No.00050213
担 当 部 局
290100 消防本部 消防総務室
記 入 年 月 日
令和 03年 06月 24日
事 業 名
91 消防拠点整備事業(R1繰越明許費)
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
09 消防・救急体制の充実を図り消防行政を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
09 消防費
01 消防費
03 消防施設費
区分
02 R02年度に終了した事業 
計画期間
平成30年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
02 市単独支出(国府基準どおり) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
箕面市・豊能町の今後の消防需要に基づく消防力保全計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
箕面市・豊能町の今後の消防需要に基づく消防力保全計画に従い、消防拠点を整備していきます。
全体事業計画
消防拠点の新築に伴う建設工事を委託します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
消防拠点を建設できず、消防需要に対応できなくなります。
市民への影響の具体例
消防需要に対応できなくなり地域によっては到着時間の不均衡が生じるなど、市民の安全・安心を確保できなくなります。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
消防拠点の新築に伴う建設工事を委託します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・建築工事を着工しました。 ・電気設備工事を着工しました。 ・機械設備工事を着工しました。
各種工事について施工内容等の協議を継続して実施しました。
各種工事について施工内容等の協議を継続して実施しました。
・事務機器、備品を購入しました。 ・委託業者に業務指示を行い、委託 事務が完了しました。 ・工事の完了を確認しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
継続協議が必要です。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 建築工事、電気設備工事及び機械設備工事を着工しました。 2 事務機器、備品を購入しました。 3 委託業務が完了しました。 4 工事の完了を確認しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
消防拠点整備が完了しました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,511
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
4,511
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
291,465
■事後チェック欄(令和2年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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