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※応募受付は終了しました。
箕面手づくり紙芝居コンクールは、紙芝居の質的向上と新しい創造をめざして平成3年(1991年)から続けて参りましたが、今回をもって終了いたします。
次のとおり、手づくり作品を募集しますので、ふるってご応募ください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止策を行い開催いたします。
※上記に伴い、審査会場の入場制限を行う場合があります。
令和3年(2021年)4月15日(木曜日)から5月15日(土曜日)まで【必着】
ジュニアの部 | 作者、画家、演者とも小学生・中学生の作品 |
一般の部A部門 | 個人団体を問わず当コンクールの入賞経験者(作者、画家、演者) |
一般の部B部門 | |
第30回記念特別部門 | 個人団体を問わず当コンクールグランプリ受賞経験者(作者、画家、演者) |
ジュニアの部 | 最優秀賞:5千円の図書券 |
一般の部A部門 | グランプリ:賞金5万円 |
一般の部B部門 | 最優秀賞:賞金3万円 |
第30回記念特別部門 | 第30回記念特別賞:賞金5万円 |
その他 | 特別賞など。応募者全員に参加賞 |
応募規定外の作品は審査対象外となりますのでご注意ください。
審査日の7月3日と10日が大阪府のまん延防止等重点措置期間内となることから、公開実演審査を中止し、最終審査会をオンライン(無観客)により、7月3日と10日に分けて開催します。
審査結果は、10日の審査終了後、図書館ホームページで発表のうえ、受賞者には賞状、賞金、記念品を送付します。
一般の部 | ジュニアの部及び特別部門 | |||
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一次審査 |
絵と脚本の作品審査 6月5日(土曜日)※オンライン開催しました |
絵と脚本の作品審査 6月5日(土曜日)※オンライン開催しました |
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二次審査 |
実演審査(公開) 7月3日(土曜日) 一般の部A部門とB部門の最終審査をオンライン(無観客)で開催します。 |
なし | ||
最終審査 |
実演審査(公開)・表彰 7月10日(土曜日) 一般の部特別部門の最終審査をオンライン(無観客)で開催します。 |
実演審査・表彰 7月10日(土曜日) 最終審査をオンライン(無観客)で開催します。 |
堀田穣 | 京都先端科学大学特任教授、関西紙芝居文化研究会 |
溝手恵里 | 倉敷市立短期大学保育学科教授 |
土居安子 | 一般財団法人大阪国際児童文学振興財団総括専門員 |
小寺弘之 | 俳優・脚本・演出家 |
関純子 | 箕面市民代表 関西テレビ放送株式会社アナウンサー |
藤迫稔 | 箕面市教育委員会教育長 |
大迫美恵子 | 箕面市立中央図書館長 |
※審査員は変更になる場合があります。
「第30回箕面手づくり紙芝居コンクール」の受賞者の実演(予定)を含めて、紙芝居の実演が行われます。
今年はオンライン開催で、まつりの様子をライブ配信します。
7月11日(日曜日) 午前10時15分~午後3時
7月11日(日曜日)紙芝居まつり終了後~7月18日(日曜日)の夜までの間、11日に開催した紙芝居まつりの様子を録画した動画が見られます。
ライブ配信はYoutubeで主催の人と本を紡ぐ会が実施します。※配信は7月18日で終了しました
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