第4回 地域共生社会シンポジウム 知ろう!話そう!認知症のこと 参加無料 手話通訳あり 要約筆記あり 日時 11月25日(土曜日)午後1時30分から4時 会場 メイプルホール 定員 500人(申込順) 令和7年には、65歳以上の5人に1人が認知症(またはその予備群)になるといわれています。 認知症のイメージは人それぞれですが、「認知症になったらおしまい」なんて思っていませんか? 今こそ、認知症についての正しい知識と理解が必要です。 同シンポジウムでは、認知症について知り、誰もが安心して暮らせるまちについて考えます。 参加無料なので、ぜひ気軽にお越しください。 第1部:講演 「認知症とは〜新たな認知症観へ〜」 講師:森本一成さん(大阪府認知症疾患医療センター認知症サポート医) 認知症の症状や進行過程、周囲との関わりなどについて、社会や国の動きにも注目しながら紹介し、新たな認知症観について解説します。 第2部:トークセッション 「本当のところ、認知症って…?」 進行コーディネーター:土岐博さん(「ほんとうのトコロ、認知症ってなに?」著者) 認知症の家族がいるかたや、民生委員・児童委員、高齢者くらしサポート職員などが登壇し意見交換。 「認知症カフェ」の取り組みも紹介します。 ■申込方法 申込フォーム(QRコード)または社協地域福祉推進課(電話番号749・1575)へ電話で (イラスト)QRコード 問い合わせ 社協地域福祉推進課 電話番号749・1575ファクス727・3590、地域包括ケア室 電話番号727・9501ファクス727・3539 みのおNOW! まちのラジオ局タッキー816発 タッキー♪タッキー♪81.6みのおFM♪ ON AIR 他の写真も掲載中! 詳しくはこちらから! (イラスト)QRコード (写真)20周年限定アクリルスタンド (写真)メキシコの民族衣装を来た国際交流員などが舞踊を披露しているようす (写真)クエルナバカ市、箕面市の両市長による記念品交換のようす 「Fiesta Mexicana(フィエスタ メヒカーナ)箕面」開催! 10月14日(土曜日) 箕面市とメキシコ・クエルナバカ市の国際友好都市提携20周年を記念したイベントが、文化芸能劇場大ホールで開催されました。 式典では、この日のために来日したクエルナバカ市長と箕面市長による記念品の交換が行われたほか、ハンドベルの演奏やメキシコの民族舞踊が披露されました。 続いてマリアッチバンドによるコンサートが行われ、会場は大盛り上がり。 来場者にはアクリルスタンドのプレゼントもあり、「かわいい!」という声が会場のあちこちで上がっていました。 みんなで行こう! 地域のまつり 11月12日(日曜日) みどりフェスタ 午前10時から午後3時 場所…コミュニティセンター東小会館 内容…舞台発表や第六中学校吹奏楽部の演奏、同中学校・東小学校の作品展示、ポップコーン・綿菓子の無料配布ほか 主催:同会館管理運営委員会 11月12日(日曜日) 西小コミセン星座フェスタ 午前10時から午後3時 場所…コミュニティセンター西小会館 内容…サークルの舞台発表や作品展示、フリーマーケット、地元の新鮮野菜市、模擬店ほか 主催:同会館管理運営委員会 11月26日(日曜日) コミセンフェスタ2023 午前9時30分から午後3時30分 場所…コミュニティセンター萱野小会館 内容…サークルの舞台発表や作品展示ほか 主催:同会館管理運営委員会 11月26日(日曜日) 如意谷の里フェスタ 午後0時30分から午後4時 場所…コミュニティセンター萱野北小会館 内容…模擬店や各種イベント、健康情報コーナーほか 主催:同会館管理運営委員会 問い合わせ 市民サービス政策室自治会係 電話番号724・6179ファクス723・5538