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更新日:2020年10月1日

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令和2年度(2020年度)高齢者インフルエンザ予防接種(定期接種)について

令和2年度(2020年度)は、新型コロナウィルス感染症との同時流行を抑制し、また同時流行した場合の医療機関体制のひっ迫を防ぐため、今年度に限り高齢者のインフルエンザワクチンを無料で接種します。

また、高齢者がインフルエンザにかかると、重症化し死に至ることもあります。発症予防や重症化予防のためには流行する前に予防接種を受けることが重要です。

市では、予防接種法に基づき、定期接種を実施します。接種を希望されるかたは、ワクチンの効果や副反応などについて十分ご理解のうえ、市指定医療機関で予防接種を受けてください。

1.接種対象者

  • 接種日において満65歳以上の市民のかた
  • 接種日において満60歳以上65歳未満の市民で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有するかた及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害(身体障害のあるかた手帳1級もしくは同程度)を有するかた。

2.接種期間

  • 令和2年(2020年)101日(木曜日)から1228日(月曜日)まで

*今年度は、国において、10月1日から10月25日までを高齢者インフルエンザ予防接種の優先接種期間としています。接種を希望されるかたは、お早めにご予約のうえ、お受けください。

季節性インフルエンザワクチン接種時期のご協力のお願い( 外部サイトへリンク ) 

3.接種料金(自己負担金)

  • 無料(今年度の接種期間に限ります。)
  • 無料で受けるための自己負担金免除の手続きは不要です。
  • 「2.接種期間」以外の日に接種した場合は、任意接種になりますので、医療機関が定める金額をお支払いいただくことになります。ご注意ください。

4.接種場所と持ち物

 

5.予防接種を受けることができないかた

  1. 明らかに発熱しているかた(37.5℃以上)
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかなかた
  3. インフルエンザワクチンの成分によってアナフィラキシーショックを起こしたことが明らかなかた
  4. 過去に受けたインフルエンザ予防接種で接種後2日以内に発熱があった人や全身性発疹などのアレルギーを疑う症状がみられたかた
  5. 上記のほか、医師がワクチン接種を行うことが不適当な状態にあると判断したかた

6.予防接種を受ける前に医師と相談が必要なかた

  1. 心臓血管系疾患、呼吸器系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患及び発育障害などの基礎疾患を有するかた
  2. 過去にけいれんを起こしたことがあるかた
  3. 過去に免疫不全と診断されたことがあるかた及び近親者が先天性免疫不全症のかた
  4. インフルエンザワクチンの成分によってアレルギーをおこすおそれのあるかた

7.ワクチンの効果

インフルエンザにかかると、インフルエンザウィルスが口や鼻あるいは眼の粘膜から体の中に入り、細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。発病後、中には肺炎や脳症などの重い合併症が現れ、入院治療を必要とするかたや死亡されるかたもいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。インフルエンザワクチンの最も大きな効果は、「重症化」を予防することです。国内の研究によれば、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。

8.副反応とその対応

  1. 予防接種を受けた後、注射した部位が赤くなったり、腫れたり、痛むことがあります。また、筋肉痛、倦怠感、違和感、悪寒、頭痛、発熱が見られる場合もありますが、いずれも軽度で2日から3日でなくなります。
  2. まれに、接種後すぐにアナフィラキシーショック様症状(発疹、じんましん、呼吸困難など)が見られることがあるので、接種後30分は接種した医療機関内で安静にしてください。
  3. 接種後は接種部位を清潔にし、当日は過度な運動を避けてください。
  4. 予防接種を受けた後、注射した部位が痛みや熱をもってひどく腫れたり、全身のじんましん、繰り返す嘔吐、顔色の悪さ、低血圧、高熱などが現れたら、すみやかに接種を受けた医療機関で診察を受けてください。また、その場合は市(地域保健室:電話072-727-9507)に連絡してください。

 インフルエンザQ&A( 外部サイトへリンク )

9.入院中・入所中などで、やむなく指定医療機関以外で予防接種を希望されるかた(接種前の手続きが必要です)

  • やむなく指定医療機関以外で予防接種を受ける場合は、「予防接種依頼書」の発行が必要です。この書類の発行がないと、万が一の健康被害救済制度を受けることができませんので、ご注意ください。「予防接種依頼書」の発行は下記の手順で手続きを行ってください。(9月28日から受付けします。) 
  • なお、豊中市、吹田市、池田市、茨木市、摂津市、豊能町、能勢町の指定医療機関で接種を希望される場合は「予防接種依頼書」は不要です。
  1. みのおライフプラザ総合窓口(電話072-727-9550)に連絡し、「予防接種依頼書」の発行を依頼する。
  2. 「予防接種依頼書」は「箕面市予防接種助成金申請書兼請求書」とともに、後日、郵送で送ります。
  3. 予防接種を受ける際に、「予防接種依頼書」を医療機関に提出し、予防接種費用は全額負担してください。
  4. 予防接種費用の領収書(インフルエンザワクチンと明記のあるもの)と予防接種を行ったことがわかる書類(予診票の写しなどLot番号が記載されているもの)を必ず受け取ってください。
  5. 「箕面市予防接種助成金申請書兼請求書」「領収書の写し(インフルエンザ予防接種の費用とわかるもの」「予診票の控え」を〒562-0014箕面市萱野5-8-1 みのおライフプラザ内 箕面市地域保健室 宛てに送付してください。
  6. 予防接種費用をお支払いします。(上限額4,583円)
  7. 「予診票」については、接種を受ける医療機関のものを使用してください。(ただし、箕面市の予診表が必要な場合は、「予防接種依頼書」申し込む際に申し出てください。) 

詳しくは、予防接種依頼書を送付する際に同封する書類をご確認ください。

10.インフルエンザの感染予防について

インフルエンザの予防には、ワクチン接種とともに、手洗い・うがいの励行、マスクの着用、人との距離の確保、免疫力を低下させないための規則正しい日常生活が大切で、新型コロナウィルス感染症の予防かた法と基本的に同じです。

11.予防接種による健康被害救済制度について

高齢者インフルエンザの定期予防接種により、重い副反応が生じ、入院治療など健康被害が生じた場合は、給付により健康被害を救済する制度があります。

予防接種健康被害救済制度( 外部サイトへリンク )

よくあるご質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部地域保健室 

箕面市萱野5-8-1

電話番号:072-727-9507

ファックス番号:072-727-3539

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