令和8年度 施政方針と予算案についてご紹介します 問い合わせ 総合政策課 電話番号724・6718ファクス724・6971 財政課 電話番号724・6708ファクス722・7655 4月から市役所の新年度がスタートします。 箕面市では、新年度の取り組みを施政方針と予算案に取りまとめ、2月の箕面市議会定例会に提案しました。 新年度当初予算は、引き続き未来への投資と財政規律の堅持を両立し、堅実な行財政運営を行うものとなっています。 今回は、その内容の一部をみなさんにお知らせします。 なお、市議会議決後の予算の詳細については、もみじだより5月号でお知らせします。 子育て・教育 世界一のまちへ 東部地域への子育て支援センターの設置 予算額400万円 主に就園前の親子が気軽に集い、子育てに関する相談や支援を受けられる場として、これまで空白地域だった東部地域に子育て支援センターを設置します。 (写真)子育て支援センターでの保育のようす 全小学校における水泳授業の民間委託 予算額2億9700万円 天候に左右されず計画的に水泳授業を実施できる環境を整えるため、新たに完成する市民温水プールや民間プールを活用した水泳授業の民間委託を全小学校に拡大します。 (イラスト)市民温水プールのイメージパース 学校給食費の無償化 予算額9億5100万円 学校給食に係る家庭の経済的負担を軽減するため、国の交付金では不足する分や交付金対象外の中学校分については市が負担し、質の高い学校給食を維持しながら、全小・中学校の給食費を無償化します。 (写真)実際の給食 中学校部活動の「みのお地域クラブ活動」への転換 予算額7400万円 中学校部活動の「みのお地域クラブ活動」への転換を見据え、過渡期にある生徒や保護者の不安を軽減し、誰もが安心して参加できる環境を整備するため、「みのお地域クラブ」に参加する生徒に対して会費を補助します。 AI英語学習教材の導入 予算額1200万円 真に使える英語力を育むため、小学6年生及び中学2・3年生を対象に、AIとの会話機能などを活用して個々のレベルに応じた学習ができ、家庭学習などの時間にも取り組むことができるAI英語学習教材を導入します。 自習室の夜間開室時間の拡大 予算額400万円 子どもたちが安心して学べる環境をより充実させるため、自習室の夜間利用のニーズにも対応できるよう、中央図書館と東図書館の夜間開室時間を拡大します。 緑あふれる 突き抜けるブランド力あるまちへ 箕面市アートプロジェクト 予算額2000万円 文化芸術を通じて、まちのブランド力をさらに高めるため、大阪・関西万博で展示されたパブリックアートを船場エリアに移設するとともに、アートと地域、まちづくりのつながりを深めるシンポジウムを開催します。 (写真)市民ギャラリー「チカノバ」での展示会のようす 布ヶ池跡地の活用 予算額11億8300万円 箕面船場阪大前駅の西に位置する未利用地である布ヶ池跡地について、市が土地を取得して「みどりあふれる広場」の整備をめざし、その具体的な施設や整備手法を示す基本計画を策定します。 (仮称)新みのおサンプラザ1号館の整備・駅前空間の再整備 予算額8億1200万円 令和9年度末の(仮称)新みのおサンプラザ1号館のオープンに向け、1階から3階部分の内装設計を進め、内装工事に着手します。 箕面駅前アーケードやロータリーのリニューアル設計を進め、箕面の玄関口として魅力ある駅前空間の創出をめざします。 市制施行70周年事業 予算額1200万円 市制施行70周年という記念すべき年を市民のみなさんと分かち合うため、12月1日(火曜日)に東京建物Brillia HALL 箕面大ホールで記念式典を開催します。 「本のまち箕面」を掲げ、図書館の貸出冊数日本一をめざし、読書に親しむ取り組みを進めるため、市制施行70周年記念事業において、著名作家による講演会を実施します。 (イラスト)市制施行70周年記念ロゴ ※記念ロゴを広報紙などに掲載し、70周年を盛り上げます。 新市立病院の整備 予算額2億700万円 市立病院の移転・建て替えについては、引き続き設計業務を進め、令和10年度の着工、令和13年度中の開院をめざし、取り組みを進めます。 (イラスト)新市立病院のイメージパース 福祉人材の確保 予算額600万円 福祉人材不足の解消に向け、市内事業所に勤務するかたを対象に、介護職員初任者研修の受講費用相当額を最大7万円補助するとともに、一定の就労を行った後には15万円の就職応援金を支給することで、府内最高額の補助を実現します。 (写真)車イスの高齢者と福祉人材スタッフ 便利で安心 歩いてどこでも行けるまちへ バス路線網の最適化・交通格差の解消 予算額2億1500万円 市民の声を反映した新たなバス路線網の運行開始に加え、地域間の交通格差解消に向け、止々呂美・箕面森町地域の住民を対象に、箕面グリーンロード通行料の助成や阪急バスの高齢者専用定期券「はんきゅうグランドパス70」の購入を助成します。 (写真)箕面萱野駅前のバスロータリー 2カ所の消防拠点「萱野分署」及び「粟生外院彩都分署」の整備 予算額32億7700万円(継続費総額) 「萱野分署」については、令和8年4月から救急のみの運用を開始し、7月からの本格的な運用開始に向けて工事を進めます(詳しくは17ページ)。 また、「粟生外院彩都分署」は、令和9年1月の開署に向けて工事を進めます。 (イラスト)「萱野分署」イメージパース AIオンデマンド交通の収支改善 予算額6600万円 箕面・新稲地域と粟生間谷・彩都地域周辺で実証運行中のAIオンデマンド交通「のるーと箕面」について、収支改善策を講じるとともに、上半期にその効果検証を行い、今後の方針を見極めます。 林野火災及びリチウムイオン電池による火災への対策 予算額3400万円 林野火災への備えとして、資機材の新規整備や増強、小型資機材搬送車両の配備、熱中症対策用資機材を導入します。 リチウムイオン電池による火災への対応として、令和9年4月のリチウムイオン電池や段ボールなどの古紙類の全戸収集開始に併せて、環境クリーンセンターのストックヤード増設に向けた設計や場内整備を進めます。 (写真)消防車両による一斉放水訓練のようす 重度障害者のための生活介護事業所の整備 予算額7億7000万円 「あかつき園」の建て替えについては、令和9年4月の開所をめざして工事を進めるとともに、「(仮称)ワークセンター小野原」については、必要定員数の再検証結果を考慮し、令和10年の開所をめざします。