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更新日:2019年7月17日

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令和元年度「ぴあ・カレッジ」第4回セミナーの様子

令和元年(2019年)6月29日、大阪府2校目の施設一体型小中一貫校である箕面市立彩都の丘学園にて「箕面市の小中一貫教育について知ること」「ICTを活用した授業づくりについて学ぶこと」をめあてとして「ぴあ・カレッジ」第4回セミナーを開催しました。

前半は、彩都の丘学園の校長と副校長に彩都の丘学園のことをお話しいただき、校舎の見学をさせていただきました。

講演

校舎見学

校舎見学のあと、彩都の丘学園で取り組んでいる教育活動についてのお話を聞きました。

施設一体型小中一貫校だからこそできることや、1年生から9年生(中学3年生)の多くの子どもたちを育んでいくための学校組織のありかた、これからの学校での働きかたについて、今学校で取り組んでいることを中心にお話しいただきました。

校長の講演

後半は、教育センター副所長の指導による箕面市のICT環境の講義がありました。

 

各教室に電子黒板・実物投影機(書画カメラ)が常設されていること、教師用タブレット端末と電子黒板が無線でつながること、教師用タブレットにはデジタル教科書がインストールされていることなど、箕面市の学校には全国でも先進的なICT環境であることを知る機会となりました。

講義のあと、児童・生徒用タブレットを手にふれ、授業で活用される事例を少し体験しました。

 

ICT環境の講義

 

《受講生のふりかえりより》

<学んだこと・今後に生かしたいこと>

  • 小中一貫校としての取り組みや改善しようとしていくことなどについて知ることができた。子ども同士のつながりや教員同士のつながりも重要で、彩都の丘学園はそれができるような環境づくりをされているのだなと感じた。
  • 小中一貫校のメリットの一つは、小学校の児童を実際に自分の目で見て知ることができる点だと思う。中1で環境の変化やギャップについていけない生徒がいる中、中学校の教師が児童を知っていれば、子どもが抱えているさまざまな問題を解消に導けるのではないかと思う。
  • ICTについては、デメリットが大きいのではと思っていたが、うまく活用することで、分かりやすかったり、時間を短縮できたり、効率を上げ理解度を上げたりできる道具になるのだと感じた。
  • ICT教育について、箕面市がどれだけ力を入れて取り組んでいるか、現場の先生がたがどれだけ試行錯誤されて授業に取り入れているかを実感した。ICTでできることや授業が広がる可能性を知った上で、ツールとして使いこなせるように勉強を続け経験を積みたいと思った。

<感想>

  • 小中の教員が助け合うことで、教員一人ひとりの疲労感や時間の使いかたを変えることができ、みんなが楽しく働ける環境づくりができるのではないかと思った。
  • 小中一貫校では、小学校の免許だけでも働くことは可能なのかと、義務教育学校との違いが気になりました。
  • ICTに踊らされるのではなく、ICTを使ってよりよい授業づくりをしていくことが重要だと思った。

 

 

⇒《小中一貫校で勤務するにあたって必要な教員免許状について》

 

小中一貫校は、小学校と中学校がそれぞれあり、施設を共有しているというものです。(彩都の丘学園は、彩都の丘小学校と彩都の丘中学校が同じ敷地の同じ施設を共有しています。)彩都の丘小学校で小学校教員として勤務するために必要な教員免許状は小学校の教員免許状です。同様に、彩都の丘中学校で中学校教員として勤務するために必要な教員免許状は中学校の教員免許状です。とどろみの森学園(止々呂美小学校・止々呂美中学校)も同様です。

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:子ども未来創造局教職員人事室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6997

ファックス番号:072-724-6010

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