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更新日:2018年6月21日

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平成30年度「ぴあ・カレッジ」第3回セミナーの様子

平成30年(2018年)6月9日「教員に求められるもの」「箕面の授業の基本」をテーマに第3回セミナーを開催しました。

前半は、元箕面市立第四中学校長であり、現箕面学園付属幼稚園長である屋代直己氏に「教員に求められるもの」をテーマにご講演いただきました。

ご自身の経験やさまざまな事案についてのお話をされながら、「教師ってどんな仕事?」「どういう立場に立つ?」と問いかけをされていました。受講生一人ひとりが「教師ってどんな仕事」かを考える時間となりました。

屋代先生の講演の様子

【ぴあ・カレッジノート(受講生のふりかえり)より】

  • 最も印象に残ったのは、教員の仕事は「子どもに教えるだけではなく子どもから教わる仕事」だということ。
  • 「教師って何?」という問いかけを何回もしてくださった。そもそもの所を問われると少し戸惑う自分がいた。先生の話で、教員とは子どもの成長を最大限に引き出す職業ではないかと感じた。
  • 一番心に残ったことが、教員の真剣さは生徒に伝わるということ。教員には情熱・指導力・豊かな人間性が必要で、それらすべてに真剣に向き合うことで伝わるものがあると思った。
  • 改めて教員はどのように子どもが成長するかに大きく関わっていることが分かった。1人ひとりの「よさ」を伸ばし情熱を持って子どもたちに接していきたい。
  • 屋代先生の「生徒の背景を知る」という言葉から、生徒を決めつけない、教員自身が謙虚な姿勢でいることが大切だと感じた。

後半は、教育センター指導主事より「箕面の授業の基本」についての講義がありました。
教育センター講義の様子

教師は知識の伝達のみをするのではなく、主体的に学ぶ子どもを育てる必要があります。

「箕面の授業の基本」は、子どもが主体となる授業づくりやその他組織的に指導するための共通認識をもつための箕面市内の教員に配付している冊子です。

学び合いの様子

今回「箕面の授業の基本」の授業づくりの4つの教育活動(「課題をつかむ」「自力解決」「学び合い」「まとめ・ふりかえり」)を取り入れる授業づくりについて学び、目的によって「学び合い」のさせかたにも「集約型」や「尊重型」などタイプがあることを体験をとおして学びました。

【ぴあ・カレッジノート(受講生のふりかえり)より】

  • 子どもの主体性を引き出して知識の習得だけでなく人間性や生きる力の育成を行えるのはAIではなく人間の教員。そのやりがいや楽しさ、そして責任感を再確認した。
  • 冒頭になぜ「基本」が必要なのかを理解したことで学ぶ意義を感じられたように、子どもたちにも学ぶ必然性を理解してもらい主体的に学習に取り組む姿勢を育んでいきたい。
  • 今後活かしていきたいと考えたのは、「自力解決」の時の教員の動き。この時間はまさに子どもの情報集めの時間で、指名する順番など次の「学び合い」での組み立てを行っていくことが必須だと分かった。
  • 教師の発問でこんなにも子どもの意見が違ってくることが分かった。どうすれば楽しく深い学びになるか、もっと勉強していきたい。

よくあるご質問

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