箕面市の財政公表 問い合わせ 財政経営改革室 電話番号724・6708ファクス723・2096 令和6(2024)年度決算は、9月8日から10月20日に開かれた市議会定例会で審議の結果、適正であると認定を受けました。 令和6年度決算では、固定資産税を始めとした市税収入の増加などの影響で経常収支比率が改善しています。 加えて、市債残高が減少したことにより将来負担比率※が2年連続でマイナスの値になるなど、財政状況の改善が見られるものの、物価情勢などを考慮すると楽観視できません。 今後も徹底した改革に取り組み、健全な行財政運営を確立していきます。 ※将来負担比率とは、家計に例えると「年収に対するローン残高など将来支払わなければならない額の割合」を示しています。 経常収支のバランス 経常収支比率 90.2パーセント〈マイナス1.5ポイント〉 固定資産税を始めとした市税収入の増加などにより、前年度から1.5ポイント改善しました。 家計に例えると、「毎月の給料で、毎月の生活費が賄えているか?」を示しています(経常収支比率が100パーセントを超えると、家計では赤字の状態です)。 (グラフ)経常収支比率の折れ線グラフ 決算ベース 平成22年度 95.7パーセント 黒字 平成23年度 94.8パーセント 黒字 平成24年度 93.8パーセント 黒字 平成25年度 92.9パーセント 黒字 平成26年度 91.7パーセント 黒字 平成27年度 88.2パーセント 黒字 平成28年度 91.4パーセント 黒字 平成29年度 94.1パーセント 黒字 平成30年度 93.2パーセント 黒字 令和元年度 93.9パーセント 黒字 令和2年度 93.3パーセント 黒字 令和3年度 91.5パーセント 黒字 令和4年度 92.9パーセント 黒字 令和5年度 91.7パーセント 黒字 令和6年度 90.2パーセント 黒字 予算ベース 平成22年度 99.9パーセント 黒字 平成23年度 99.1パーセント 黒字 平成24年度 98.1パーセント 黒字 平成25年度 97.1パーセント 黒字 平成26年度 94.6パーセント 黒字 平成27年度 94.5パーセント 黒字 平成28年度 94.3パーセント 黒字 平成29年度 97.4パーセント 黒字 平成30年度 98.7パーセント 黒字 令和元年度 97.7パーセント 黒字 令和2年度 98.0パーセント 黒字 令和3年度 100.1パーセント 赤字 令和4年度 100.4パーセント 赤字 令和5年度 99.5パーセント 黒字 令和6年度 99.3パーセント 黒字 令和7年度 99.9パーセント 黒字 基金の状況 基金残高(普通会計ベース) 248億1300万円〈プラス8億2200万円、プラス3.4パーセント〉 公共用地先行取得事業債の繰上償還のために基金を活用した一方、今後の財政需要に備え、未来子ども基金や新市立病院整備基金などに積み立てを行った結果、基金残高は約8億円増加しました。 家計に例えると「貯金」です。 (グラフ)基金残高の棒グラフ 平成22年度 159億円 平成23年度 167億円 平成24年度 165億円 平成25年度 236億円 平成26年度 237億円 平成27年度 256億円 平成28年度 265億円 平成29年度 248億円 平成30年度 249億円 令和元年度 243億円 令和2年度 222億円 令和3年度 236億円 令和4年度 221億円 令和5年度 240億円 令和6年度 248億円 市債の状況 市債残高(普通会計ベース) 479億8800万円〈マイナス18億8800万円、マイナス3.8パーセント〉 公共用地先行取得事業債の繰上償還を実施したことなどにより、市債残高は約19億円減少しました。 家計に例えると「ローン」です。 (グラフ)市債残高の棒グラフ 平成22年度 292億円 平成23年度 283億円 平成24年度 278億円 平成25年度 285億円 平成26年度 285億円 平成27年度 292億円 平成28年度 307億円 平成29年度 348億円 平成30年度 443億円 令和元年度 483億円 令和2年度 566億円 令和3年度 576億円 令和4年度 521億円 令和5年度 499億円 令和6年度 480億円 市の財政状況は、分かりやすく「見える化」して市ホームページ(QRコード)で公開しています。 ぜひご覧ください。 (イラスト)QRコード みのおNOW(ナウ) まちのラジオ局タッキー816発 他の記事も掲載中! 詳しくはこちらから! (イラスト)検索バー みのおNOW 検索 (イラスト)QRコード 黒板アート日本一の高校生を講師に子どもたちの力作が完成! 箕面市では、「多様な人々が交わり創造する協奏のまちづくり」をテーマにした箕面アートフェスを毎年開催しています。 今年の同フェスは「黒板アートワークショップ」。 黒板アート甲子園(R)で日本一に輝いた経験のある好文学園女子高等学校黒板アートチーム元祖の生徒が講師を務め、市内の小・中・高校生たちと一緒に黒板アートの制作に取り組みました。 講座(全5回)の最終日となった10月11日、箕面文化・交流センター南館の会場には、完成した2点の黒板アート作品が並びました。 いずれもテーマ性豊かで、小学6年生の参加者は「水滴の表現に力を入れました」と話していました。 この黒板アート作品は、10月25日から11月2日に開催された「第68回箕面市民展」で展示され、多くの来場者の興味を引いていました。 その後、各生涯学習センターで巡回展示され、現在は箕面市役所1階本館ロビーに展示されています。 ぜひご覧ください。 (写真)高校生講師と子どもたちが黒板アートの制作に取り組んでいるようす (写真)『ゆずるたちのラムネ大滝』小学5年から高校1年生による合作 (写真)『「好き」をシャボン玉にのせて』小学1年から4年生による合作