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更新日:2014年6月4日

平成21年12月22日開催分意見概要

第12回市長ほっとミーティング~市民と倉田市長の意見交換会~

日時

場所

平成21年12月22日(火曜日)

止々呂美の森学園

午後7時00分から9時00分

参加者

13名

はじめに

(市長)「平成21年度当初予算の概要」に沿って説明

懇談

(市民)今月12日、13日に実施したバザーに市長さんもご来店いただきありがとうございます。バザー当日は私ら役員3人だけで2箱の柚子を出しました。2年、3年くらい前は、2日くらいかけてたくさん採っても全部は売れなかったんですが、今回は2箱持って行ったところあっという間に完売したんです。これはやっぱり市長さんの宣伝の効果があったのかな、とそんな感じがしました。もっと採ったらもっと売り上げが増えたのかな、と思いましたが、そんなうれしい誤算がありました。来年また考えたいと思います。

また、私は地区福祉会の活動をしています。敬老の高齢者表彰についてなんですが、今年は賞状だけでした。それはちょっとよくないんじゃないか、何か品物を出してほしい、来年はもう少し考えてほしいという話が出ています。今年は出していただけるのかどうかお伺いします。

 

(市長)「元気はつらつがんばる高齢者表彰」という形でこの秋から始めたものなのですが、現在表彰状のみという形になっています。確かに賞状に記念品なり何かをつけてくれという声はお聞きをしますが、申し訳ないですが、今は正直何とも言えません。またいろいろ福祉会のかたとご相談をさせていただきたいと思っています。というのも、もちろん予算の問題云々もあるのですが、今のところ私自身の考え方としては、できる限り多くのかたがたを表彰したいと思っているのです。紙切れ1枚もらって喜ばないだろうという声も確かにあるのですが、ただやっぱり喜んで元気になってくれるかたもいらっしゃるのです。その意味ではこれまでの箕面市の表彰制度はすごく狭く、1人だけ選んで優良者表彰などをやったケースはあるのですが、多くの方に受け取っていただいてその人の少しでも励みになればという思いでの表彰というのはあまりやってこなかったのです。確かに厳選をして、表彰をして、記念品も渡してという形をもっと広くできれば一番いいのですが、今のところその制度の趣旨ができる限り多くの人たちを表彰させていただいて、喜んでくれるかたが少しでもたくさん増えたらいいなという思いでやっているので、記念品等まで付け始めると数が限定的になりかねないという悩みがあります。今の段階では絶対出さないと決めているわけではありませんが、今のところは何とも言えないですというのがお答えになってしまいますので、またご相談させていただければと思います。

 

(市民)でる可能性はあるという解釈でよろしいのでしょうか。

 

(市長)なくはないということです。先程言ったとおり趣旨が極力たくさんのかたにということなので、出し始めるときりがないという部分もあるので、そういう意味では「なくはない」くらいで、と思います。

 

(市民)山麓保全のことでお伺いします。一般にいう自然保護というのは何にも手入れしないで放っておくのが自然保護なんでしょうか。僕はそうじゃないと思うんです。箕面の自然保護、花やみどりの環境作りについて具体的にはどのように市長は思っておられるのか少し聞かせていただきたいのです。

 

(市長)私の理解では、おっしゃっているとおり自然は放置したら自然で一番いいかと言えばそういうことではなく、特に人里近くの部分、いわゆる里山と呼ばれている範囲は、むしろ手入れをして初めて維持され保たれる自然だと理解しています。あとはそれをどういう仕組みでやっていくかが問題で、箕面市は山麓保全ファンドを使ってNPOであったり、土地を持っておられるかたであったりの自然に手を入れていくという形で支援していく仕組みを持っています。山麓保全ファンド自体が減っていっている、要するに寄附がなく支出だけになっていっているのが今の山麓保全ファンドの問題です。ここで自然保護と言っているメニューは、箕面市の基金として、山麓保全ファンドの財源になります。そういうところから寄附をいただいたもの、ないしはファンドへの寄附を募っていっていろんな人の手で守っていこうという方策が一つあると思います。あとは林野庁や国が管轄する事業は、ある程度定期的に行っているので、止々呂美のかたもご協力いただいたことがあると思うのですが、そうした部分等を使ってやっていくしかないと、今はそのくらいだと思っています。

 

(市民)色としての緑はいっぱいあるんですが、現実には放置された状態がほとんどですので、自然、自然と言いながら本来の自然の状態ではないと思うんです。自然ということであれば、木の勢いもあるし、いろんな植生があると思うんですけども、現実は有害獣も含めて本来の自然の状態でないようになっています。我々止々呂美地域では山林、柚子といった受益はありますが、従来なかった有害獣の被害が出て、府や市から補助をいただいてそれに対する対策を練っているわけですが、それでもまた次から次へと被害が出てくるわけです。ここ最近のことで一番腹が立つのは猿ですね。たとえば箕面市教育委員会に言ってもこれという対策もないですし、根本的にどのようにすればいいのか、地域と一緒になって考えないと結局何をしてもだめということになって、地域の者が気持ち的に廃れないように、本来の自然に戻すためにどうしたらいいかということを一緒になって考えていただければと思います。

 

(市長)実際どうしたらいいかという知識や知恵が必ずしも職員にあるとは限らないので、逆にそこは地域のかたがたに一緒に考えていただかないといけないと思っています。たとえば常駐するなどそういう話ができたら一番いいと思いますが、そこは対応しきれないところもあるので、ご相談をさせていただきながらやりたいと思っています。猿の話に関してもモンキードッグはできないのかなど教育委員会なりに研究しているのですが、やろうと思ったら結局地域のかたに一緒にやってもらわないとできない話です。逆にこういうふうにしたら有効だという話を教えてもらって、一緒にやらせていただければと思うのでよろしくお願いしたいです。

 

(市民)この8月に箕面森町に池田市から引っ越してきまして、妻と2人で暮らしています。非常にみどりが多くて良い環境なんですが、2つお伺いしたいことがあります。1つは箕面グリーンロードのことですが、私は池田にバス通勤していまして、中止々呂美に歩いて下りて乗車しています。一方、妻は茨木に勤務しておりまして、池田の方から回って行けたらいいんですけれども、池田は朝の渋滞がひどくて、じゃあどうしようってなるとなかなか道がなくて、今はぐるっと迂回して山道を通って行ってるような状況です。その迂回の道というのは山道で結構くねくねしていて、トラックも非常に多く、妻の運転も結構初心者なもので不安が多いんです。早期にグリーンロードが定期券で対応できるようにしていただきたいなと思っています。友人が遊びに来たときに、この道路は箕面森町の人はただじゃないのというふうによく言われます。あとうちが箕面森町に引っ越す時もこの有料道路はあるけれど500円かかります、1ヶ月使おうとしたら月3万円くらいかかってしまいます、というのは引っ越す前にネックになっていました。ネックが解消されたら森町の魅力も大きくなって検討されていくと思っています。

あともう1つが保育所の件です。私はまだ子どもがいないんですけれども、今仮設のセンターのところにできている保育所はできた途端満杯になり、新しく保育所ができるという話を聞きました。いいなと思っていたんですけども、どのくらいのキャパシティを見込んでいるのかということと、うちは共働きなもので延長保育ができるような保育所を期待していますので、今どのようにお考えなのかお聞かせ願いたいです。

 

(市長)1点目のグリーンロードの話は、私も問題意識を持っているので何とかしたいと思っています。ただ1点実情を申し上げておくと、あれは大阪府道路公社のものなので府の経営なのです。聞いている話の限りでは、都道府県道路公社、地方道路公社の造っている有料道路というのは法律があるらしく、その中で定期券などは想定されていないらしいです。そういうところにどう風穴を開けられるかという話であるので、そこは逆に言うと常識に縛られない橋下知事に期待するところです。そこのところは大阪府も問題意識は持っているようで、府の各部長や知事の戦略会議でも話は出ているみたいなので、お願いしていこうと思っています。

それと保育所が今正確な数字がないので申し訳ないのですけれども、多分それなりのキャパシティのものになるだろうと思っています。定着をしていく人口推計に合うような保育所のキャパシティを目指しているので、それは少なくとも後から増えていったかたがたは待たないといけないことも時期によってはあるかもしれませんが、基本的にはきっちり吸収できる保育所を作ろうと思っています。

それと延長保育に関しては、これも現時点でわからないのですが、基本的には今桜ケ丘保育園をやっている法人がここの保育所の運営をすると思います。確かそこは延長保育をやっていたと思うので、恐らくきちんとニーズには応えていただけるだろうと思っています。今正確なことを言えなくて申し訳ないのですが、きちんとニーズには沿うようにしていこうと思っています。

 

(市民)グリーンロードの通行料を400円にする試験期間が延長になっていますが、400円ではあまり効果がないと思うんですね。南北間の交通量がどれくらいで、そのうちの何パーセントがグリーンロードを通っているのか、逆に迂回してるのがどれくらいいるのかという数字が見えないのです。また600円と400円だったらそんなに変わらないくらいで、今北部の地区にいる人でも通勤には使えないというのが現状です。だから池田回りで行くとか遠回りで行くとかが実情なんです。たとえば200円とか無料で箕面市民だけを対象にした試験期間を2、3ヶ月やってみる。そこで200円券ないし無料券を配って、交通量を把握するという形にすれば実際の交通量がどれだけあるのか見込める数字が出てきますよね。今の方法では実際に通行したい人の数が全然見えないんです。やっぱり無料か200円くらいにしないことには見えてこないと思うんです。そういうことが実験であって、今の400円では実験にならないと思っていますので、そこを何とか検討してもらえればと思っています。

 

(市長)さきほど言ったとおり、きちんと大阪府に伝えていきたいと思います。現状の実験では確か3割増の通行量になっていると聞いています。ただ600円を400円に減額した分を埋め合わせるためには、交通量が5割増しにならないとダメで、3割ではまだ足りないところなのです。また、大阪府はトンネルの償還期間を延ばすことで足りない分を埋めるよう検討しているようです。つまり年間で払わないといけない額を落とすことでなんとかその収支を合わせられないかと頑張って考えてくれているので、今の話はきちんと伝えます。

 

(市民)NEXCOの一部になれば距離料金制なので、グリーンロードの距離6.8キロであれば200円ぐらいになるのではないかと思いますが、そこに至るまでまだ7年くらいあるじゃないですか。その間の問題としてMバスは南部地域では毎日通るのに、北部は今のところ週1回、月曜日だけですとなったら、ただでさえ税金は同じなのに北部に対しては非常に冷遇されている。その辺も併せて言うと、さきほどの無料券を市が負担するとか、Mバスの関連で北部地域の予算をそこに特化していくとか、総合的に交通っていうのを考えていただきたい。豊能町との間で箕面森町に東西循環バスを停めようということでいろんな動きをしていますけれど、広域の交通をどうすれば良いか、トンネルも含めていろんな形で考えていただきたいと思うんですが、ご協力お願いしたいと思います。

 

(市長)大変申し訳ないのですが、私はきっちり見通しが見えなければ市のお金は投入しないスタンスでいるので、よく大阪府からも市で払ってほしいと言われるのですが、市でつなぐだけ、払うだけみたいなものは結局何の解決にもならないので、それをずっと負担し続けるという状態だけは避けたいと思っています。これは大阪府の方に話をしていきたいと思っています。

Mバスは、大変悩ましい話です。国からの補助金も取ってきてある程度路線を拡大するという形でやるのですが、物理的な距離があるので北部に回そうとすると、他の地域をかなり減らさないといけないという悩みなので、そこのところは悩ませてくださいとしか申し上げられません。しかし私としても、大阪府とこの先どうするのかという話をしています。ある程度話を受け入れるのであれば、市として何らかの形で財政支援するというのはありえなくはない、という話をしてはいるのですが、400円をさらに安くして回数券等を作るからその差額を市で払ってくれなど、本当に場当たり的な話しか出てきていないので、それはないだろうという話をしているところです。おっしゃる趣旨はもちろん理解していますので、きちんと対応させてもらいたいです。

 

(市民)止々呂美林道の不法投棄の回収をしていただいてありがたいんですが、たまたま昨日と今日、29番か30番の位置で変な臭いが下の谷底30メートルくらいからずーっと林道の上まであがっていって、めまいや吐き気をした人がかなりいました。すぐにクリーンセンター職員が来てくれて、みんな一生懸命やられてるんですけども、専門家ではないからわからない。そこの回収物の瓶は触るなという事件がありました。

それと公道では、想定されたごみの3倍くらい出ているんじゃないかと思うんですが、その辺を十分理解した上で対応していただかないといけないと思うんです。

本当にあれだけきれいになっていっていますが、また不法投棄されたら全然意味がないですから。パトロールも5時から9時と17時から21時にずっとやられてるみたいですが、それで止まったらいいんですけど、あれだけしてもらってもたぶんまたやるんじゃないかと思うんです。神代市議会議員の「愛してます箕面」じゃないですけど、そういう思いで止々呂美の住民は不法投棄をさせません、監視しています、というような看板をあちらこちらに立てる等の対策をとると、ここの地域の人に常に監視されているような気になって不法投棄しづらくなるんじゃないかと思うんです。できるだけ安いコストで効果的に不法投棄させないようにぜひ何らかの手を打っていただきたいと思います。

 

(市長)何かの機会にそのことを伺った帰りにそこの道を通ってみると、止々呂美林道はものすごい不法投棄の量でしたね。たまたま国のお金を受けられたので、それを使って一回は回収するしかないということで、ご協力もいただいてなんとかやっているところではあるのですけれども、私たちもその後どうするのかというのは心配しています。今はどのような形でご相談させてもらっているかという詳細を把握せずに言っていますので、もし齟齬があったらすみません。逆に担当の方がはるかに詳しいはずなので担当とご相談していただけたらと思うのですが、あの道は塞いだらだめなのでしょうか。地元のかたには鍵を持ってもらって、要するに地元の人しか通らない形にしてはどうでしょうか。あれは明らかに大きなものを車で捨てに来てますよね。地元のかたは当然通らないといけないと思うので、地元のかたは鍵を持ってもらって、通るときは面倒と言えば面倒ですけれども、そういう方法はだめなのでしょうか。抜本的にはそこへ車を通さない形にしないとだめなのではないかと問題意識として思っています。今でも柵に不法投棄捜査中など結構脅しの看板があれだけ設置されているので、本当に看板や多少柵をしたからといってカバーできるかというのは疑問があります。もちろん実際見回っていただくのは一番心強い話だと思いますし、あとはカメラを設置するなどのやり方があるのではないかと思いますが、本当はそこを塞いでしまうというのが、歩行者や小型のものは通ってもらったらいいのですけれども、それくらいにしないと抜本的に解決しないのではないかという問題意識を持っています。

 

(市民)不法投棄されているのは業者のものや個人のもの、もういろいろです。

 

(市長)タイヤが出てくる、冷蔵庫が出てくる、大物がすごく多く出てきます。小物もたくさん出てきます。

 

(市民)もちろん奥の方にもよく捨てられてますよ。

 

(市長)そうですか。

 

(市民)あそこには、パイプオルガン、冷蔵庫、テレビ、単車等がありました。

 

(市民)私は林道を通って仕事をしているのですが、慌ててパッとシートをかけ直していることがあるんですよ。あわてて隠すんですよ。

 

(市長)怪しいからですか。

 

(市民)それを見て、おまえなぁって言うことができないんです。

 

(市長)そうですよね。

 

(市民)その他に、トイレとかいっぱい捨てられています。業者ですね。警察に通報してうまくいったことが一回だけありました。あの道は下りるところはだいたい限られていますから、上で投棄したら下りるまで時間がかかりますから、下で警察が待っていたら捕まえられる。一度だけそれがうまくいきました。

 

(市長)警察が間に合ったんですね。

 

(市民)捨てやすいところにカメラを設置するということは簡単にはいかないでしょうけど、そういう方法をとると捕まえられないことはないですね。

 

(市長)今までも、この捜査どうなったのかなと思うような貼り紙等をしているではないですか。だいぶ前に貼られている捜査中の貼り紙が・・・。

 

(市民)看板が古いんですね。

 

(市長)そうですね。ただそれで本当に抑止力になっているのかという気がしますね。

 

(市民)今まだ自動車は未回収になっていますけどね。

 

(市民)3年くらい前にワゴン車がありました。

 

(市民)駐車場等に入れて盗難に合うと、車所有者本人が知らない間になんでそんなとこにあんねん、っていうこともありました。

 

(市民)とにかくできるんであれば、もう車入れないようにした方がいいんではないか。

 

(市民)その件は、4年前に一度、通行条例という形で市にお願いしたんです。そうすると警察と何回話しても許可がおりないということで、そのときは話してもだめでした。それならカメラを付けてよとも言ったんですけど、それもうやむやでできない。今は道路課にできないのかというて話はしてるんですけど。

 

(市長)別に警察の悪口ではないのですが、警察が堅いのは事実です。こちらの話ではないのですが、第二総合運動場の周辺は駐車禁止ではないので路上駐車がひどいのです。警察に駐車禁止にしてほしいと言ったら、道の幅が広いから駐車禁止にはできないと言ってきているので、それは違うだろうという話をしています。もう一度確認してみますが、警察がネックになっているのであれば、もう一回本腰を入れて交渉してみるか考えてみたいと思います。担当課を差し置いて言ってしまって申し訳ないのですけれども、担当者はものすごくがんばっていますのでクリーンセンターの方もいろいろややこしいことを言っているかもしれませんが、本人たちは必死なのでなんとか前に進めたいと思います。

 

(市民)林道だけではなく、上止々呂美の豊能町との境界あたりの川の中にも、冷蔵庫とかいろんなものがずいぶん捨てられていますよね。4年ほど前に自治会でそういう問題に一回取り組んだことがありました。林道については一般の人も通るので、その管理をどうするかということが問題になったんです。上止々呂美もあんまり一般の人が入れないところがあるんです。そこも通行止めにしてバリカーを設置するという話もあったんですけど、それも誰がその鍵を管理してどうするのかということになったときに、どうも管理ができない状態になったわけです。ひどいところでは畑の入り口に古い瓦が2トントラックに山盛りで、中に入れないんです。それはたまたま公道だったんで警察に連絡すると警察が捜査して、最終的にはクリーンセンターが引き取ってくれる段取りになりました。そうでないと我々が直接クリーンセンターに言ったとしても絶対引き取ってくれません。警察から言ってもらわないとダメなんです。まだ公道だから引き上げてくれるんですけど、私有地の分は自分でお金を払って引き取ってもらわないといけないんですよね。産業廃棄物だったら5年以下の懲役か1千万円の罰金とかいう制度がありますよね。豊能町に行くとよくそういう看板が張ってあります。それでも実際は不法投棄が多いんです。特に山あいの人の目立たないところは多いです。中でも高山の旧道から上がる道はひどいです。表通りは若干車も通るので少ないのかもしれませんが、ひどいものです。市長はすぐ見に行ってすぐ対応してくれるという話も聞いていますので、一回見ていただいて、こうしてくれとかいう良い案はないんですが、お互いみんながきれいな街で住みやすい箕面市をつくらないといけませんので、ひとつよろしくお願いします。

 

(市民)今と一緒の質問をしてもいいですか。林道の場合は市道なので、市道への不法投棄を防止するためにその道路を閉鎖するということはできないんですか。それが警察の不許可の理由ということなんですか。

 

(市長)市道認定を外したらいいのですよね。

 

(市民)そうすると市の判断でできるという話ですよね、それは。

 

(市長)少し考えてみます。私も不用意なことを言えないので。

 

(市民)テレビ、冷蔵庫、洗濯機等の処分は有料です。これがどんどん増えていったら地元住民や地権者はたまりません。はじめから想定されたものは自治会と話されているのでそれでいいと思うんですが、見た目からするとずいぶん増えているんじゃないかと思います。その増えた分に関して地元負担をさせないということを、市長からクリーンセンターの所長に伝えてほしい。

 

(市長)すみません。今の件に関しては、相談はしますが何とも言えないです。上止々呂美のところというのも私もどこかで見させてもらいたいと思います。それで私たちも何ができるか、何がすぐできるかということを考えないといけないと思うので、また見させてもらってから考えさせてもらいます。

 

(市民)もともと梶田市長の時にごみ有料化になりました。そのときに我々は、こういう有料化はいいんですけれども、不法投棄が増えるのではないか、という話をしていました。私有地であれば自分で引き取らないといけませんが、その時にクリーンセンターから来られていた所長や上の人が大目に見ますと言っておられたいきさつはあるんです。確かに有料化になってから不法投棄のごみは増えたと思います。

 

(市長)ひとまず見に行かせてもらいますので、それで少し考えさせてもらえればと思います。

 

(市民)お買い得だということで現在発売されているプレミアム商品券、たとえばヴィソラ等で1万円買い物をすると、箕面トンネルの通行券1枚サービスしますよというように、業者とタイアップしてもらうような取り組みができないかなと思うんです。

 

(市長)トンネルの通行券をカルフールやヴィソラのサービスでということですね。

 

(市民)そのあたりで買うということは箕面市内の業者にお金が落ちるわけです。自分達もそのお金で池田や猪名川に買いに行くよりも、通行券でお互いが得をするということを前から言っているんです。

 

(市長)グリーンロードを使ったものを見せると割引しますという営業活動を北部側でしているところもあります。だから大阪府もそういう営業努力はし始めてくれているので、どこまでできるかですね。

お客さんが増えると感じてくれる業者さんが、どちらかというと北部側の方に多いのです。たとえば能勢とかに観光に来てくれるなどそういうところは乗ってくださる業者さんもいくつか出てきているとは聞いているので、そういう話を南部側でもできないかという話をしてみるということが必要です。

 

(市民)相互にしたらますます通行量が増えます。今1日5千台で計算してますが4千台くらいしか走ってないわけで、第二名神が来たら1万台になります。そうしたら35年で採算がとれるかという話なので、自分のところもああいうトンネルができたときにもっと安くしたらみんなが利用できるので、優遇措置がないかと府にも言うてたんです。だけどもそれは日本全国探してもないらしいんですよ。

 

(市長)地方有料道路の制度で実施できているところはないはずです。道路にも何種類かあります。その開発主体自体が作った道路など、いわゆる民間セクターが作った道路で有料でやっているもので、地元への見返りみたいなものをやっているところはあるみたいです。だから大阪府に頭をひねってもらって、なぜここだけ割引なのかという理屈がつかない話をするのであれば、そのときは逆に箕面市の出番かもしれません。

 

(市民)とりあえず2、3年はダメだと言うてますね。

 

(市長)なんとかまず600円を400円まで、まずそこまでは一歩進んだと思いますが、その先は私もやっぱり目指したいと思っています。

 

(市民)プレミアム商品券も商店街が繁栄するように商工会議所が取り組んでるわけですね。もう一歩踏み込んで実施すれば、相乗効果が出ると思うんです。池田市では、3時間であれは完売したらしいです。まだ箕面市では売れ残っているんですよね。

 

(市長)箕面市と池田市との取り組みは違っていまして、そもそも池田市内の商業者の数と住宅地である箕面市内の商業者の数が全然違うということが、ひとつの要素としてあります。加えて箕面市は、これが一過性の仕組みで終わると意味がないと思っていまして、今回協力してくれているところに対して「箕面まごころ応援カード」という、ご高齢のかたと子どもが3人以上いる世帯に発行するカードを新たに作っています。このカードを提示してくださったかたには、割引サービスであったりポイント付加であったり、地域の商業者として何らかのサービスをしてくださいというのを一緒にお願いして回っているのです。こちらの方はこの商品券が終わってもずっと続いていく話なので、私たちとしては何とかそれで地域の商業者のかたがたに地域を囲い込んでほしいという思いがあるのです。ただその商業者のかたがたにしてみると、一過性でお金をもらえるのならいいけれど、そこから先もサービスを続けるとなると少し考えてしまうのは事実です。そういうことで、箕面市内でこれが使えるお店の数が、池田市のようにどこでも使えますというものと比べると少ないのです。そういうことがあるのでどうしても、商品券の売れ行きも池田市とは全然状況が違うということになっているのです。

また、周知不足もはっきり言ってあります。大規模店舗であればカルフール、コーナン、箕面駅前のコーヨー等で使えます。そういう大規模店舗の前で売ったらすごく売れるでしょうが、それだと大規模店舗の方にしかお金が流れないので、それをやっていいのかどうかは痛し痒しではあります。売ってしまおうと思えば売れるのだけれども、そこに踏み込む前にもう少しじわじわ行きたいというところもあるので、そういう意味では池田市とは状況は違うという背景があります。

 

(市民)1万1千円の商品券をいただいてもうちにはほとんどメリットがない、森町・止々呂美側にはほとんどメリットがないということになってしまうと思います。それだけじゃなく、たとえば婦人科健診であったり無料で受けられるものもこっちの人はトンネル代で有料になっちゃうんですよね。だからそこら辺の不公平感というのも非常に起こってしまうというのが現状です。

森町の中側、子どもたちの通学路に横断歩道がないんです。点字ブロックは用意されているんですが、そこから先の横断歩道がないんです。これは道路課にも言ってはいるんですけども全然対応していただけず、順番待ちみたいな言い方をされます。事故が起こってからでは遅いんです。今のままですと横断歩道のないところを通って事故が起きると、道を渡っている側の責任が大きくなっちゃうんで、子どもたちを守る意味でも行政側に大至急動いていただきたいとお願いしたいと思います。

 

(市長)無料健診の話はおっしゃるとおり確かに悩ましいところです。これは怒らないで聞いてください。だいたいどこのかたでも無料で病院までたどりつけるかたというのはほとんどいないと思います。では交通費がどのくらいが適正かという話ではあるのですが、そういう意味では高いので、それは努力させていただきたいと思います。森町の横断歩道は今初めて認識したので確認します。信号機ではないのですよね。

 

(市民)横断歩道です。ペンキで描くだけです。それとセットでたとえば通行規制、通行速度を40キロ以下にしてくださいとか。あと、駐車禁止のマーク。それの3点セットは一応お願いするんですけれども、箕面警察署に行っても結局公安委員会の方が認めてくれない。公安委員会の方はゴーサインを出さない。まだあんな人口であれば必要ないだろうと。そういうふうな門前払いになっている感じがしています。

 

(市民)その前の道路が40キロ道路なんです。ところが一本中に入ると標識一つないので60キロ道路になる。道幅がそれなりにあるので60キロ道路に変わるんです。ありえないですよね。結局、街の中の道路は30キロ以下にしましょうと言ってる中で、平気で60キロで走れてしまうことから子どもたちに対しても危険だなということがあります。

 

(市長)今初めてその課題を認識したのですぐ動きたいと思います。道路課等がどれだけ警察に言っているかを確認させてもらって、文句を言うのは得意なので言いに行くのであれば私はいくらでも言いに行くので、少し時間をいただければと思います。

 

(市民)公安委員会に行かないとだめなんですよ。警察署は警部補さんが一生懸命頑張ってくれているんですが。

 

(市長)公安委員会というのも言い訳だと思うのですけれども。

 

(市民)どうもそんなふうにしか聞こえないですね。

 

(市長)どこが踏み詰まっているのか確認します。わかりました。

 

(市民)ゆうやけの会という障害を持った子どもの親の会があります。ゼロ試案の中でバリアフリー子ども水泳教室が廃止になるということで、そこのお母様がたが非常に嘆かれました。是非それは見直していただきたいということで、中学校、小学校の障害を持つ子どもを持つ親からアンケートをとって、嘆願書という形で是非市長さんに手渡してきてほしいということでしたので、これを見て是非考えていただきたいなと思っています。

 

(市長)バリアフリー水泳教室が廃止になるというような受け止められ方になっているのは私たちのミスで、バリアフリー水泳教室自体は中止、廃止という意図はありません。この件については別のところでも話が出ていまして、それは誤解ですので、逆に記載が非常にわかりにくくて申し訳ございませんでした。そこはご安心していただければと思っています。

 

(市民)箕面市議会のことなんですがYouTube(ユーチューブ)での放映をあきらめていただきたくないんです。やっているところもあるので。開かれた議会である以上は、やっぱりYouTubeでの議会の放映をお願いしたいです。一回ボツになったからと言ってあきらめていただきたくないなと思います。

 

(市長)議会のYouTubeの中継は、経過がわからないかたがいらっしゃると思います。これは私がインターネットにいろいろ書いている中で暴露した話なのです。YouTubeという無料の動画配信サービスがあるのです。私たち個人でも、カメラで撮った動画などをインターネットに上げることができて、それを誰でも見ることができる、そういう無料のサービスがあるのです。それで箕面市議会の方で、議会をインターネットなどで見られるようにしよう、CATVで流そうということに関しては議会のオープン化というとことで課題にはなっています。ただ議会中継をしようとすると、機材やシステムを組むのに何百万円という経費がかかります。1千何百万円という規模の予算額が出て、ではそれだけかけてどこまでやれるかというところが問題になってくるので、なかなか二の足を踏んでいるのがどこの市でも問題になっています。その中で箕面市議会で公明党会派から提案が出てきて、先ほど言った無料の動画配信サービスがあるではないかと。それをリアルタイムは難しいけれども、カメラで撮ってその日のうちにアップロードして上げても無料ですし、見られるのも無料ですし、それでいいのではないかという提案が公明党会派からでて、民主党会派と自民党会派はこれに賛同したんです。しかし共産党と市民派ネットという会派が反対をしたので、議会の関係は4会派が賛同して採用されるので没になったということがありました。そういう話をあきらめるなという話ですね。私もその通りだと思うので、どこかでまた言っていこうと思っています。ただこれは私は立ち入れないのです。議会の自治の問題なので、私が横から口を出すことはできない話で、周辺から騒いで拍車をかけることくらいしかできないのですけれども、いい話だとは思うので、引き続き私のできる範囲で努力したいと思っています。

 

(市民)反対の理由ってなんなんでしょう。

 

(市長)私が入っていた会議ではないので伝聞になってしまうのですが、反対で出た理由というのは、Google(グーグル)という検索サービスを提供しているところがあって、Google Street View(グーグルストリートビュー)というサービスも提供しています。要するに道から見える景色などの写真をインターネット上につないであって、その場所を地図上で選択をするとそこの回りの景色が見えるというサービスを提供しているのです。そこには個人が写っていたり家の表札が写っていたりということがあるので、Google Street Viewはプライバシー上問題があるのではないのかという議論が一部で出ているのも事実です。これは両論あります。Googleもかなり配慮しながらやっているみたいなのですけれども、そういうプライバシーなどの問題を提起しているGoogle Street Viewを提供しているGoogle社がサービスを提供しているYouTubeだからだめということです。

 

(市民)みなさん顔出して仕事していますよね。

 

(市長)ですから「社会的問題を起こしているGoogle社のサービスでは・・・。」という言い方だと思うのですけれども、本当にそういう話なのです。実はそのようなことがあって、私も正直あきれているのです。そこは少してこを入れていこうと思います。

 

(市民)このデータを見ますと摂津市の平成18年の経常収支比率が非常によくなっています。これによって市民の生活とか負担とか、その辺は変わってくるんでしょうか。

 

(市長)摂津の過去10年間の経常収支比率の推移の中で、高水準でやっていたものが平成18年度にがんと落ちるのです。つまり改善するのです。これによってサービスがどうなったかという話ですが、これにはからくりがあります。1ヶ月くらい前にニュースになっていたのですが、1台のたばこ自動販売機で全部売り上げがあったという形にして、摂津市に納税をする。たばこ卸業者はそういうことができるのです。大阪府内では摂津市と泉佐野市が、新規に参入される企業で、ある一税目についてすごく納税をしてくださるところに対しては奨励金を出しますという企業誘致条例を制定しています。その条例を使ってたばこ業者が摂津市に参入しました。そこでたばこ税を10億円納めるので1億円奨励金くださいということで、もしかしたら箕面などで売れているたばこかもしれないけれども、摂津市で売り上げが上がったという形にして摂津市にものすごく納めていました。実はこれは私も検討していました。摂津市の仕組みを知っていたので、私たちのものが向こうに流れていっている可能性もあるので、逆に自己防衛をしようと思ったら箕面市でも本気でやろうかと検討しかけていたのですが、検討前に報道で問題ありということが出たので、多分是正をされて終わるのだろうと思います。総務省の地方税制の改正の中で、たばこ税は一カ所に集中して計上されているケースに関しては上限を下げて押さえ込むという方針がでているので、その報道があって摂津市は怒っていました。多分摂津市は平成18年度に経常収支が一旦がんと落ちたのですけれども、おそらくその税制改正になって、平成21年、22年度くらいからはこれができなくなってまた経常収支比率が上がるのではというからくりです。もちろんそれができたら本当は悩まなくて済んだので少し悔しいという思いもあったのです。でも、イレギュラーな手なのでそこは仕方ないと思っています。

 

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