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更新日:2019年6月27日

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令和元年度「ぴあ・カレッジ」第3回セミナーの様子

令和元年(2019年)6月21日、大阪府初の施設一体型小中一貫校である箕面市立とどろみの森学園にて「箕面の食教育について知ること」「授業の工夫や授業づくりについて学ぶこと」をめあてとして「ぴあ・カレッジ」第3回セミナーを開催しました。

始めに、給食を食べながらとどろみの森学園の栄養教諭より「箕面市の食教育」についての講義をしていただきました。

食教育は栄養教諭だけがするものではないこと、子どもに関わる大人が声かけをすることも大切であることなど、教員として意識すべきことを教えていただきました。

給食を食べながら講演をきく

後半は、「箕面の授業の基本」の「課題をつかむ」「自力解決」「学び合い」「まとめ・ふりかえり」の4つの学習活動をベースとした授業づくりの考えかたの講義をきき、現在の教育現場で求められている授業のありかたについて学びました。

その後、授業(小学校6年生・国語科)を見学しました。

授業

見学する受講生

授業見学後、それぞれ感じたことを共有しました。「効果的だった手立て」という観点でメモをとり、グループごとに共有したあと、全体で共有しました。

グループ共有

全体共有

《受講生のふりかえりより》

<学んだこと・今後に生かしたいこと>

  • 担任の先生の給食中のちょっとした声掛けで子どもたちに食べることの楽しさや人とのつながりを感じさせることができ、それはとても大切なことだと思った。
  • 食育は豊かな人生を作る基盤として、栄養教諭だけでなく教職員や調理員、家庭・地域の人全体で行えるものだと学んだ。1~6年生の授業と繋げられるように、また日常から食に関する話や声掛けができるように、引き出しをたくさん作りたい。
  • 授業のユニバーサルデザイン化、そして組織的に取り組みどのクラスも同じ方針で取り組む必要性を知った。また、4つの授業の基礎からどれだけ応用できるのか、教師の力量が必要だと感じた。
  • 特に印象に残ったことは何でも言い合える環境づくりだ。答えと違っていても否定されない、バカにされないという安心感があるからこそ、活発に話し合えるのではないかと思った。
  • うまく伝えられなかった子に対して、児童から「○○君もう1回言ってみて」と声をかけていた。これが私の理想の形だと認識することができた。
  • 「ねらい」「学習課題」という主軸がぶれずに授業を展開することで、児童のおさえるべきポイントや何をする時間なのかがとても分かりやすかった。児童の「分かった!」という声や表情を見たとき、すごいと思った。

<感想>

  • 実際に見ることで、授業づくりの大切さ、つながる学び、主体性のある活動・授業とはどのようなものかが分かった。
  • 今まで持っていた知識がより実感の伴ったものに変わり、自分の中で食育や授業づくりについて今後深めていきたいと強く思った。
  • 自分の意見を発表する場や仲間の意見を聞く場が多くあることで、より自身の考えに厚みが増し、同じ目標をめざす仲間の存在の強さを改めて感じた。
  • 教え込むことなく子どもが考える授業をしておられて、子どももすごく楽しそうに見えた。私も先生のような授業がしたい。

よくあるご質問

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箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6997

ファックス番号:072-724-6010

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