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更新日:2019年7月31日

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学校諸活動における熱中症事故予防に係る対応方針について

1.趣旨

箕面市では、熱中症による救急搬送事案が頻発していることを受け、児童生徒の安全確保のため、学校諸活動における熱中

症事故予防に係る対応方針を一新しました。

市内の保育所や公立幼稚園についてもこの対応方針を適応します。

なお、この対応方針は平成30年(2018年)7月19日より適用しています。

令和元年(2019年)7月22日、一部改正。

2.基本的な考え方

● 箕面市内(箕面市立中小学校、箕面市立とどろみの森学園)で測定した暑さ指数※1を指標とします。

● 箕面市内の各関係園所、各小中学校には1時間ごとに暑さ指数情報がメール配信されます。

● 体育館や教室は「室温が28℃以上」または「暑さ指数が28℃以上」の場合は、必ず空調を稼働させる。

●「暑さ指数が28℃以上」の場合、屋外活動は行わない。すでに活動中の場合は、ただちに屋外活動を中止とする。

●「暑さ指数が28℃未満」の場合も、今後の指数上昇に注意を払い、適宜水分補給や休息を取り入れる。

※1 気温、湿度、日射・輻射、風の各要素で計算された熱中症予防のための指標。とどろみ校区はとどろみの森学園に設置された測定器、それ以外の校区は中小学校に設置された測定器の情報を入手します。

具体的な対応方針

(1)教室・体育館等

● 室温については、職員室入り口に温度計を設置し、この温度計での計測値が28℃を越えたときは、全ての普通教室の空調を職員室から一斉稼働させる。

● 恒常的に使用しない特別教室等については、使用前に予め空調を稼働させておき、使用開始時に28℃以下になるようにする。

● 特別教室などでの授業中など、普通教室を使用しない時限があっても、それが1限であれば、空調は稼働させておく。

(2)部活動

● 暑さ指数が28℃以上の場合、全ての部活動を中止すること。ただし、空調のある室内において活動を行う場合は除く。

● 公式試合等※2について、校長は、事前に当該公式試合等の運営における熱中症予防策等を十分に確認し、教育委員会と事前協議の上、参加を判断する。

● 公式試合等の会場までの徒歩や自転車での移動については、いずれも連続で15分以内とし、安全に十分に配慮すること。なお、15分を超える場合は、公共交通機関等を利用する。

● 夏季休業中に限り、運動部は早朝練習や夕方練習の活用を検討すること。その場合、早朝練習については午前5時から、夕方練習は午後7時までを限度とする。

※2 中学校体育連盟、中学校文化連盟、吹奏楽連盟主催の公式試合・発表会・演奏会または地域行事

(3)放課後関連事業

●夏季休業中は、暑さ指数が28℃以上になることが容易に予想されるため、学童保育の特別プログラム及び新放課後モデル事業における各種プログラムは、すべて屋内活動とする。

(4)夏季休業中のプール指導(小学校)

●期間は、夏季休業中の7月の平日とする。

●時間は、午前8時30分から午前9時45分までとする。

●午前8時の暑さ指数が28℃以上の場合は、その日のプール指導は中止とする。

●活動中に暑さ指数が28℃以上となった場合、直ちに中止する。

(5)その他

●学校管理下でない場(学校教育活動以外の放課後や休日、夏季休業中等)においても、学校管理下同様、熱中症事故のリスクがあるため、日頃から児童生徒に対し、次のような熱中症予防対策を各自で取るよう指導する。

【指導例】

・外出の際は、できるだけ涼しい時間帯を選び、帽子を着用する。

・こまめな水分補給や休憩を行う。

・気分が悪い、めまいや立ちくらみがする等の熱中症初期症状がある場合は、ただちに涼しい場所で休息し、水分や塩分補給を行うとともに、近くの大人に助けを求める。

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:子ども未来創造局教育政策室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6762

ファックス番号:072-724-6010

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