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更新日:2014年6月4日

平成24年4月24日開催分意見概要

第32回市長ほっとミーティング~市民と倉田市長の意見交換会~

日時

場所

平成24年4月24日(火曜日)

コミュニティセンター南小会館(桜のまちの家)

午後7時から午後9時29分

参加者

32名

はじめに

(市長)配布資料に沿って説明

懇談

(市民)桜ケ丘に住んでいます。市道中央線沿いの街路樹や車道、歩道の維持管理に関してご提案したいと思います。

私は、市道中央線沿いにある今の家に大阪市内から引っ越してきたのが昭和44年です。この間、市道中央線の拡幅工事も見てきましたし、その道路の両側に植えられた街路樹の成長もつぶさに見てきました。

今年2月に、みのお市民活動センターで開催されましたNPO暮らしの景観研究会主催の景観フォーラムに、友人に誘われて参加しました。コーディネーターとして出席されていた市の担当者から街路樹の維持管理に関する説明を受けました。そして、私から市道中央線沿道の実情として、3つの点を説明し、市としての対応を求めました。

1点目は、車道の両側に立派な歩道があり、イチョウとサクラがほぼ交互に植えられています。特にイチョウの根の張りが原因と思われる車道、歩道のアスファルトのひび割れや、街路樹の根元を囲っている縁石の破損が最近非常に目立ちます。特に桜ケ丘2丁目東交差点から東方面のアスファルトのひび割れが目立ちます。なお、そこから西の石澄川、池田方面は、ほとんどひび割れがありません。これは不思議なことですが、とにかく桜ケ丘2丁目東からひび割れている状況です。特に、私の家の前の東西約30mの車道に10箇所、その両側の歩道に11箇所ひび割れがあり、街路樹の根元を囲っている縁石にも10箇所亀裂がありまして、これが原因と思われる通行車両による振動が最近家に伝わってきまして、リビングのガラス扉が大きな車が通行するたびにガタガタガタガタと振動音を立てます。このようなことは以前にはありませんでした。いずれ、家屋の損傷の原因となってしまった場合、市に対して賠償責任を問う住民もでてくることが懸念されます。

自宅の前のイチョウは、市道中央線の完成時、昭和45年だと思いますが、その当時の幹の太さは本当に握り拳ぐらいだったのですが、現在は根元の幹周りが170cmぐらいあります。樹の高さは8~10mぐらいあります。これほど大きくする必要はありません。地下の根がどんどん張って、アスファルトのひび割れにつながっていると思います。植木屋さんが来て地上の枝は剪定していますが、地下の根は無視されています。街路樹は生き物です。年々大きくなって、各私有地の中に根を張り、被害が出る危険性があります。

2点目は、このイチョウが生い茂る夏場で、枝葉が街路灯の照明を遮ってしまっているのです。特に、夜間の女性の通行に不安を感じさせ、防犯上も好ましくありません。

私は2、3年前に防犯協会に電話をして、街路灯に近接するイチョウの枝を切ってもらったことがあります。しかし、この時限りで、その後は放置されています。

3点目は、落ち葉について、車道はブラシの付いた清掃車が掃除をします。しかし、歩道や側溝は市民に頼っているというのが実情です。市道中央線に面する住民の苦労は大変なものです。毎朝、自転車で通学する高校生や、幼稚園へ行く園児がたくさん通ります。イチョウの葉は、特に雨の日は滑りやすくて危険です。私も放っておけず、転倒しないよう竹箒で掃除しています。市の道路課でもらったボランティアごみ袋に、毎朝、袋いっぱいにイチョウの葉を集めてごみに出しており、毎年、竹箒が1本駄目になってしまいます。

枝を短く剪定すると黄葉を楽しめないという意見もあるでしょうが、黄葉を楽しむのは通行人や見物人で、付近の住民は泣いています。限られた年間予算の中で限度はあると思いますが、緑の多い住環境を誇る箕面市と言われるようになるためにも、市が街路樹の管理マニュアルを整備して、全国のモデルとなればと思っています。市の道路課でも何らかのご検討をしていただいているとは思いますが、具体的な対応をしていただければと思っています。

 

(市長)2月のフォーラムで、市道中央線の街路樹に関する話があったことは私も聞いております。街路樹に関しては市道中央線の話だけではなく、全般的に市も非常に悩んでいます。マニュアル化云々というよりも、毎年市内全域の街路樹を全て剪定するのはコストがかかりすぎるため、数年おきに剪定しているのが実情です。それはご理解いただくしかないと思いますが、特に落葉の量の多いエリアについては何とか工夫できないか考えたいと思います。

例えば、市道才ヶ原線の桜並木は見た目には非常に良いのですが、やはり同じような悩みを抱えていますし、非常に古木化しており大丈夫かという声もあります。そういうことも含めて考えたいと思います。

 

(市民)今お話がありましたように、沿道に住んでいるかたがたは街路樹が日常生活上、非常に密接な関係にあるので、良いことも悪いこともご承知の上でこのような意見を出されたと思います。

一つだけ安心してもよいと思っていることは、私達でアンケート調査をしましたところ、通行人であれ、沿道に住んでおられるかたであれ、約70%近くのかたが街路樹に魅力を感じています。ただし、沿道に住んでいるかたは課題があると思っておられ、先ほどのような話をされたのだと思います。

それで、街路樹は日常生活に非常に密接なものであり、皆さんも清掃したり、いろいろなことで市に連絡をとったりというようなことをされていますし、ある意味、街路樹というのは市と市民が一緒になって管理し、育てていくという協働の一つのモデルになるのではないかと思っています。皆さんの街路樹を大切にしたいという意識は先ほどのアンケートが示すように高い割合である訳ですから、協働の観点から街路樹をどのように育てて街の財産にしていくかということをご検討いただければと思っています。

また、管理マニュアルの話が出ましたが、マニュアルを作ることにより、実は市や市民が何をすれば街路樹を上手く、一緒になって管理できるのかという一つの約束みたいなものに結びついて、市と市民のコミュニケーションの材料になるのではないかと思いますので、ご検討の程よろしくお願いします。

 

(市長)平成20年に、今おっしゃったような、緑をどのように管理していくのかということに関する計画を作っています。計画を作るときにも様々な意見が出たと聞いています。誰もが街路樹を嫌いである訳ではないとは思いますが、実際困っているかたがおられますので、改めて考えていきたいと思います。

 

(市民)冒頭の市長の話の中に出てきました、災害に備えて自治会ごとにセーフティーネットを築くということに関して、今の自治会の加入率はどのくらいなのでしょうか。もし、加入率が低いのであれば、加入を促進する手段は何かとられているのでしょうか。

 

次に、国立循環器病研究センターの誘致のプレゼンテーションを行ったことについて、その感触といいますか誘致できる可能性はどのくらいあるとお感じになっているのでしょうか。数値としてはなかなか言いにくい部分はあると思いますが、市長なりの感触をお伺いできればと思います。

 

(市長) 自治会の加入率は、箕面市全域で平均すると、50~55%です。また、地域によって加入率はまったく違います。以前、市内の自治会長さんに集まっていただき、いろいろなことを説明させていただく場があったのですが、その時も自治会の加入率がとても低いことが問題であるとの意見がありました。その会合が終わった後で私の方に駆け寄ってこられ、「自治会に入っていない人がいる地域があるなんて知りませんでした。私の地区は100%入るのが当たり前ですのでそのような悩みがあることは知りませんでした」というようなことをおっしゃったかたがおられました。それぐらい地域によって状況が違うというのが実態だと思っています。

災害時に例えば隣近所で安否を確認します。そして、この情報を避難所である各小学校に集めようということで、現在、話を進めています。小さい単位ですと全ての情報を小学校に集めることは難しいと思います。従って、できれば自治会単位ぐらいで安否確認と情報の集約をしてほしいとお願いしています。そのような取り組みをしていくためにも、自治会の加入率が50~55%というのは悩みです。これまでも防犯灯を自治会で管理してもらうなど、いろいろ取り組んでいますが、防災を軸にして自治会の加入促進を考えています。今まであまり地域に関心のなかった人も、関心を持たざるを得ないテーマでもあります。私が一人暮らしをしていた時に自治会に入るということに興味があったかと言われますと興味はありませんでした。しかし、近所で防災訓練をしている時は気になっていました。そういう意味では防災訓練などを通じて地域に少しずつ関わってくる人も恐らく出てくるだろうと思います。

来年の1月17日、阪神・淡路大震災が起きた日に、箕面市ではこれまで実施したことがありませんが、全市一斉の防災訓練の実施を予定しています。できれば、毎年一回この日に市と各地域で防災訓練を実施していきたいと考えており、それを繰り返していくうちに、これまで地域と関わりのなかった人も、防災訓練に参加するようになり、さらに自治会に加入するようになればと思っていますので、頑張って取り組んでいきたいと考えています。

   

国立循環器病研究センターの誘致に関して、ご存じないかたもいらっしゃると思いますので簡単に経緯を話しますと、市境から少し吹田市に入った辺り、阪急北千里駅から少し北へ進むと、国立循環器病研究センターがあり、日本を代表する循環器病治療の最高峰の研究機関及び病院で、箕面市民をはじめ北摂地域にお住まいのかたで、循環器病研究センターで救われたかたが沢山いらっしゃるであろう、それぐらい大事な施設です。

この国立循環器病研究センターが建設されて約40年近く経っており、この間建て替えを検討されていました。JR岸辺駅近くの操車場跡地に移転新築をするという話が進められていたようなのですが、昨年の8月に国立循環器病研究センターから周辺の市に、誘致の意向はありませんかという照会が来ました。それで是非箕面市に来てほしいと手を挙げました。今、国立循環器病研究センターの誘致に手を挙げているのは、箕面市、吹田市、茨木市で、お互い綱引きをしている状態です。

一方、千里中央からかやの中央のヴィソラのところまで、北大阪急行を延伸するという計画があります。この計画は40年以上前の箕面市の公式文書に載っているのです。なお、北大阪急行という名前ではなく、国道171号まで鉄道の延伸というよう内容で書かれています。それで延伸、延伸と言われながら、これまで全く延伸されてきませんでした。それが現在、動き出しそうな状況に来ています。特にこの西部にお住まいのかたからすると元々便利なので延伸など必要ないと思われるかもしれませんが、北大阪急行が延伸されると、船場地区に1駅と、かやの中央に1駅設置されます。当然これらの駅周辺は便利になりますが、それに留まりません。

北急の延伸によって、一番影響を与えると考えられることは、箕面市内のバス交通網です。と言いますのは、元々バスは、駅を起点に放射線状に路線網が作られており、箕面市内のバス拠点は、主に千里中央駅です。箕面市域は市街地が東西に長く、市街地を南北に分断する形で千里中央駅から阪急バスが運行されています。阪急バスが運行されていない路線を補完しているのがオレンジゆずるバスです。しかし、この構造がある限り、箕面市内のバスの不便さは根本的に解決されません。ところが、かやの中央に駅ができると、バス路線網が大きく再編されます。

北急延伸にかかるコストについては、施設の建設費用を府や市が負担し、鉄道の運行費用は、市は負担しません。府と市が、仮に1対1の負担をした場合、市は鉄道延伸のための基金を約30億円貯めており、この基金にあと約40億円を負担することになります。40億円という金額は大きいですが、彩都の小中一貫校の建設費用と同じぐらいなのです。そういう意味では、学校を一つ建設するのと同じぐらいの規模の費用負担で鉄道を延伸することができます。

阪急電鉄は2年前に開業100周年を迎えましたが、恐らく阪急電鉄が走っていなければ、この街は出来なかったであろうというぐらい鉄道はもの凄いインフラです。小中学校1校分の負担で延伸することは現実的であり、適切な規模感であると思っています。

先ほども言いましたように、北急が延伸されると船場地区に駅が出来ます。船場地区は物流のためにつくられた街です。そのため、歩行者が入って来ることを想定して街がつくられていません。駅が出来るということは人が歩きますので、インフラからある程度考え直していかなければならないと思っています。今、地権者である大阪船場繊維卸売商団地協同組合と市が共同で、どのような街に再整備していくのか議論をしています。その議論をしていた矢先に、国立循環器病研究センターから誘致の照会が来ましたので手を挙げました。

今の国循から船場地区まで約1.5kmしか離れていません。だから非常に、国循にとっても良い立地条件だと思っていますし、箕面市にとってもとても大きな安心感のある病院ですので、是非とも来てほしいと思って綱引きをしていますが、どうなるのかまったくわかりません。なお、プレゼンテーションを国循に対して行いましたが、結構評価をいただいたという印象は持ちました。

 

(市民)以前の市長ほっとミーティングでもお願いした市民参加について、市長は平成23年度内に具体的な方向性を出すというようなことを言われたと思うのですが、これは市の第五次総合計画で一番目玉的なことだと私は思っています。小学校単位の協議会を設立して、いろいろな地域の課題を議論し、行政との話し合いを進めて行こうという方向だったと思います。地区防災委員会という形での市民参加も一つの方法であるかもしれませんが、もっと具体的に目に見える形での市民参加の方法を考えてほしいと思います。

 

それと、桜井駅前の整備について、地権者を中心に話をされているということですが、まちづくりというのは地権者だけのものではないと思います。関係する多くの市民、利用される人々のためのまちづくりだと思います。また、今後の高齢化社会に備えたまちづくりを考え、市としても高齢者の居場所を提供していくなど市民の協力を得て整備を進めていくべきだと思います。

 

(市長)市民参加について、正直言いまして、防災の方に結構シフトしてしまったと思っています。ただし、例えば箕面小校区では、地域で集まって話し合いをしていく仕組みを構築しつつあります。防災は人が一番集まりやすいテーマなのです。そこからさらにステップアップできればと思っています。少し時間をかけながら取り組んでいきたいと思っています。

 

桜井駅前整備について、地権者同士の話し合いを今は優先しています。それが上手くいかないと前に進まないのです。地権者同士である程度イメージが出来上がってくれば、そのタイミングで、箕面駅前再整備の時にとった手法ですが、懇話会という形で地域の人にも何人か入っていただいて、まちづくりについて検討を進めていきたいと考えています。まずは地権者の皆さんに同じ方向に向いていただかないことには話が進みませんので、今おっしゃっていただいたようなことは次の段階に出てくる話ですのでご理解ください。

 

(市民)1点目は、東日本大震災で生じた瓦礫を箕面市が受け入れを拒否していると伺ったのですが、国難というべき災害なので、私個人の意見としては、安全性が確認できているのであれば、箕面市も受け入れていただきたいと思います。

 

2点目は、箕面市の財政も赤字になっているようですが、先般、大阪市の職員の勤務評価が絶対評価から相対評価に移行するということを新聞で見ました。私は民間企業に勤めていますが、絶対評価が通用している世の中があることを知りませんでした。箕面市は相対評価、絶対評価のどちらなのでしょうか。もし、絶対評価だとすれば、相対評価に変えて人件費を抑制すればよいと思います。

 

(市長)1点目の被災地の瓦礫の受け入れについて、おっしゃっていただいたとおり安全性が確認された瓦礫を受け入れるというのは当然のことです。しかし、安全性の基準が通常の基準からあまりにも乖離しているのでおかしいと思っています。

環境省は8千ベクレル以下であれば受け入れても大丈夫だと言っています。大阪府は2千ベクレル以下であれば受け入れても大丈夫だと言っています。ただし、原子炉等規制法という以前からある法律では、原子炉に使用したコンクリートなどの解体物の再利用基準は百ベクレルなのです。あまりにも数値がかけ離れていることについて、国や府から十分な説明を受けていませんので、箕面市は受け入れることはできません。逆にその話を抜きにして、広域処理をする必要があるという話が進められていくことについて、とても違和感を持っています。だから、我々としてはその部分がきっちりとされない限り、現時点では瓦礫を受け入れることは、申し訳ないですが、できないということになります。

 

2点目の職員の勤務評価について、箕面市の人事考課制度は絶対評価になっており、私自身も疑問に感じています。ただ、絶対評価にせよ、相対評価にせよ、公務員の仕事の評価軸は非常に曖昧で、評価軸を非常に作りにくいというのが悩みなのです。しかし、そこは乗り越えてでも取り組んでいく必要があると思っています。

 

(市民)大阪府教育基本条例が、社会的に非常に問題になっています。私は次の3つの点で、この教育基本条例が問題だと考えています。

1点目の問題として、国家神道や天皇制を崇拝する教育を行い、戦争を進めていったという歴史を反省して、現在の教育委員会制度ができました。しかし、今回の教育基本条例は、首長が教育に介入して、目標となる基本計画を作っていくという、これまでタブーであったことをしようとしています。

2点目の問題として、学校の統廃合や、学力重視によって勉強ができる子とできない子の選別が、今でもとてもあるのですが、さらにそれを進める危険性があります。

3点目の問題として、現場の教師に対して処分をちらつかせながら、管理、支配を強化していくことです。先生の自発的な創意工夫、子ども達との自由な関係という多様な教育よりも、政治の力によって教育を支配しようとしています。

このことで、倉田市長あてに今年の1月23日付けで質問書を出しました。しかし、「これについては報道されている内容以上に知り得るものではなく、回答出来ません」という返事でした。報道されていようがされていまいが、大事な事であるならば、市長、首長として調べて考えを持つというのが当たり前だと思います。私の印象としては、あまりこの問題については重大だと認識されておられないと感じました。

それで一度話し合いをさせてもらいたいという申し出をしましたところ、「前回回答をしました通りですのでお会いしてお話することはありません」という返事でした。このような回答であったため、窓口の市民サービス政策課にお伺いして、教育基本条例を重大な問題と認識されているのかどうか、せめてそれぐらいのことについては返事をしていただきたいと質問しましたところ、「前回市長名をもって回答していますので改めての回答は行いません」という返事でした。私は非常に驚きました。

いわばこれは官僚的答弁です。こういう官僚的答弁は、政治家の一つの心得るべき術であると思われているかもしれませんが、後の2つの回答は特にひどいと思います。はっきり言って、傲慢かつ無礼なものだと言わざるを得ないと思います。決して大阪府教育基本条例は箕面市に関係のないことではないと思います。人事の問題、府で教育目標を定めるという問題、市町村に対して指導改善、連携、場合によっては強制もあり得るとの文言がはっきり書かれています。

箕面市には「市民の声取扱要綱」というものがあり、市民からのいろいろな用件について懇切丁寧に答えなければならないという趣旨のことが書かれています。これら3つの回答が懇切丁寧な回答だと言えるのかどうか答えていただきたいと思います。

それと、報道以上に知らないということを言われていますが、もう既に条例は決まっており、その本質的な問題はマスコミ含めていろいろ論議されているのでもう当然はっきりしています。ですので、今言いました大阪府教育基本条例の3点の問題についてのお考えを改めてお聞きしたいと思います。

また、今のようなことを含めて箕面市長として、できることとできないことがあるとは思いますが、特に問題になっている教育基本条例にからめて、どういう具合にこれから教育に取り組もうとお考えになられているのかお聞きできればと思います。

 

(市長)教育基本条例について、市民の声取扱要綱に基づいて、懇切丁寧な答えになっているかどうかというご質問ですが、申し訳ありませんが、言葉の中身とかそういう問題ではなくて、我々が正確に答えられるのはここまでですという意図で回答したということがすべてですので、それは組織として仕方がないと我々は思っています。

教育基本条例は首長が教育に介入する、生徒の選別や序列化を進める、先生の管理を強化するという3点についてどう思っているかというご質問について、この条例自体がどこまで実効性を持つのか私には正直よくわかりません。

1点目の、首長が教育に介入してもいいのかどうかという話に関しては、我々が判断する話ではなく、文部科学省もいろいろな意見を言っているなど論戦になっていますので、もう専門家で議論してくださいと思っています。実態としては、教育委員会が教育の中身を決めますが、議会に予算を提出する権限は首長が持っています。従って、予算編成の過程では、教育委員会と当然いろいろ議論します。そうことをしないと、お金はいくらあっても足りません。教育委員会と首長の関係について、今でも議論されていますし、条例で規定することが法制上どうなのかという話は、もう専門家と話をしてくださいとしか実は思っていません。

2点目の生徒の序列化については、条例を読みましたがよくわかりません。

3点目の先生の管理についても、元々管理する制度はあり、今回の条例はそれを細かく規定したものと理解しています。管理は当然するべきで、その手法がどうあるべきかという議論だと思います。

なお、教育基本条例は市の条例ではなく、また、人事権の移譲を府から受けていますので、その点について一生懸命聞かれましても正直困ります。

箕面の教育について、私は教育委員会否定論者ではありませんが、大阪府教育委員会はあまりにも頼りないので必要ないと思っています。なお、箕面市教育委員会は必要だと思っています。私は教育の専門家ではないので、教育のことをわかっている人たちが教育に取り組むことが大事だと思っています。当然、外野として教育に関して思ったことは言います。もしかしたら教育基本条例の解釈と共通するかもしれませんが、各先生が共通目標や一定の方向性を持って教育を展開できているのかということについて、甘いところがあるのではないかという問題意識を持っています。

例えば、子ども達を小学校卒業までの間に必ず最低25mぐらいは泳げるようにして卒業させると頑張っている学校があります。一方、特にそういうことはしていない学校があります。頑張っている学校では、子ども達が生きていくために必要だと思う力をつけさせるために先生が一生懸命教えて卒業させます。特にそういうことはしていない学校では、泳げないまま卒業していくのです。例えが適切かどうかわかりませんが、たぶん何か皆で頑張らなければいけないのではないかというラインが、私はあるのではないかと思っています。

先生によって取り組みがバラバラなので、今の学校は1つの学校の中に寺子屋がたくさんあるようなものだと思っています。学校としてまとまるよう要請していくべきだと考えていますが、それを実行するのは教育委員会であると思っています。

 

(市民)先ほど話されていた、国立循環器病研究センターについて、もし誘致されてその周辺に医療中心の街をつくることになれば、市が負担する予算はいくらぐらいになるのでしょうか。また、もし誘致が失敗した場合、どのような計画が他にあるのでしょうか。

 

(市長)国立循環器病研究センターが来ると周辺に医療関係の企業が集積していくと思います。船場地区は元々産業の街ですので、そういう意味でも企業が集積することは望ましいと思っています。整備は地権者である大阪船場繊維卸商団地協同組合やディベロッパーがしていくことになります。ただし、大阪船場繊維卸商団地協同組合は、提案されている計画の中で国循を建設するには4街区ぐらいをまとめて一つの敷地にする必要があると考えておられます。そうなってきますと、街区には市道が含まれますので、工事が発生する場合において市の責任範囲の中で費用を負担することがあるかもしれません。しかし、あくまでも道路を所管している一地権者ですので、基本的には市が何か費用を負担することは考えていません。

このように言いますと無責任な感じがするかもしれませんので、補足して言いますと、船場繊維卸商団地は元々繊維卸売業のためにつくられましたので、「特別業務地区建築条例」というエリア限定の条例で規制しています。例えば、風俗営業、宿泊施設の建築を規制しています。国循が来ることになれば、国循に合わせた建築規制に見直すことになると思っています。現在は、宿泊施設は建設できませんが、国循には全国から患者が来ますので、お見舞いのかたの宿泊施設は認める必要があると思います。お金の面ではなく街のルールづくりで恐らく市として協力をしていくことになると思っています。

2点目の国循の誘致がだめだった場合について、だめという可能性はあります。ただ今回、国循の誘致に際し、いろいろと情報提供した結果として、教育機関や商業施設などからいくつかお問い合わせを頂いています。もちろん国循の誘致が本命ですが、もし誘致ができなかったとしても、何か街を特徴づけるような良い施設が来るよう取り組んでいきたいと思います。

 

(市民)1点目は、街路樹の落ち葉の問題が出ていましたが、私の近所にはサクラはありません。桜井地区の桜並木では春になると見物に来られるかたが多いのです。逆に言いますと、私たちの家の周辺にサクラの木を植えてほしいと思っています。落ち葉はボランティアで掃除しています。また、70mにわたってご近所のかたと共同で花を植えています。市に補助金を申し込んだのですが、補助金の対象外の地域だということでもらっていません。そのため、自費でやっています。私の妻も年に数回、ボランティアで公園の清掃などをしています。清掃ボランティアというような形で取り組んでいくことを進めてはどうでしょうか。

 

2点目は、桜井駅前の再整備について、駅前ロータリーの東側と西側のどちら側の整備を進めているのでしょうか。桜井は古い街で、インフラコストはほとんどかからないと思いますので、それ以外にもう少し力を入れて整備してほしいと思います。

 

(市民)桜井に住んでいます。桜井地区の桜通りは、10年、20年前はとてもきれいだったのです。しかし、木が古木になっており、枯れていくため、今は歯抜けになってしまっています。以前は市で植え替えをしていたように思いますが、先日、市の職員にお願いしたところ、予算の関係上、難しいというようなことでした。近所のかただけでなく、よそから来た人もきれいだと言ってくれます。我々住民は落ち葉を必死で掃除をしており問題は問題なのですが、自分たちで掃除していきますので、枯れて歯抜けになっているところにできればサクラを植えていただきたいと思います。

 

(市長)サクラは植え替えていきたいとは思いますが、予算がないから植えられないというよりも、特にサクラの場合は同じ場所に植えることができないようで、植え替えるには場所を変えないといけませんので悩んでいます。もちろん、沿道のかたがたのご意見に対しできるだけお応えしたいのですが、市内全域で老木になってきているところがありますので、植え替えは計画的にしていく必要があると考えています。

 

桜井駅前の整備について、駅前ロータリーの東側の地権者のかたがたと話し合いをしています。といいますのは、その場所は駅前広場から離れているところですので、地権者自らが取り組んでいく必要があります。そのため、まずは地権者同士がまとまる必要がありますので、その意味で話し合いを進めています。駅前付近の商店街に関してはその次にお話をさせていただくことになると思っています。

 

(市民)カラスの問題について、市長のご決断、ご配慮、市のカラス対策の人たちがいろいろご尽力いただいたおかげで、数年前に比べて相当改善されました。それについては感謝していますし、喜んでいるのですが、また最近増えてきました。もう予算がないのであまり対策を講じることができないというような話も聞きました。

カラスへの餌やり禁止条例が昨年できましたが、原因者はネコに餌をやっていると言って、餌やりを止めません。そのため、カラスがたくさん集まってきて一緒に餌を食べています。是非、手を抜かずにカラス対策をしていただきたいと思います。また、せっかく条例も作ったのですから、餌やりを止めさせるようにしてほしいと思います。

 

(市長)カラスが最近増えてきたということですが、その原因の一つは、今はカラスの繁殖期だからです。春先はどうしてもカラスが増えやすくなる傾向にあります。それと、昨年度の後半にカラス対策チームの活動を休止する日を設定しました。これは、予算がないからということではなく、今は国から費用の100%を補助してもらっています。しかし、ずっと補助が続くわけではありません。それで今後も継続して対策を続けられるよう省力化するため、曜日、時間などで区分して、一番効果的な時期を検証していますので、ご理解いただければと思います。

カラス対策に関して、別に手を抜くというつもりはありませんが、別の方法で地域のかたがたのご協力も得ながら、一緒に取り組んでいきたいと思っています。基本はゴミ出しに気を付けていただくことです。なお、事実上カラスに餌やりをしている人に対して、テグスを張るなど今でも個別に対応しており、引き続き努力していきたいと思います。

 

(市民)カラスについて、以前に比べれば随分少なくなってきているようには思いますが、まだ多いです。市の動物担当のスタッフが追い払いなどをしていますが、年間の予算はどれぐらいかかっているのでしょうか。毎年同じ予算をかけるのであれば、捕獲した方がよいのではないでしょうか。

 

次に、市の道路課に別の用件で話をしに行った時、対応が非常に曖昧であったので、市長に申し入れるために秘書課へ行ったところ、秘書課が道路課の担当者を呼んできて突き返されたことがありました。一度この件について調べていただきたいと思います。

 

(市長)カラスを捕獲した方がよいのではないかということについては、市では4年前、私が就任して対策チームを投入するまで、檻を設置してカラスを捕獲していました。しかし、結果としてカラスは全然減りませんでした。カラス対策チームを投入し、一日張り付かせてみてわかったのですが、桜井地区に生息しているカラスではなく、朝早くに豊中から飛んでくるカラスだったのです。それで、飛来する時に追い返す手法に切り替えた結果、カラスが激減したというのが、この間の経過です。全体量を減らすために少しずつ捕獲していくというのも確かに一つの方法かもしれませんが、カラスは繁殖力が強いので、追い返して地域で巣を作らせないようにしたり、巣を落としたり、ゴミが餌にならないようにしたりするなどの対策を地道にやっていくということしかないと考えています。

 

職員の対応が悪いということのみならず、秘書課に来られて私に面会を求められましても、大変申し訳ありませんが、全てのかたと直接お会いすることはできません。それでこのような場を設けさせていただいていますので、ご理解いただきたいと思います。

 

(市民)市の広報紙「もみじだより」を毎月楽しみにして読んでいます。私は「もみじだより」の「オアシス」欄に、所属している団体の情報を掲載してもらうため、市の広報課に原稿をよく提出しています。市の広報課の校正は厳しいのでよくケンカをしますが、最終原稿の確認を必ずされるなど、しっかりと仕事をされています。

一方、市の老人クラブ連合会が発行している「松寿の友」という会報誌があり、これは60歳以上で老人会に入っているかたがいただけるものでして、年3回発行されています。

私は10年程前から少し俳句を嗜んでいます。役員さんから会報誌に俳句を投稿してほしいとお願いされましたので、投稿しました。それで会報誌が配達されるのを楽しみに待っていました。実際届きまして、会報誌を開いてまず自分が投稿した俳句を見ますと、誤字がありました。私が所属している句会でも句集を自分たちで作っていますが、印刷するまでに5回ぐらい校正します。俳句というのは一字でも間違えば全く意味が違ってきますので、非常にシビアに校正しています。ところが、「松寿の友」は30か所以上誤字があり、ひどい状況なのです。私が投稿した俳句は北海道で詠んだ句なのですが、「夏の霧」と書いたのが「夏の霜」となっていました。北海道は夏に霜がおりる?・・・自分の頭の中が混乱してしまいました。知り合いの人も俳句を投稿されていたので読ませていただいたところ、案の定、ルビが間違っていました。もう本当に小さな文字ですが、これは命とりです。誤字は誤字なのです。

今回、会報誌の原稿を総合保健福祉センターの分室にある市老連の事務局に直接持参したのですが、事務所の人に「誰に渡したらいいのですか。その原稿の締め切りが近づいていますけど」と尋ねたところ、「預かっておきます」と言われたので、少し心細かったですが、そのまま預けました。案の定、ものすごく間違いがあったということです。

今後もこのような間違いが続くのではないかと不安ですので、市長に一度調べていただきたいと思います。これからは老人も増えることですし、徹底してステータスのある会報誌にしていただきたいのです。

 

(市長)どのような作業工程になっているのか確認し、しっかりと作業するよう要請したいと思います。

 

(市民)桜井の再開発に関係している者です。再開発区域内に借地があるのですが、最近、追い出し業者が頻繁に借地人を追い出すということがよくあるのです。私は区域内で商売をしていますが、商売をしている時に気になって目がぱっと合うことがあります。相手も何となく見ているだけなのかなと思うのですが、昼間だけでなく夜中もごそごそしていることがあります。その度に街灯を点けて外を明るく照らすようにしています。そのようなことがありまして、ちょっと気持ち悪いと感じています。

 

(市長)そのような不審な人がいるということですか。

 

(市民)そうです。再開発に関してこれまでいろいろな経緯があり、私たちのような個人は案外弱いもので、業者と対抗することはなかなかできません。これからまたいろいろなことが起きると思いますので、市が間に入っていただけると非常にありがたいと思います。

 

(市長)現在のロータリーになる前に、その土地の所有者とテナントが退居に関していろいろ揉めていたということは聞いています。市が今後、ご相談していく対象として各店舗のかたに比重をおくことになり、どこかの業者ではないと思っています。また、おっしゃっている人が怪しい人なのかどうかわからないですが、心配であれば警察にご連絡をしていただくのが一番だと思います。

 

(市民)小野原西に住んでいます。小野原西の多文化交流センターについてお聞かせください。5月着工予定と市からお聞きしましたが、運営面と構造面に関して疑問点があります。

まず、運営面について、オープンカフェをつくるとのことですが、歩いて1分ぐらいの距離にスターバックスコーヒーやヒロコーヒーなどカフェが沢山あるのに、なぜ公共施設にカフェが必要なのでしょうか。公立図書館なので入場料はとられないので、いくらでも出入りできるのに、図書館の中に税金でカフェを作る必要性があるのでしょうか。

次に構造面について、もともと多文化交流センター内に国際交流協会と図書館を設置すると聞いていたのですが、市のかたのお話からすると、オープンカフェは絶対につくりたいとの感じなのです。図面等見せてもらったところ、住宅側にオープンカフェのデッキをつくるとのことで、カフェで皆さんがお茶を飲んでいる時に、常に家の出入りが見えてしまいます。また、センターのメインの出入口はスロープ等も含めて住宅側につくるとのことで、プライバシーの配慮が非常になされていないと感じていまして、どうにかしてほしいと思っています。と言いますのは、センターの南側はクリーニング屋さんやケーキ屋さんの勝手口になっており、プライバシーの点からしても、そちら側につくればいいのにというのが住民の意見です。

私は多文化交流センターができることについて反対している訳ではなく、私も本が好きですし、幼い頃は外国人と話してみたいという気持ちもありましたので、これらの融合という意味では結構メリットがある施設だと思っています。

いろいろ調べてみましたところ、吹田市の山田駅前に図書館があるのですが、周辺に喫茶店などがないためか、図書館内に喫茶スペースがありました。ただし、電車が見える側に喫茶スペースがあり、マンションの方はすりガラスになっており、プライバシーにとても配慮されていました。ですので、プライバシーに対する配慮をとにかくしてほしいと思っています。5月着工で、ぎりぎりのタイミングですので、ご検討いただきますようお願いします。

 

(市長)カフェについて、これは運営主体となる国際交流協会が、就労支援という意味を含めて、是非多文化のカフェをしたいという提案をされましたので、話が進んでいるということです。プライバシーへの配慮については、多文化交流センターの地形上、南側を駐車場の出入口にしなければならず、車と人を分離することはどうしても必要なので、西側を人の出入口にせざるを得ないのです。これまでの間もいろいろとご近所のかたとご相談させていただいており、植栽で視線を遮ったり、窓の位置を変えたりすることで、プライバシーに配慮する方向で進めていると聞いています。具体的な話については私もわかりませんので、申し訳ありませんが担当部署と引き続きご相談していただきますようお願いします。

 

(市民) 大阪市の労働組合の事務所が市役所庁舎内から退居させられたということですが、箕面市では労働組合の事務所に関してどのように考えているのでしょうか。それと、労働組合に職員会館を貸し付けていることについて、悪いとかいう話ではなく、どのような見解をお持ちなのでしょうか。

 

災害時特別宣言条例第6条に、「地区防災委員会に名簿を提供する。ただし、名簿の提供の拒否を申し出た者を除く」というようなことが書かれていますが、拒否の申し出の仕方についてどのように考えているのでしょうか。

 

配付資料に、「向こう三軒両隣」で安否を確認すると書かれていますが、向こう三軒両隣が独居や空き家になっているというような場合はどうするのでしょうか。また、災害時に黄色いハンカチなどを玄関先に掲げるようにということですが、私は国際信号旗のQ旗という黄色い旗を今現在掲げています。例えば私が死んだ場合でも旗が上がっている状態ですので、安否が全くわからない状況になってしまいます。また、普段から黄色いハンカチなどを掲げなければならないと誤解する人もいると思います。そのことについて、どのように広報されるのでしょうか。

 

自治会に関して、加入のメリットを市の自治会係に提示するようずっと要望していますが、なかなか提示されません。加入のメリットについてどのように考えているのでしょうか。

 

市長は以前、市の防災計画を平成23年度中に改訂すると言っておられましたが、まだ改訂されていません。条例策定などに時間を取られていたとは思いますが、いつ頃改訂されるのでしょうか。国の防災計画が改訂されると市の防災計画の改訂は更に遅れてくるのではないかと思います。

 

(市長)大阪市の労働組合が市役所から退居させられたことについて、恐らく各市でも同じだと思いますが、箕面市役所の中にも組合の事務所はあります。賃料は減免し、光熱水費などは全部支払ってもらっていると思います。気にはなっていますが、大阪市は労働争議になっていますので、公共の組合と地方公共団体との関係がどうあるべきなのか正直わかりませんので、大阪市の状況を見ています。

職員会館は職員の福利厚生施設といいますか、会議室として使用されていまして、これまで市が直接管理していましたが、職員組合に料金を徴収して貸付し、職員組合が運営しています。このこと自体は、市としてお金をもらっていますので、問題ないと思っています。

 

この度、災害時特別宣言条例を制定しました。この条例で、例えば独居の高齢者など災害発生直後に安否確認を特に必要とするかたがたの名簿を市が機械的に抽出して作成し、避難所となる各小学校の金庫の中に封印保管します。そして、災害が発生した時に開封して、自治会などに名簿を配付し、安否確認をするという仕組みになっています。ただし、名簿に載せてほしくないというかたは、その旨を申し出ることができることを広報紙で告知します。

 

災害時の安否確認のために黄色いハンカチなどを掲げることについて、おっしゃっている黄色い旗のことは、私は知りませんが、来年の1月17日に実施予定の全市一斉の防災訓練などで取り組みについて説明し、誤解のないようにしていきたいと思います。

 

自治会の加入のメリットについて、先ほど申し上げたとおり、今は、やはり防災を切り口にして自治会への関心を高めていただくことが一番の方法だと思っています。災害時に食料品の配給をするにも、各個人全部にするのは難しいので、その窓口は自治会などになるだろうと思っています。だからセーフティーネットから外れないためにも自治会に入ってくださいというお願いをしていく必要があると思っています。

 

地域防災計画について、3月中にはなんとか改訂できればと思っていたのですが、避難所の見直しや救助隊の受け入れ拠点などの調整に時間がかかっていますので、6月前後を目途に改訂したいと思います。国の防災計画との関係については、国の改訂に合わせて随時改訂していくだけであると思っています。

 

本日は長時間にわたりご参加いただきありがとうございました。この場で頂きましたご意見は今後の市政に活かしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

 

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