会があるということを知ったばかりで、今日の昼頃からちょっと資料を作っておりました。午後4時半ぐらいに市役所にお電話しましたら、今日その機会があるとのことで、暗闇の中、自転車をとばしてきました。それでお願いしたいことを2枚の紙にまとめました。読みながらご説明してもよろしいでしょうか。

 

(市長)はい、結構です。

  

(市民)北急延伸に関しましては配布資料にもたくさん書かれていますので、熱意をもって進めておられると思いますし、それに伴って、国循(国立循環器病研究センター)誘致を早期実現していただきたいと思っています。ただし、いくつか問題点があると思いますので、紙を読み上げてご説明します。

北急延伸は私たち船場地区に住む者にとりましてとても早く実現してほしい夢のような話なのです。北急延伸に関して私が知りうることは、以下のとおりですが、認識に間違いがあるといけないので先に申し上げます。

箕面市は2018年の開業を目指しており、市では3月末の時点で32億円の積立金があります。構想はかなり古く、一旦立ち消えになっていましたが、倉田市長が前期に就任された時に話をまたよみがえらせたということです。当時の大阪府の橋下知事と連携して伊丹空港廃港に同調するかわりに北急延伸実現の後押しを依頼したというような話を新聞で読みまして、とても力強い決意だと感じました。(仮称)新箕面駅を地上、地下のどちらにするか検討しましたところ、最終的に地上に決定し、それに伴い6案あったうちの最終案が確定したので、あとはゴーサインが出るだけだということです。ただし、収益性とか乗降数に問題があり、阪急電鉄、北大阪急行電鉄そのものがあまり積極的でなく、予算を出す他の機関も反応があまり良くなかったとのことです。強引に話を進めても赤字経営となれば負担が多くなり責任も問われるからだと思います。ところが、国循誘致の話が出て状況は一転したと思います。国循は移転の条件の一つに北急延伸実現が必須であり、これまで延伸は箕面市の発展と利便性に位置づけられていましたが、今後は全国から来院する患者と家族のためのもので、箕面市や箕面市民への目的は2番目となってくると思います。したがって、万一、北急が赤字経営となっても国立病院のための鉄道だから赤字の補填は国庫ですればよく、特に箕面市に対し責任がどうのこうのと言われることはなくなったと解釈しました。 

まずここまでで何か間違っていることはありますか。

 

(市長)事実関係について、若干違うところがあります。

構想は古くて一旦立ち消えになっていたが、倉田市長がよみがえらせたという点について、立ち消えにはなっていなくて、どのくらい真剣に頑張っていたかという度合いだと思います。

それと、橋下知事との関係について、私だけでなく、議会ともいろいろとあり、今おっしゃったことだけではありません。

明らかに違っていますのは、最終案が確定したのでゴーサインが出れば工事には入れるが、乗降数に問題があり阪急、北急そのものが消極的で反応が良くないという箇所で、実は状況が今は変わっています。

基本的に鉄道の延伸はどういう仕組みでするのかと言いますと、最初の設備投資の資金については、国や大阪府、箕面市、鉄道事業者が出資します。ただし、箕面市営地下鉄ではありませんので、運営は鉄道事業者にて行っていくことが基本的なスタンスです。阪急箕面線が2年前に開業100周年を迎えたことでもわかるように、鉄道は一度つくれば100年もつインフラなのです。逆に言えば、赤字の鉄道となってしまうと鉄道事業者は大変です。だから、補填云々という問題ではなく、明らかに赤字になる鉄道にしたくないということです。2年ぐらい前まではおっしゃっているとおり採算は取れなかったのです。それは、乗降客数に対して毎年の運営経費が高いからです。そういう意味で、阪急さん、北急さんはあまり積極的ではありませんでした。しかし、国の新しい補助金制度に北急延伸が適用されるように箕面市が国土交通省と協議した結果、2年前に、その補助金制度の仕組みが変わり、適用されるようになりました。もともと使おうとしていた国の補助金制度では、事業費全体の3分の1を国が負担することになっていたのですが、新しい補助金制度では、約半分を国が負担することになりました。本来、国が3分の1、地方(市と府)が3分の1、鉄道事業者が3分の1という仕組みで、元々3分の1は箕面市も覚悟していたので、国の負担が増えたからといって地方の負担を減らすのではなく、鉄道事業者の負担を減らすことにしました。鉄道事業者としては、事業資金の年間返済額が結構高いため、乗降客数とのバランスが合わず収支が悪かったのが、国が負担を増やした分、鉄道事業者の初期投資を圧縮することができるので、返済額が大幅に減少します。乗降客数の採算ラインは、2年前までの計算では約5万人でしたが、鉄道事業者の負担を減らすことにより、今見積もっている利用者数である約3万5千人でも十分採算が取れると見込むことができたのです。それで、阪急さんと北急さんは前向きになりました。

国循の誘致はその後から出て来た話で、北急延伸が前向きに動き始めると、次の課題は船場地区だったのです。物流機能がメインの街であることから、基本的にはトラックが通れるよう道路の幅員は広く、信号や横断歩道は少ないです。そこに駅ができるということは歩行者が流入することになるので、インフラを再整備する必要があり、大阪船場繊維卸商団地協同組合と一緒に取り組んでいるところです。

再整備する時に、街づくりとして一番やり易いのは、何か核となる施設を設置することです。そこで大学や企業、病院など、その候補を探していました。そのような時に、突然、国循の移転話が出て来たのです。国循から「移転建て替えを考えているので誘致したい市はありませんか」という照会が来ましたので、箕面市も手を挙げました。それで今、吹田市と誘致合戦をしていますので、国循移転があるから北急を延伸するのではなく、結果的にセットになったということです。

 

(市民)国循云々とは別に、北急延伸は進めるべく進んでいるということですか。

 

(市長)そのとおりです。

 

(市民)分かりました。

 

(市長)ちなみにスケジュールについて言いますと、鉄道事業者と一緒に現在数箇所で土質調査を行い、基本設計を作成しているところです。鉄道を引くということは当然それぞれの機関が株主総会などで機関決定をする必要があります。そのため、正確なデータや見積もりがいりますので、調査をして基本設計を作成しているのです。できれば年度内に各関係機関と事業着手の合意をめざしたいと思っています。

 

(市民)私も、近所の人たちと土質調査に関してちょっと話をしていたのですが、国循が来なければ北急延伸はないだろうとみんなが認識していましたので、たぶん国循の関係者に見せるためのアドバルーンではないかと言っていたのですが、その調査自体は本物なのですね。1千6百万円ぐらいかかるようですが、国循が誘致できなかった場合でも市の積立金32億円のうちからちょっと使ったと言えばよいと解釈していました。認識を改め、話をしていた人たちには延伸のための本物の調査であることを言っておきます。

 

(市長)あの調査と基本設計にも、既に国費が入っています。国、大阪府、箕面市、鉄道事業者の共同調査になっていますので、そういう意味ではやっとという感じです。

 

(市民)わかりました。次は国循の誘致の件です。ある程度お話を聞きまして、私の認識不足のところがあるものの、とりあえずはこの紙のとおりに言わせていただきます。 

国循誘致はさびれゆく船場地区の活性化のために是非実現してほしいことです。空きビルが目立ち、歩道はガタガタで、雑草も生えて、わびしい限りです。

国循からの要望書では最初と比べて図面上では条件を下げてきていると思います。と言いますのは、今度はマンションが建っているあたりを除外しています。そのため、土地買収交渉が楽であり、市から国循への回答でも居住民は0人となっていました。

国循への回答書では、箕面市の他に阪急電鉄、北大阪急行電鉄が名を連ねているので、誘致が決定すれば延伸計画は実現しないとは言えないということは先程のお話で理解しました。同じく、大阪船場繊維卸商団地協同組合も名を連ねていて、居住民はいないので、誘致が確定すれば用地を提供するでしょう。あと、パチンコ店が50m以内となる件については、現在の駐車場になっている空き地を国循用地にせず、駅前広場にすれば見事にクリアしていると感じました。

ライバルである茨木市の彩都西駅の北側を2、3日前に見に行ってきたのですが、風光明媚で、上空には高圧線も通っていなく、更地です。また、医薬基盤研究所が近くにあり、阪大病院にも近いのですが、地方からの来院する人には非常に不便なところですので、もう駄目だと思います。

吹田市のJR岸辺駅前は、用地があるというぐらいで周りの環境や交通の便などすべて悪く、もうまったく論外だと思います。万博公園も候補地として挙げていたようですが、高圧線があるため、ドクターヘリの運航に支障が出るので駄目だというような話も聞きました。

これらのことは茨木市や吹田市のホームページに国循誘致に関して掲載されています。

あともう一つは、患者の家族の宿泊施設が現在の国循のすぐ近くにあるのですが、移転はしないというようなことを聞きました。そうなると、船場地区はこの宿泊施設の近くということになりますので断然有利で、他の2市は既に脱落しているのではないかという印象を持っています。

国循は現在地で患者を入院させたままの増改築は敷地の関係上無理で、増改築するのであれば、どこかに移転しなければならず、それはもう船場地区でないと無理でしょうというのが私の結論です。

 

(市長)おおむねおっしゃっているとおりだと思います。患者の家族用宿泊施設、これはドナルド・マクドナルド・ハウスという国循の向かいにある建物ですが、移転しないという話は聞いていません。宿泊施設に関してはいずれにせよ必要であろうというような話は聞いていますが、具体的に何も決まっていないと思います。

あと吹田市が論外ということについては、岸辺の操車場跡地と船場地区とを比べると、私もまったく同感で、だから誘致の手を挙げているのです。

 

(市民)次に誘致に対する問題点について、船場南橋交差点にある双日インフィニティ跡地にディスカウントショップが開店することはご存じでしょうか。

 

(市長)知っています。

 

(市民)このディスカウントショップが他の地域で、周辺の住環境に悪影響を及ぼしていることはご承知だと思いますが、会社自体は東証一部に上場している立派な会社です。しかし、深夜営業であることが問題だと思います。

国循誘致予定地から約100mの位置にこのディスカウントショップができるとなると、果たして国循は来るのでしょうか。同跡地は交差点角にあり、表通りに面した綺麗な長方形の敷地です。跡地の西南角に駅の出入り口が設置される予定で、一等地なのです。船場東の用途地域は商業地域ですので、ディスカウントショップが跡地を取得した以上、開店を思いとどまらせることは難しいと思いますが、この跡地にこのディスカウントショップでなければならないということはないと思います。どちらかと言うと、このディスカウントショップのお客さんはだいたい車で来ますので、電車の駅のすぐ近くはそれほどメリットがないと思います。もしここが、マンションやオフィスビル、商業施設になっても大変便利だと思いますが、病院関連の施設として使えばとても魅力的ではないかと思います。1階は院外薬局として、地下あるいは2階以上をMRIやCTなどの機器が設置された検査施設にすれば非常に便利だと思います。患者さんは、来院は駅の中央口から、薬と検査は駅の南口から利用でき、非常に良いのではないかと思っています。

あとパチンコ店の件については、国循はとても気にしているようですが、営業中は音楽など一切漏れていませんし、店員さんが周辺道路を時々巡回されており、また、営業時間もきちんと厳守されているので夜は静かで、住環境への影響はまったくありません。私はこの地区に転居して暫くここがパチンコ店であることがわからなかったぐらいです。地図に載っているだけで、国循のかたや患者さんが嫌だと思うことはないと思います。

双日インフィニティの跡地は解体準備が進められており、解体が終わってしまえば、来年2月に開店申請をして、4月に着工し、来年の秋頃にはもう開店していると思います。中止しろとは言えませんが、土地の買収交渉には応じるのではないかという気がします。売却価格で損をしないのであれば無理をして出店する必要もなく、ホームページでもチラシでもこの場所での開店情報は、まだ何も発表されておらず、面子がつぶれることもなく、意外と買収交渉に応じると思います。これはちょっと踏み込んだ発言ですが、市単独で買収が難しければ、大阪船場繊維卸商団地協同組合と共同で買収されてはどうでしょうか。聞くところによりますと、組合も買収に参加したのですが、ほんの僅かの差でこのディスカウントショップに敗れたそうです。市の北急延伸の積立金を一部流用してでも、一旦この土地を確保してその後で国循に売却するという話にもっていけば、医療施設として使えるということでよいと思います。また、国循誘致が無くなっても、船場地区の将来を考えれば、あの店が開店すると地域全体の環境に影響を及ぼす心配がありますので、何か思いとどまっていただくようなことはできないでしょうか。解体工事が間近で猶予が無いと思いますので、お金が絡む話ですし、いろいろ大変だとは思いますが、この地区の将来のことを思えば何か検討の余地はないかと思い、発言した次第です。

 

(市長)結論から言いますと、ご提案については難しいと思います。経過を少しお話しますと、この跡地は丸いタワーマンションのすぐ南側で、新御堂筋に面しているところです。おっしゃっているとおり組合が買収しようとしました。しかし、敗北しました。それは僅かな差ではなかったのです。

 

(市民)僅かの差ではなかったのですか。

 

(市長)僅かの差ではなかったです。億単位の金額での1.5倍ぐらいです。そういう意味では既に敗北していたのです。私たちも非常に残念であると同時に、危機感は持っています。ただ、既にそのような経過がありますので、市が買い戻すというのは理屈がたたないと思います。あとはこのディスカウントショップが周辺に及ぼす影響と住環境とが調和できるよう、いかに指導していくのかということをこれから考える必要があると思っています。

 

(市民)国循誘致に関して、このような店が開店していたら魅力が削がれるということはないですか。

 

(市長)それはわかりません。

 

(市民)深夜営業というのも一番問題になっています。このディスカウントショップは、大阪府内で営業時間が23時や0時に終わるのは2店舗あるのですが、いずれもテナントビルに入っています。単独店では、24時間、朝の10時開店で翌朝の5時まで、一番短い店舗で翌朝の3時までです。つまり、皆が寝静まった頃でも店内は賑やかで、爆音を響かせながら車で来店する客がいるので、かなり治安が心配されます。屋台のような移動販売車がこのディスカウントショップの敷地内で営業していますが、客が周辺にごみを散らかしているので、このディスカウントショップに言っても、敷地を貸しているだけなので知らないとのことでした。また、お客様がどのような車で来店してもいちいち知りませんとのことです。環境悪化が進んで、他の店舗が逃げたりするのではないかという気がします。

 

(市長)私自身、今は答えを持ち合わせていません。ただ状況は認識していますし、無策であってはならないと思っています。

 

(市民)西宿に住んでいます。市の道路行政が全然なっていないということを、以前の市長ほっとミーティングで市長に言いましたが、それが今現実に私の身に降りかかってきました。

萱野東小学校の南側の細い道で、何度となく身に降りかかって警察をしょっちゅう呼ばなければならなくなりました。ということは箕面市の道路行政が全然できていないということです。

 

(市長)どういうことが身に降りかかったのですか。

 

(市民)暴力です。私の耕作している畑の上に道があり、それが先ほど申し上げた萱野東小学校の南の通りです。小学校のところまではよいのですが、そこからは車が頻繁に通行しています。市の道路課に言って看板はつけてもらいました。学校のところから先は大きな車は入れないからバックしろという警告の看板です。しかし、学校の西の通りを人、バイク、乗用車がどんどん通行しています。

ヴィソラができた後、10倍も20倍も通行量が増えました。先日、その道で、自転車で転んだところ、バイクで来た女性に「どけ」と言われました。ふつうなら転んだ私を起こしてくれるものだと思います。30cmほど隙をあけると、そこへバイクがつっこんでくるのです。もう警察を呼ばないとどうにもなりません。そのような狭い道ですので、子どもが道をあける際、端に寄って転んでけがをしないよう草を生やす措置もとっています。

 

それから萱野東小学校については、この20年間で今が一番だらしないです。下校時間がめちゃくちゃです。下校のチャイムが鳴らないときもあります。

 

(市長)子どもが危ないのはそうだと思います。ヴィソラができて生活道路に車が走るというお話がありましたが、できる限り抑えていかなくてはいけないことだと思います。実は、このコミュニティセンターの前の道路の歩行者スペースを広げることにしました。歩道をつくるには道を広げないといけなくなり、広げるとますます車が通るようになってしまうので、簡易に仕切って歩行者スペースをつくることを考えています。田んぼの地権者のかたにも協力をお願いし、用地を買い取るつもりです。すでに測量に入っています。

次にヴィソラができてから車が増えたというお話がありましたが、これについては、都市計画上の広い道路はいくつか計画されていまして、北急の延伸を進めるとともに、その道路整備の準備を始めています。どうしても道路整備には時間がかかりますので、今すぐにということはできませんが、対策はとっているということだけご理解をいただきたいと思います。

 

学校の話については、学童保育のこともありますし、昔に比べるとかなり変化はしてきているので、一概におかしいと言えることではないかもしれませんが、おそらく実際には保護者のかたがたが教育委員会に委員として入れば、私たちが気づいていないおかしなところを直すべきだという話も出てくるのではないかと思います。

 

(市民)箕面公園内の川のことです。今、水着になって遊泳している外国人などがいます。子どもも裸になって泳いでいます。親御さんにもここは国定公園なので泳がさないよう言いました。府の土木事務所の課長さんともお話ししましたが、条例で規制するほかないようです。私が川に入らないよう注意すると周りの人は拍手するので、みんなおかしいと思っていると思います。箕面公園を次の世代に残したいという思いから、注意しています。

 

(市長)遊泳については、少し考えさせてください。しかし、本当に遊泳禁止にしていいのかどうか若干迷いはあります。問題意識としてはよく分かるのですが、考えさせてください。

 

(市民)市の管轄ではないかもしれないのですが、車がこの地区の生活道路など、脇道を通り抜けているのをよく見かけます。また夜、爆音をたてながら走る車がヴィソラの周辺を走っています。生活環境を守るために私たちが警察に言う以外にも、市の方からも警察に働きかけをしていただきたいと思います。

それから、千里川のヴィソラを過ぎた辺りから、川岸にごみがたくさんあります。放置自転車があり草が生い茂っていて、市民の手に負える程度ではないです。大阪府池田土木事務所の管轄だと思いますが、171号線より南側の萱野三平の墓がある付近です。

 

(市長)どんなに道を細くしても通り抜けるかたは通り抜けてしまうようです。普通の歩道をつくると、道路が拡幅され逆に車がどんどん通るようになってしまうので、逆に道を狭めて車が通らないようにするなど試行錯誤しています。また、暴走族については改めて警察に取り締まりを要請します。

 

千里川の南側については、状況を確認し、どのような対策をとることができるのか考えたいと思います。

 

(市民)小野原に住んでいます。メイプルホールを利用する機会が多いのですが、オレンジゆずるバスだと1時間くらいかかります。夜間はもちろん、昼間でも本数が少ないです。車で行けば15分で着くので、車も使うのですが、市営の駐車場は料金が高く1時間あたり200円取られます。料理教室などに通う人もいますが、そういった人たちは荷物があったり子どもを連れていたりするので、車が必須です。駐車料金を今の半額くらいに考えてもらえないでしょうか。例えば、市の施設を利用した証明をもらえば半額になるとかできないでしょうか。また、1日の最高料金が500円とか、1泊しても1000円とかそういうことを検討してもらえないでしょうか。駐車場が足りないのなら、みのおサンプラザをつぶして駐車場にするとか、芦原公園を半地下の駐車場にしたらどうかと思うのですが。

メイプルホールの地下にも駐車場があるのですが、身障者専用です。楽器などを持ってくる人はそこに車を止めさせてもらえれば助かると思います。今は警察暑や消防署の駐車場は用のない人は使ってはいけないことになっていますが、身障者はそこも使わせてもらってはどうでしょうか。

メイプルホールで何か催しがあるときに、喫茶店でお茶などを飲みたいのですが、午後5時になると閉まってしまいます。自動販売機もなく、夜に演奏会などがある時は不便です。

 

(市長)駐車料金を下げると赤字になり、赤字を税金で補填するということになってしまいますので、すぐにそうすることができるとは言えません。

そもそも箕面市がずっと抱えている車への依存率が高いという問題があり、その解決策はバスが充実することだろうと思っています。

オレンジゆずるバスを充実させればよいという話なのですが、オレンジゆずるバスも基本的に赤字バスです。利用者の払う料金と税金とで成立しているバスなので、これを単に増やすとなると、さらに税金で補填するという際限のないことになりますので、これもある一定期間のつなぎだと思っています。東西交通が抜本的に解決するのは、北急延伸です。北急延伸がバスのネットワークを変えるからです。バスは、駅を起点にしてしかネットワークが結ばれない構造で、今の箕面市では千里中央駅を起点にして縦方向にバス路線が構築されているため、東西交通のネックとなっています。北急延伸により萱野の辺りに駅ができることによって初めて駅が東西に並ぶことになるので、阪急バスが間違いなくバスのネットワークを変えてくると考えています。そういう意味で今のオレンジゆずるバスはつなぎと考えています。

 

(市民)箕面市役所の駐車場は無料ですが、あそこを有料にして市営駐車場の料金を下げたらどうでしょう。

 

(市長)市役所の駐車場の有料化も検討し、実際に有料化しようしましたが、市役所の駐車場は4つに分かれていて、料金所をつくることと料金収入が見合わないので、断念しました。

また、PFIの手法で箕面駅前第一駐車場及び駐輪場を建て替え、第二駐車場を大規模改修することを検討しています。店舗も入れて、店舗の経営も含めてどこかの企業にお任せするつもりです。すでにその実施方針を公表しています。建て替えをしてコスト計算をしたときに、何らかのかたちで工夫し料金に反映するということはあり得るのではないかと思います。

 

なお、メイプルホールの地下駐車場は物品の搬入の時は使用できるはずなので、お問い合わせいただきたいと思います。なぜ一般に開放しないのかと言いますと、進入口のところが危ないためです。また、中に収容できる台数が少ないため身障者に限定しているということです。問題意識としては持っていますが、有効な策は持ち合わせていませんので、もう少し考えさせてください。

 

(市民)公園を半地下にするというのは無理ですか。

 

(市長)それはコスト的に無理です。地下駐車場はとてもお金がかかります。そこは諦めていただきたいと思います。

 

(市民)第二総合運動場の駐車場は無料になっています。

 

(市長)指定管理者であるミズノさんの努力により駐車場料金を無料にしていただいています。

 

(市民)スポーツ関係者以外は有料ですよね。

 

(市長)第二総合運動場は施設の利用者に関しては無料です。ミズノさんが駐車場料金を負担しているという仕組みです。

  

(市民)市役所のところもそうすればよいのではないですか。

 

(市長)なぜ市役所で同じことをするとコスト計算が合わないかというと、駐車場でとった料金は全て駐車場事業者の収入になってしまい、市に収入が入ってこないからです。

 

(市民)1時間まで無料ということはできないですか。

 

(市長)今できるとは言えないです。結局、収支が下がれば税金を投入するということになります。

 

長時間本当にありがとうございました。また、防災対策へのご協力もお願い申し上げます。

 

市民と市長のほっとミーティングのページ

よくあるご質問

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所属課室:市民部市民サービス政策室 

箕面市西小路4‐6‐1

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ファックス番号:072-723-5538

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