箕面市 > 市政 > 広報・広聴 > 広報 > 報道資料 > 平成24年度報道資料 > (報道資料)箕面中央朝市がJA大阪北部の直売所に生まれ変わりました!~開催日が週2回から4回に拡充され、新鮮で安価な豊能地区の農産物を販売~
更新日:2012年4月6日
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箕面市では、4月1日(日曜日)、箕面市立かやの広場(ヴィソラふれあいパーク)にある箕面中央朝市が、豊能地区の農産物を販売するJA大阪北部の直売所として生まれ変わりました。
今までは毎週2回(水曜日、日曜日)、箕面産の米やホウレンソウなどの生鮮野菜、ゆずやびわなど、季節に応じた箕面の特産品だけを販売してきました。
この度、開催日を毎週2回から4回(火曜日、木曜日、土曜日、日曜日)に拡充するとともに、販売品は箕面産を中心に、豊能地区(箕面市、豊中市、池田市、能勢町、豊能町)の農産物や加工品も販売するようになりました。
JA大阪北部が朝市を運営することにより、農産物・加工品の種類や量が格段に増え、今まで以上に品揃えが充実します。
箕面市では、4月1日(日曜日)、箕面市立かやの広場(ヴィソラふれあいパーク)にある箕面中央朝市が、豊能地区の農産物を販売するJA大阪北部の直売所として生まれ変わりました。
毎週2回(水曜日、日曜日)から週4回(火曜日、木曜日、土曜日、日曜日)に開催日を拡充するとともに、箕面産を中心に豊能地区(箕面市、豊中市、池田市、能勢町、豊能町)で栽培された農産物や加工品も販売します。
箕面中央朝市は、平成22年8月にスタートしました。
箕面市外からアクセスしやすい好立地条件(新御堂筋と国道171号に面している交通利便性の良さ)や、産地が地元で安心感があり、かつ鮮度の良い農産物を安価で入手できるといったメリットを生かし、多くのリピーターのかたにご利用いただいていました。
これまでの実績を引き継ぎ、これからはJA大阪北部が朝市の運営を担うことで、農産物・加工品の種類や量が格段に増え、今まで以上に品揃えが充実します。
箕面市内には、箕面中央朝市のほかにも、市内の農業者団体や農家のみなさんが運営する朝市が3ヶ所開設されています。
開設場所:阪急電鉄箕面駅前 みのおサンプラザ2号館1階
販売日時:毎週土曜日 午前10時から正午
開設場所:箕面市上止々呂美 内信寺北50メートル(国道423号沿い)
販売日時:毎週日曜日 午前8時から正午
開設場所:箕面市石丸(萱野東小会館西100メートル)
販売日時:毎週日曜日・水曜日・金曜日 午前7時から正午
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