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更新日:2014年6月4日

平成21年8月31日開催分意見概要

第8回市長ほっとミーティング~市民と倉田市長の意見交換会~

日時

場所

平成21年8月31日(月曜日)

箕面市立コミュニティセンター箕面小会館(日時計の家)

午後1時30分から午後3時30分

参加者

38名

はじめに

(市長)「平成21年度当初予算の概要」に沿って説明

懇談

市民)7月の市長ほっとミーティングの場で、桜ケ丘図書館の再編・統合について、利用者169名の意見書を市長にお渡ししましたが、読んでいただけましたか。それに対して市長は、どのように考えられているのか、伺いたいです。

 

(市長)図書館の機能が残るのか、ないしは無くなるのかという話と、図書館という位置付けがどう変わるかという話は、市役所の中でまだ結論が出ていません。前回のほっとミーティングでお話させていただいたことと同じ内容になりますが、同じコストがかかるのであれば、違う機能やサービスを取り入れることができないのか。また、全体の総枠が減らなければどこを削減していかないといけないのか。総論の中の一つに図書館のこともありますので、正直、今の段階では何とも申し上げることはできません。ただし、意見書は全て読ませていただいていますので、皆様の思いは理解しています。どうしても、全体の枠のバランスの中で考えていくことになると思います。

 

(市民)ただ、図書館は社会教育や生涯教育の場として、市民にとって重要なものだと思います。予算を削減しなければならないとしても、最優先して残していただきたいと思います。

 

(市長)メッセージはよく理解しています。どの課題もこれを残すためにどこを削減しなければならないのかという議論になっていきますので、これを必ず残しますとは、今の段階では申し上げることはできません。11月を目指して、『緊急プラン「ゼロ試案」Ver.3』を出させていただこうと思っています。その中で、いただいたご意見を判断して、こういう全体像ではいかがでしょうかというものを提示させていただき、再度、ご意見を募集しようと思っていますので、それまでお待ちいただくようお願いします。その回答が、ご納得のいく答えになるかは分かりませんが、その上でまたお話をさせていただければと思っています。

 

(市民)箕面小地区福祉会の会長をしています。この建物(コミュニティセンター箕面小会館)の上に福祉会の拠点を6年前に造っていただき、子育てサロンや青少年を守る会の活動などに使わせていただいています。まず、それらのお礼を述べさせていただきます。

2点ほど質問があります。1点目は第76号の市議事会だより(平成21年8月15日発行)で防災の関係が掲載されていました。私たち福祉会も2年前に防災地図を作って配りました。その時も疑問に思ったのですが、災害時に学校の施錠を近くに住んでいる市の職員が開けると回答に書かれていましたが、地震等はいつ起きるか分からないのに、本当に開けてくれるのか。またどれくらいの時間で開けてくれるのか、と思っていました。避難所は41ヵ所ほどありますが、一度、検証していただきたいです。

2点目は先ほどの市長の説明の中で、「箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰」というものがありましたが、福祉会では敬老の集いを10月10日に行いますが、どの様な表彰方法をとるのか検討しています。私どものやり方として、満年齢90才の方に卒寿表彰を行っています。そこで対象になる方を民生委員さんに調べていただいています。私どもの卒寿の対象は満年齢90才の方ですが、誕生日の区切りが市の表彰と異なるので、民生委員さんに調査をしていただいていますが、調べるのが大変なので、市の方で対象者リストを出力して名簿を作成できるのであれば、是非、お願いしたいです。(後日市民のかたに回答した内容はこちら)

 

(市長)1点目の災害時に学校の施錠を開けることに関してですが、全ての学校について訓練をしているかどうかのチェックはしていませんので確認します。しかし、台風や豪雨の時に全校ではありませんが、記憶では避難所として学校の施錠を開けたケースが何件かあります。いざという時に必ず開けるために、それぞれの学校の近くに住んでいる職員を当番として担当に割り振っていますので、開けることはまず大丈夫だろうと思います。改めて確認させていただきますが、ご安心いただければと思います。

ただ、私自身が気になっているのが、非常時で学校が停電などしている状況で、市役所の職員が学校の中のことが分かるのかどうかです。勿論、下見などは行っていますが少し不安です。非常時でもだれが学校の中のことが分かるかというと、普段勤務されている学校の先生や校務員さんですので、非常時には、勤務している学校に駆けつけるという体制も考えたいと思っています。

また、高齢者表彰制度についてですが、地区福祉会の皆様方に本当にたくさんのご協力をいただいています。

2点目の地域で独自にされている表彰制度で使う対象者のリストを、市から情報提供してほしいということについては、申し訳ありませんが即答できません。市の持っている名簿をお渡しするということになりますので、個人情報保護の観点から、直感的にかなりハードルの高い印象を感じます。確認してご連絡させていただきます。

 

(市民)私は一昨年の10月に緊急で箕面市立病院に入院しました。10月末でもすごく寒くて、病室も山側で西日も当たらない部屋でした。その時に電気毛布を貸していただいて助かったのですが、5日ほどすると返してくださいと言われて持っていかれました。その理由を聞いたら、電気毛布が足らないからと言われたので、買えばどうですかと言いました。ケーズデンキなら2,000円ぐらいで売っています。キックバックなどを考えて高値安定の物を買おうとするから無駄が多いと文句を言ったら、事務所の人も謝りもせず話を聞いているだけでした。せめて、エアコンを入れてくれないかと聞いたら、エアコンは11月から入れる決まりだという説明でした。そのような融通の利かないことを病人のいる所でやってどうなると思いますか。

それと、研修医の先生などは、当直の次の日の朝食が病院食なのでカロリーが足りないと思います。また看護師の方からも聞いているのですが、病院の食堂が不味くて弁当を持ってきているそうです。私もあんなに不味くて、汚い食堂はありえないと思います。どの様にして業者を決めるのですか。議員などのコネで入れるのでしょうか。入札で入れるのでしょうか。分かりませんが、早く替えていただきたいと思います。医者も看護師も不足している今の時代に、食事は大切なことです。私が去年に手術していただいた女性の先生も、先日、名札が無くなっていたので、たぶん辞められたと思います。そうなると、どんどん病院が寂れていくので、改善をお願いします。

 

(市長)市立病院の食堂の業者さんが、いつから営業されて、最初にどの様な業者選定で入ったのかは分かりません。ただ、私が確実に知っているのは、6年前の平成15年からですが、少なくともその類のものは全て入札になっていますので、議員さんの口利きで決まることなどありえません。ただし、かなり昔に入られてずっと営業されているのであれば、当時の選定基準は分からないですが、大きな改善点であることはよく分かりましたので、病院の方には、どうなっているのか話をしたいと思います。

病院の臨機応変な対応については、「そこなんだ」と思って、お話を聞かせ

ていただきました。3月の議会で条例改正をして議会の了承を得て、この6月から市立病院独自で考えて運営していく制度に切り替えました。今までは市立病院の中に病院事務局というものがあり、その先が市役所で判断していくようになっていました。エアコンを入れる時期などについては以前の体制でも、何とかできたのではと思いますが、例えばMRIという医療機器を買い換えたいという時に、最後は私のところに「判子を押してください」と紙が回ってきます。内訳についてMRIが1億何千万円と書かれてあるが、これに判子を押していいのか、わるいのか、専門知識もないので分からないです。結局、そのような高額医療機器を購入する判断や、勿論エアコンを入れる時期も含めて腹をくくって、自分達で結果責任も含めて判断していく体制が、市立病院には無かったと思います。このような事は、各地域の公立病院には多々ある問題だと思いますので、この6月から病院事業管理者を置いたうえで、企業体として運営しています。サービスが落ちるとお客様が逃げて行きます。だから、コストの問題だけを考えるのではなく、お客様にたくさん来ていただくことで収入を得て、健全な病院運営を行う体制を初めて組みましたので、私から病院事業管理者に伝えます。病院の中で責任をもって改善していくことに期待したいと思います。

それと、参考までに、箕面市立病院のほとんどの科で、お医者さんの数は

足りています。それは、大阪大学の医局と非常に良好な関係をもっていて、きっちりとお医者さんをまわしていただける体制をとっているからです。ただその一方で、どこの総合病院も同じですが、医局が全体の中で人をまわしていくので、どうしてもお医者さんが替わっていきます。そういう意味では、その女性の先生がいなくなった理由が、大阪大学の医局人事の問題なのか、食堂の食事が不味かったからなのかは、今は何とも言えませんが、そういう状況であることをご理解していただきたいと思います。ただ看護師さんは不足しています。これは全国的にも大阪は特に不足していて、絶えず募集をしている状況なので、看護師さんがちゃんとご飯を食べられるためにも、きっちり伝えたいと思います。

 

(市民)西小路の第二自治会に所属をして、アドプト87のボランティア活動をしています。この間も説明させていただきましたが、西小路のお茶屋さんのところから踏切まで、毎日犬のふんが落ちています。12月から延べ30日間ほど張り込みをしていましたが、家内に危ないと注意されて、自分で拾った方が早いと思って毎日拾っています。池田市は条例で決まっているようですが、箕面市でも検討していただければと思います。

それと、愛犬家の方への啓発文書を市で作っていただければ、私が配りますのでお願いします。また煙草の吸い殻について、何回か火が付いたまま燻っているのを消した事もあります。私が活動しているのは、西小路から市役所前で、滝道にも行ったりしていますが、市役所周辺の店の前などは、ゴミが沢山落ちているので、週1回は市役所まで行きます。滝道は自分の健康のためにも毎日行っています。(後日市民のかたに回答した内容はこちら)

 

(市長)池田市の美しいまち推進条例だったと思いますが、この4月から施行されたと思います。いわゆる環境美化条例の類ですね。犬のふんや煙草のポイ捨てについて、池田市の場合は壁などの落書きも罰則規定付きで、禁止をしていたと思います。箕面市も確定ではありませんが、12月議会でその類の条例を出そうと準備しています。勿論、何の罰則も無いのであれば意味がないので、警察とも協議をして罰則付き条例を12月議会に向けて進めています。時間がかかって申し訳ございません。ご指摘いただいた時にふん害が多い場所などをリストアップして看板を立てた事例もあります。あと、愛犬家に配る啓発文書については、市役所にあった様に思いますが、確認させていただいてから、ご連絡させていただきます。

 

(市民)昨年に桜ケ丘に土地を購入いたしまして、この5月に評価額のご連絡をいただいて、それについて異議がありましたので、審査申し出をさせていただいています。私の土地は不利な条件が多く、販売価格も周りと比べて低くなっていたにもかかわらず、評価額は周りとほとんど同じになっていて、個別要因をあまり加味されていなく、その件につきましても書面できっちりと提出させていただいています。箕面市から弁明書をいただきました。その内容ですが、私の方でおかしいと思う部分を何点か指摘させていただいたのですが、具体的な回答になっていなくて、箕面市独自の評価のやり方を並べているだけでした。私の言う主張については回答になっていなかったので、もう一度異議を申し立てましたが、箕面市からは、ほぼ同じような回答しかもらえない状況ですので、直接、市長に回答をいただきたく、本日参りました。

 

(市長)個別の土地の評価に関して、また、そのやり取りについて、私の方から申し上げることは出来ません。ルールとしては、固定資産評価審査委員会の委員の先生方に、手続きをしていただいている申出書などを確認していただいてから、やり取りをさせていただいていますので、申し訳ないですが、今の手続きを続けていただくしかありません。私自身も書類には目を通していますし、ご異議をいただいて税担当が対応していることは認識しています。ただ、この場で個別に回答は出来ません。どうしても、税金の算定基礎になる部分なので、他の方とのバランスも含めて、制度上で対応する話になりますので、手続きの中での対応でお願いします。

 

(市民)箕面警察は市の管轄なのか、私には分かりませんが、昨年の秋にデイサービスから帰宅すると、自宅内のあらゆる引き出しが開けっ放しにされていたので、泥棒に入られたと箕面警察に通報しました。男女2人の警察官が来て捜査をし、私と家内の指紋を採られました。その後1年になりますが、何の連絡もありません。その時の警察官が牧落の交番にいて、先日、「その後はどうですか」と声をかけられ、殴ってやろうかと思いました。2、3日したら自宅に巡回票というものが入っていました。1年近くも経過してから、巡回している証拠づくりをしているのでしょうか。箕面警察に何度か連絡をしましたが話になりません。これが箕面警察の実態です。

 

(市長)箕面警察署は大阪府警本部の管轄下にありますので、私の方が直接、注意や指導をすることは出来ませんが、今いただいたお話は、箕面警察の方にお伝えしたいと思います。もし、それ以上の対応を求めるとしたら、大阪府警本部に相談することだと思います。

 

(市民)如意谷から参りました。資料に「未来子ども基金」の創設というのがあります。理想はわかりますが、具体的にはどういう事を考えておられるのか、説明していただきたいと思います。

 

(市長)「未来子ども基金」の創設とはどういう事かといいますと、箕面市には、「こういう目的のための貯金をしましょう」という基金がいくつかあります。例えば、学校施設整備基金というのがあります。これは学校の改修が必要になった時に、この基金を取り崩してそこに充てる為の貯金です。そうした中で子ども施策として、子育ての分野で投資をする施策に関して目的を定めた基金というものが、今までありませんでした。この基金を使って何をするかは、時代によって変わります。ただ、子ども施策の将来に備えておくことや、投資をしていき財源を確保していこうという意味で「未来子ども基金」という枠をつくりました。確か、今回の当初予算の中で、保育所の一部施設の充実などに「未来子ども基金」の財源を一部充てていたと思います。必ずしも保育所だけでなく、その時代に応じて施策を打っていくための財源に別枠を設けたのが「未来子ども基金」です。

 

(市民)毎年、積み立てていくという事ですか。

 

(市長)出来ればそうしたいと思っています。しかし、財源が苦しく積み立てるお金が無ければ出来ないので、そういう事の無いようにしていきたいと思っています。制度上、毎年これだけの額を積み立てなければならないという基金では無いので、出来るかぎりの額を確保していきたいと思っています。

 

(市民)結構、額が大きいと思うのですが。

 

(市長)基金というのは、どのような時につくるかというと、今の低金利の時代では、あまり大きな効果はありませんが、基金を積み立てていくことで、利息がついてきます。それを運用していく基金という形もあります。通常、基金を起こす場合はこれくらいの規模になります。

 

市民)今のこの時期に「色々なところで痛みを分けてください」という案が出ている一方で、この様な案が出ていることを少し疑問に思ったので、質問させていただきました。

 

(市民)先日の盆踊りにもお忙しい中、市長にお越しいただきまして、ありがとうございました。牧落地区の場合、この盆踊りと10月に牧落八幡さん(八幡大神宮)の秋祭りがあります。私共自治会として秋祭りに直接の関与はしていませんが、地域の活性化に繋がると思い取り組んでいます。例えば箕面まつりなどは、色々と大きく取り上げられていますが、牧落の祭りなども広報などで取り上げていただいてバックアップしていただければ、もっと沢山の人に浸透すると思いますので、検討をお願いします。

あと先日、市民税の通知書は来ましたが引き落とし日がどこにも記載されていません。市に確認したら記載はしていないとのことでした。それから健康保険料の場合も、これは記載されていたのですが、5ページほどのもので最終ページの最終行に記載されていましたが、引き落とし日などは最初のページに記載すべきだと思いますので、よろしくお願いします。

それとあと1件ありまして、この間、水道局から「水だより」をいただきましたが、実際、水道の現状がどうなっているのか分かりません。私は経理関係で50年ほど勤めていましたが、特別会計とか一般会計とか分からないです。先日、議員から箕面市の水道料金は大阪府で3番目に高いと聞きましたが、その方がよっぽど分かりやすいと思いました。「水だより」は4ページほどのカラーで作られていますが、何を目的に出しているのか、何を協力してほしいのか、そういったことを明確にした広報活動をお願いしたいと思います。

 

(市長)地域のお祭りのPR等に関しては、了解いたしました。どのようにしていくのがよいのか考えてみます。

それと、自動引き落としの引き落とし日の記載については、まだまだ至っていないので対応していきたいと思います。

あと、「水だより」の件も類似点は多いと思います。実は今、箕面市の出す広報物や手紙などについて、改善しようとかなり努力をしていますが、結果が出ている部分と出ていない部分が多々あると思いますので、引き続き努力していきます。本日お配りした資料なども、極力図示したりしていますが、チラシなども出来の悪い物もまだまだありますので、取り組んでいきたいと思います。

 

(市民)広報活動文章などは、出来るだけ時系列で取り上げていただきたいです。例えば、過去3年間はどうなっていたとか、これから5年間はこうなるとか。先程、赤字を5年間で273億円の改善ということもありましたが、それも過去5年間はどうなっていたのかなどを表し、それが改善してこうなると表していけば、皆さんが納得すると思います。

 

(市長)分かりました。今ご指摘いただいたので、ご紹介させていただきます。お配りした資料の9ページの上段に棒グラフがありますが、これは、その年に取り崩した貯金の額を表しています。例えば平成16年に13.98という数字が書いてあって、一番のピークは平成19年に合計で41.64という数字が一番大きく伸びています。過去からの経過で、どれくらいの貯金を取り崩してきたかが分かるように表しています。ちなみに同じページの下段に棒グラフが並んでいますが、これは市債の発行で、借金した額を表しています。これも過去にかなりの借金をしています。つまり貯金を取り崩した額と借金をした額が、その年に足りなかったお金を埋め合わせた額です。ここでは、これだけしかご紹介していませんが、極力過去の情報も含めてご紹介したいと思います。

 

(市民)私は自転車でよく走っていますが、箕面の駅前から滝道への商店街の通りは、業者のトラックなどが入るので石畳が痛んでいます。それをまた石畳を新しくすると聞きましたが、同じような結果になるのではと思います。

それと、SSOKの周りですが、土日になると道が車で一杯で、他府県からわざわざ買い物に箕面にきてくださるのに、駐車場が少ないです。私の知り合いも3人ほど駐車違反になりました。箕面の方は平日に買い物に行けますが、他府県の方は土日しか買い物に行けません。知り合いから尋ねられたので、一度聞いてみようと思いました。

 

(市長)滝道の石畳のことは、茶色の煉瓦がデコボコになっているということですね。今回の箕面駅前から滝道にかけて、国と大阪府のお金を使って整備するのですが、「石畳と淡い街灯まちづくり支援事業」というような名称なので、石畳を整備すると思われますが、石畳を必ず整備するための事業ではなく、今のところ、私も細かいところまで確認は出来ていませんが、滝道の煉瓦を剥がしてやり直すなど地面の整備はあまり考えてなかったと思います。どちらかというと、滝はライトアップしていますが、滝道に行くまでが真っ暗です。大日駐車場から滝を見に行く方はよいのですが、下からですと夜は歩ける状態ではないので、駅前から滝道にかけて、ある程度統一感をもった街灯などを整備していこうという話だったと思いますので、石畳に関しては行いません。ただ、煉瓦が外れていたりしている部分は補修など考えていきたいと思います。

あと、SSOKの件ですが、SSOKの駐車場に入りきれない状況だと思います。確かに土日は車が溢れている事実もありますが、それはご商売の話なので、行政がそれをやるとかやらないとかという話にはなかなかなりませんので、この件に関しては何とも言えません。

 

(市民)私は保育所に子どもを預けていますが、何点か質問があります。まず、ゼロ試案で保育料の値上げの話があり、11月にVer.3が出て、パブリックコメント募集や全体像の説明があると伺いましたが、今出ている案は9月議会に出てこないと思います。おそらく国政のこともあると思いますが、今後どの様になるのか。12月議会に上がるのでしょうか。また検討項目として、私たちにまだチャンスがあるのでしょうか。

ここからは細かい話になりますが、2点目は財政難で民営化された保育所がいくつかあると思いますが、初期投資はおいておきまして、実際のランニングコストはどれくらい削減されているのでしょうか。

3点目は保育料の滞納などあると思いますが、そちらの回収方法や回収率はどうなっているのでしょうか。

4点目は先程の市長の説明の中でもありましたが、私達から見て、行政の専門用語がかなり多く、資料もかなり読み込んでいかないと追いついていかなくて、私も一夜漬けのような感じで勉強していますが、情報などホームページにもたくさん掲載されて、資料等も取りにいけば必要な情報が手に入りますが、求めれば手に入るが、知らなければ知らないままになってしまう事が納得できないです。

5点目は子育てしやすさ日本一の中の項目について、「未来子ども基金」ですが、義務教育とか文科省の範囲だけではなく、厚生労働省の範囲も含めて、保育所のことも仰っていただきましたが、保育料のことも含めて考えていただいているのでしょうか。

6点目はどうしようもない事かもしれませんが、緑をブランドとして考えると伺っています。山の裾野のことは条例化するのは良いと思いますが、それをブランド化していく構想はありますか。例えば軽井沢のような形にしていくような計画などあるのでしょうか。また、山の緑を保護していく中で、なかなか山に入るにしても、地権者の私有地になっていて入れないなどの話も聞いていますが、緑を利用しやすくするようなことなど、どのようにお考えなのかをお聞きしたいです。

 

(市長)質問の数が結構あるのと、今数字がある物と無い物があります。全体の話からさせていただきますが、緊急プランのスケジュールの話ですが、11月に緊急プランのゼロ試案Ver.3を出そうと思っています。その中には、今出ている項目に関しても、そのまま残るもの新たに入るもの色々混ざってくると思いますが、新しい形でゼロ試案Ver.3を出して意見募集をさせていただくのが、多分11月ぐらいから1ヵ月ぐらいの間だったと思います。並行して9月議会でも、おそらく決められた議題として上がるのではなく、委員会とか質疑のやり取りの中では、多分、話にはのぼると思いますし、12月議会でも話題になると思います。正式に議案として上がるのは、多分2月議会で、次の年度の当初予算を作って正式に提出するという形になると思いますので、そこで行政として正式な案の提示という形になると思います。スケジュールをまとめますと、11月にゼロ試案Ver.3を出して、12、1月ぐらいにかけて予算編成を行い、同時並行でご意見を募集しながら、案件によっては個別の団体さんとかと、お話をするなどの機会が出てきて、最終的には2月の議会で正式な議論がされることになると思います。

それと、保育所の民営化のランニングコストについては、正確な数字が手元に無いので、記憶にある範囲の程度ですが、子ども一人あたりにかかっている市の負担額を計算すると、民間保育所が公立保育所の半分ぐらいだったと思います。

それと保育料の滞納に関して、今何%滞納があるとか、数字が手元にないので申し訳ないのですが、滞納対策に関しては、保育料に限らず強化をしています。厳しく取り立てるという話もありますが、その一方で、支払っている方が支払っていない方の分まで負担するという構図になってしまっているので、公平であり平等であるという観点から、滞納している方にきっちり納めていただくようにお願いをしています。そこの部分は力を入れています。もう一つ検討しているのが、納めて頂きやすくするという事で、おそらく来年の4月からコンビニでの税の収納を開始します。来年度は軽自動車税のみですが、これが問題なくいけば、他の税目や税に限らず公共料金の類もコンビニでお支払いいただける様な形で、少しでも納めていただきやすい環境を作ることも並行して準備しているところです。

それと大量の情報があり、市役所に情報を取りにいけば出るが、情報を取りにいかないと取れない。正直に言うと痛し痒しです。もし大量の情報を出すと、こんな情報はいらないと怒る方もいるので、その方の必要な情報を出していくことと、いろいろな所でお配りしたりする物は、かなり要約した物であったり、出来る限り分かりやすくした物を配布させていただいて、あとは個別に情報を出させていただく形をとっているのは、どうしてもそうしていかざるえないと思っています。ただ、勿論今の形が100%完璧かというと、多々そうでないところもありますので、そこは努力させていただきます。

子育てについての考え方の範囲ですが、どういう部分に力を入れるのか、教育分野だけか、厚生労働省の範囲を含むのかという事ですが、当然含みます。箕面市の場合は教育委員会に子ども部という部署を設置して、保育所と幼稚園の運営も一元化していますので、保育所はこっちの部が担当で幼稚園はそっちの部が担当なので、横の連携が全然とれないという国のような体制ではなく、教育という分野以外でも子どもに関することは一緒に考えていこうという姿勢で臨んでいます。そこはご理解いただければと思います。

緑に関してですが、ブランド化の計画と言われましたが、どのようにブランドが出来るかというのは、受け取る方が何をいいなと思うかで、結果的に出来てくるイメージというのがブランドだと思います。こんなふうに思ってほしいという方向に誘導していく取り組みは必要なので、PRの仕方などは考えていくべきだと思いますが、私は緑豊かな住宅地というのが、箕面のPRポイントだと思っています。それは景観の良さもあり、自然にふれあえるなど、人によって様々な魅力を感じられるので、何か限定して戦術的にということよりも、大阪の中心からこの近距離でありながら、豊かな緑が溢れる住宅地というのは、魅力あるブランドだと思います。

最後に、山の個人所有の土地が多くて入れないということは、ある程度仕方が無いことだと思いますが、林道などはありますので、その部分はマップの配布など団体の方のボランティアの取り組みでしていただいていますので、そのような事への支援やPRなどをしていきたいと思っています。

 

(市民)質問ではなく、お礼を申し上げさせてください。7月に突然ぎっくり腰になり動けなくなり、一人暮らしなので自宅の中で叫んでいたのですが、ご近所にも聞こえなくて、どうにかベッドから降りて部屋から出たときに、イギリスにいる娘から電話があり状況を伝えると、イギリスから東京にいる娘に連絡して、東京からご近所のお医者さんとお隣の方に連絡してもらい、そして助けていただきました。その時にすぐに動いてくださったのが、社会福祉の百楽荘の方、民生委員の方、ご近所の方が食事を運んでくださり、また、ふれあいホームサービスという1時間単位の料金で、買い物や掃除や食事の用意などをしていただきました。このようなシステムは近隣の市には無くて、箕面市だけで活動されていて本当に助かりました。そして、やっと動けるようになって、東京の娘のところへ行きまして、リハビリを行い28日に戻ってきました。是非、お礼を申し上げたく思い参りました。ありがとうございます。

 

(市長)よかったですね。ふれあいホームサービスの件ですが、箕面市だけで活動されていることは存じ上げなかったので、持ち帰って勉強したいと思います。それと地区社協の方、民生委員の方が活躍された事例だと思いますので、何かの折には、私の方からもお礼を伝えたいと思います。

 

(市民)図書館の話になりますが、市長に私達や図書館利用者の要望をお渡しした時に、秋に出るゼロ試案Ver.3に、少しでも私達の声を反映していただきたく思い、同じ物を中央図書館と桜ケ丘図書館の館長にも渡しました。一週間ぐらい前ですが、要望をお渡して1ヵ月ほどたちましたので、両図書館長に時間をとっていただいて、いかがなものでしょうかとお尋ねしたところ、図書館としては今のところ全く動きがないとの回答でした。それを聞いて大変がっかりしました。図書館の統廃合が取りざたされている中で、市民と図書館業務に携わる職員が、共に声を上げてくださる事を私達は期待していたのですが、そういう声を聞くと、いったいゼロ試案Ver.3というのは、どのようにして作っていかれるのか、とても不安になりました。詳しい内容は無理だと思いますが、お伺いしたいです。

 

(市長)ゼロ試案のVer.3がどのようにして作られるのか、という話ですが、実際には一つの書面にまとめていく作業を行います。それを中心になって行うのは、市役所の中の行政改革を行うチーム「チームゼロ」で、個別の案件を担当部局とチームゼロが協議を行ってまとめていく形になります。ですので、担当部局にお話いただいている件がそのまま放置される訳ではなく、担当部局もチームゼロも内容について共有しています。ただし、最終まとめる上で全体の数字の中で収めていかなければなりません。取捨選択という形になってくるので、ご要望いただいたことが全て反映できるかというと、そうではない答になることもありえることはご理解ください。

 

(市民)チームと担当部署のやり取りの中で、チームのほうから担当部署に具体的にこういう形で、いつまでにという要求はされているのですか。

 

(市長)ここ1、2ヵ月ぐらいのうちに、全項目について全ての担当部署との話し合いを行っていますが、決着しているものは少ないです。それ以降は個別に話し合いを行っていますので、チームのほうから担当部署に必ず要求されているかというと、項目によっても違いますので一概には言えません。

 

(市民)お立場的に図書館長さんも詳しいことを、市民に全部お話することは出来ないのかもしれませんが、図書館全体的な会議は無いですと明言されたので不安になり、この先どこに訴えればよいのか気になります

 

(市長)その図書館長さんが、直に打合せの場に出ているか分かりませんが、図書館は生涯学習部という部の中にあり、少なくとも部に対して意向は伝わっていますし検討もしています。そんな段階なので図書館長もはっきり言えずに、そのような発言をされたのかは分かりませんが、今はそういう状況です。

 

(市民)第二市民プールの廃止について、これを廃止してしまうと、中学校の水泳大会を行う場所が無くなっていくので、先延ばしは出来ませんか。

それと学校の大規模改修について、箕面一中は今年行ったと聞きましたが、大規模改修はプールも含まれるのでしょうか。プールは防火水槽になるので改修するべきではないでしょうか。

あと、小中学校の教室などの空部屋を、高齢者の方のデイサービスなどに利用してはいかがでしょうか。

 

(市長)第二市民プールの廃止の件ですが、大がかりな改修時期にきていて、ポンプなどの設備が、そろそろもたなくなってきていると聞いています。これを大きな費用を投じて存続させるのか、緊急プランではコストがかかるので廃止としていますが、廃止をするか、他に転用するかなどの議論を重ねていて、私も悩んでいる部分です。

学校の改修にプールが含まれているかということについて、屋外プールは建物ではないので耐震化の必要がないと思いますので、多分、プールは改修に含まれないと思います。ただ、プールは授業で使いますので個別の対応を行っていきます。

それと、空き教室を利用していくことについて、すでに地区福祉会の拠点を設けたりしている地域もあります。実は私も以前は、子どもが減って空き教室が増えていくのではと思っていたのですが、実態は1クラスの編成人数を減らして、学力向上などの取り組みで少人数指導を行っているので、逆にクラスが増えて教室が足りない校区も出てきていますので、地域に合った対応をしている状況です。

 

(市民)今次の議会に提出されている公告式条例の改正で、この提案理由のところを見ると簡素化というような言い方をしていたのですが、例えば、病気で休んでいる時などに代決を行う上で、今までは署名が出来なかったことを職務代理が押印するのでしょうか。また、権限を下ろして部長が規則の制定について審査するなど考えているのでしょうか。それと署名から押印にすることでの事務の効率化という部分が分からないので、教えていただきたい。病院などの公営企業の管理規定についてのミスを防ぐ意味で、権限を下ろしていく上で、色々と問題になるのではと思います。(後日市民のかたに回答した内容はこちら)

あと要望ですが、市会の提出議案などを、今は公布してしばらくしてからでないと見られませんが、まとめてホームページで見られるようにしていただきたいです。

 

(市長)箕面市公告式条例の一部改正の件ですが、一般的に権限を下ろすとミスが増えるのではということに関して、バランスの部分だと思います。私自身が全部の細かい部分までチェックしていけるかというと限界がありますので、ある程度のところはバランスをとり、権限は任せないといけないと思っています。それから押印について、不在の場合の対応については、どういう整理をしようとしているのかを確認してからご連絡させていただきます。実態として、条例を議会で議決いただいたら、私が署名をして発効するというルールになっています。また条例の次に規則というものがありますが、それも私が署名して発効します。規則については年間に1、200件ぐらいありまして、それを2枚ずつ署名しますが、時期が集中すると、毎日お坊さんのように署名を続けている時期があります。そんな中で職員がタイミングを計って待っている事務フローでは作業が増えたりしますので、条例については法律で署名することが決まっていますので、その下の規則については、押印という手続きで私の署名を省略させていただくのが、今回の条例の一部改正の理由です。細かい手続きのことに関しては、ご連絡させていただきます。

後日市民のかたにお送りした回答

 ご意見1

卒寿表彰対象者名簿の提供について

市の回答

箕面市個人情報保護条例では、個人情報の収集、保管及び利用について、下記の内容が定められています。

(第七条)実施機関は、個人情報の収集、保管及び利用(以下「個人情報の収集等」という。)をしようとするときは、その所掌する事務の目的達成に必要な範囲で行わなければならない。

(第八条)実施機関は、個人情報を収集しようとするときは、収集する目的を明確にし、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、本人から収集しなければならない。
一本人以外から収集することについて、本人の同意がある場合
二法令等に本人以外から収集できる旨の定めのある場合
三公知の事実である場合
四個人情報ファイルからの収集目的外利用の場合
五緊急の場合等本人以外から収集することについて、やむを得ない理由のある場合
六実施機関が箕面市個人情報保護制度運営審議会の意見を聴いて、公益上必要があると認めた場合

「箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰」の対象者の抽出にあたっては本人以外から情報を収集していますが、その際には箕面市個人情報保護制度運営審議会の意見をお聴きし、同審議会から公益上必要があると認められた上で事務を進めています。お尋ねの、箕面小地区での卒寿者を抽出し、地区福祉会にご提供することは、そうした手続きを経ておらず、個人情報保護の観点から、ご希望に添うことは困難です。

(健康福祉部生活福祉課)(平成21年9月18日現在)

 ご意見2

愛犬家への啓発文書について

市の回答

9月10日(木曜日)にみどりまちづくり部動物担当職員が質問者と面談し、啓発看板と啓発パンフレットをお渡ししました。

(みどりまちづくり部土木施設動物担当)(平成21年9月10日現在)

 ご意見3 公告式条例改正の目的について
市の回答 (1)簡素化の目的について

改正の内容
市の条例及び規則を公布するときは、現在、箕面市公告式条例に基づき、市長が署名をして、本庁前の掲示場に掲示しています。これを、条例はそのまま市長の署名とし、規則に限って署名から記名押印に変更し、公布しようとするものです。それとともに、教育委員会を除く市の機関の規則についても、同様に、署名から記名押印に変更しようとするものです。

改正の目的
規則の公布の手続きに係る事務の迅速化と簡素化につなげようとするものです。

(2)部長級への規則改正の権限委譲について

今回の公告式条例の改正は、権限を下におろすものではなく、規則の制定改廃の権限は依然として市長等のままです。部長級への規則改正の権限委譲は検討しておりません。

(3)市会への提出議案を市HPで閲覧可能とすることについて

市議会への提出議案は、市民の代表である市議会議員の方々が市議会において議論していただくために作成した議案ですので、市HPで不特定多数に向けて公表することを想定したものではありません。なお、議案は、市議会へ送付後すぐに行政資料として市行政資料コーナー等に置いており、どなたでも閲覧等できるようにしております。

(総務部法制課)(平成21年9月18日現在)

 

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所属課室:市民部市民サービス政策室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6717

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