No.00050937
担 当 部 局
303300 子ども未来創造局 人権施策室
記 入 年 月 日
令和 05年 06月 21日
事 業 名
54 支援教育充実検討委員会運営事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
21 一人ひとりを大切にしたきめ細かい教育に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
令和04年度〜令和04年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市支援教育充実検討委員会設置条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
本市の支援教育のあり方について諮問を行い、課題解決に向けた支援教育充実のための方針を策定します。
全体事業計画
1 箕面市支援教育充実検討委員会を開催します。 2 児童及び生徒の個に応じた支援体制の構築をします。 3 教職員の専門性の向上をめざします。 4 外部の専門的な機関との連携の強化を進めます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
インクルーシブ教育で必要とされる合理的配慮が不十分となります。
市民への影響の具体例
一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育課程の実施や本人・保護者の思いに寄り添った個別最適な学びの場の提供ができなくなる可能性があります。
令和4年度 事業
事業内容(計画)
箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育充実のための方針を策定します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面市支援教育充実検討委員会に 「今後の支援教育の在り方につい て」諮問を行いました。 ・箕面市支援教育充実検討委員会を 3回開催しました。
箕面市支援教育充実検討委員会を3回開催しました。
・箕面市支援教育充実検討委員会を 2回開催しました。 ・「箕面市支援教育充実検討委員会 の答申」(素案)に関するパブ リックコメントを実施しました。
・箕面市支援教育充実検討委員会を 2回開催しました。 ・「箕面市支援教育方針」を策定 し、方針に関する説明会を開催し ました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育の充実について検討を行います。
引き続き、箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育の充実について検討を行います。
引き続き、箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育の充実について検討を行います。
引き続き、箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育の充実について検討を行います。
実施結果
1 箕面市支援教育充実検討委員会を設置し、支援教育の在り方について教育委員会より諮問を行いました。 2 諮問に対する答申を行うために箕面市支援教育充実検討委員会を10回開催し、パブリックコメントも併せて実施しました。 3 箕面市支援教育充実検討委員会からの答申に基づき、箕面市支援教育方針を策定しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
策定した「箕面市支援教育方針」を確実に実行していく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
策定した「箕面市支援教育方針」に基づき、各施策を実施し、支援教育の充実を図ります。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
1,392
事業費計
ア
0
0
0
1,392
人件費
人数(単位:人)
1.5
人件費計
イ
13,442
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
14,834
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
676
■事後チェック欄(令和4年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育の充実を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
箕面市支援教育充実検討委員会の開催はありませんでした。
箕面市支援教育充実検討委員会を1回開催しました。
箕面市支援教育充実検討委員会を1回開催しました。
箕面市支援教育充実検討委員会を1回開催しました。
終了にあたり課題と解決策
箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育の在り方について検討を行い、充実を図ります。
引き続き、箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育の在り方について検討を行い、充実を図ります。
引き続き、箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育の在り方について検討を行い、充実を図ります。
引き続き、箕面市支援教育充実検討委員会を開催し、支援教育の在り方について検討を行い、充実を図ります。
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