箕面市の水道事業 パート4. 水道事業の現状と今後の方向性について 問い合わせ 上下水道局経営企画室 電話番号724・6755ファクス722・7413 給水収益の減少や水道施設・管路の老朽化など、箕面市の水道事業を取り巻く環境は大きく変化しています。 市では、今後も安全・安心な水道水を安定して供給できるよう、市水道事業経営戦略を策定するとともに、大阪広域水道企業団との統合を進めています。 こうした取り組みについて市民のみなさんに理解を深めていただくため、前回に引き続き、市の水道事業の現状と今後の方向性についてお知らせします。 また、6月1日から7日は水道週間です。 市でも啓発活動を実施(下記参照)しますので、ぜひこの機会に、私たちの大切なライフラインである水道について考えてみてください。 「市水道事業経営戦略」を策定 今後さらに、人口減少や節水機器の普及などによる給水収益の減少、物価高騰に伴うコストの増加が想定されます。 そのような状況下においても、老朽化した水道施設・管路を更新して耐震化率を向上させ、災害に強いまちづくりをめざすために、水道料金の見直しと管路などの更新事業をバランス良く進める必要があります。 その実現に向け、このたび「市上下水道施設整備基本・実施計画」を改定し、令和27年度までの20年間を計画期間とする同戦略(右記QRコード)を策定しました。 市水道事業経営戦略について詳しくはコチラ (イラスト)QRコード (写真)水道管布設替工事のようす 大阪広域水道企業団との統合が市議会で可決 箕面市議会において、3月25日、本市を含む3市(箕面市、泉大津市、門真市)と同企業団との統合に関する議案が可決されました。 同企業団は、大阪市を除く府内42市町村で構成される特別地方公共団体で、42市町村への用水供給事業を実施するとともに、既に19市町村の水道事業を統合しています。 今後、本市を含む3市を除いた39市町村議会による審議を経て、令和9年4月の統合に向けて手続きを進めていきます。 統合により、水道料金の値上げ抑制につながる国の交付金を得られるだけでなく、“技術力の強化”“災害時の対応力の確保”“若手職員への技術の継承と人材育成”という点でもメリットがあり、市の水道事業の課題解決に向けた有効な手段となります。 大阪広域水道企業団との統合検討状況はコチラ (イラスト)QRコード 今後の統合協議スケジュール(予定)はコチラ (イラスト)QRコード ココが知りたい! 大阪広域水道企業団との統合QアンドA Q.大阪広域水道企業団とは? A.大阪市を除いた府内42市町村が共同で設立した水道専門の行政機関です。 民間企業ではないため、職員の身分は地方公務員となります。 Q.統合したらどうなるの? A.統合後は、「(仮称)箕面水道センター」として市の水道事業を行うことになりますが、現在と同じ場所で継続して業務を行うため、水道に関する手続きや問い合わせ、上下水道料金の窓口はこれまでと変わりません。 また統合により、企業団本部からの技術的支援や技術職員の適切な配置による安定した技術継承が可能となり、今後も安全・安心な水道水を届けることができます。 Q.経営主体が市でなくなっても災害対応は大丈夫? A.これまでどおり「市災害対策本部」と密に連携をとるだけでなく、企業団全体でのバックアップも受けることができ、水道の災害対応はより強化されます。 その他のQアンドAはコチラ (イラスト)QRコード 6月1日から7日は水道週間です 水道は、私たちの快適な暮らしや社会経済活動に欠かせない重要なライフラインです。 期間中は、水道事業の現状や課題について理解・関心を高め、今後の取り組みへの協力を得ることを目的に、国や地方自治体、各種関係団体がさまざまな活動を行います。 市でも、以下の日程で啓発活動(ちらしの配布など)を実施します。 ぜひ気軽にお立ち寄りください。 日程…6月1日(月曜日)午前7時30分から30分程度 場所…箕面萱野駅前(北側交通広場) (写真)災害用備蓄水 災害用備蓄水も配布します!