No.00049861
担 当 部 局
261000 地域創造部 箕面営業室
記 入 年 月 日
令和 03年 06月 29日
事 業 名
55 マイナポイント利用環境整備促進事業
政 策
15 箕面の滝や紅葉に加え、新たな魅力の創出によって観光や産業を活性化します
施 策
43 新産業の誘致をめざすとともに、商店街に活気を取り戻します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
07 商工費
01 商工費
02 商工業振興費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
マイナポイント事業費補助金交付要綱(総務省)
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
マイナンバーカードを取得し、マイナポイントの予約(マイキーID設定)・申込みを行った者を対象として、民間キャッシュレス決済サービスにて利用可能なポイント(マイナポイント)を付与することにより、消費税率引上げに伴う需要の平準化と切れ目のない消費の下支えを図ることを目的とします。
全体事業計画
国のマイナポイント事業費補助金を活用し、マイナポイントの申込みに必要なマイキーID設定等の支援や、市広報紙やラジオCM放送、地域情報紙等によるマイナポイント事業の広報、市内事業者に対してキャッシュレス決済普及に係る啓発活動等を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
消費税率引上げに伴う需要の平準化と切れ目のない消費の下支えを図ることが困難になります。
市民への影響の具体例
令和2年度 事業
事業内容(計画)
国のマイナポイント事業費補助金を活用し、マイナポイントの申込みに必要なマイキーID設定等の支援や、市広報紙やラジオCM放送、地域情報紙等によるマイナポイント事業の広報、市内事業者に対してキャッシュレス決済普及に係る啓発活動等を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・国補助金の交付申請を行いまし た。 ・マイキーID設定等の支援を行いま した。 ・市広報紙で広報を行いました。
・マイキーID設定等の支援を行いま した。 ・ラジオCM放送や地域情報紙等によ る広報を実施しました。 ・キャッシュレス決済普及に係る啓 発活動等を実施しました。
・マイキーID設定等の支援を行いま した。 ・ラジオCM放送や地域情報紙等によ る広報を実施しました。 ・キャッシュレス決済普及に係る啓 発活動等を実施しました。
・マイキーID設定等の支援を行いま した。 ・ラジオCM放送による広報を実施し ました。 ・キャッシュレス決済普及に係る啓 発活動等を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
・マイキーID設定等の支援を行いました。 ・市広報紙やラジオCM放送、地域情報紙等により、マイナポイント事業の広報を実施しました。 ・市内事業者に対してキャッシュレス決済普及に係る啓発活動等を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
マイナポイントにかかる広報等の効果的な手法について検討する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
マイナポイントにかかる広報の効果的な手法について検討を図ります。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
7,905
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
7,905
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,706
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
10,611
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
7,898
■事後チェック欄(令和2年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
国のマイナポイント事業費補助金を活用し、マイナポイントの申込みに必要なマイキーID設定等の支援や、市広報紙やラジオCM放送、地域情報紙等によるマイナポイント事業の広報、市内事業者に対してキャッシュレス決済普及に係る啓発活動等を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・マイキーID設定等の支援を行い ました。 ・ラジオCMや地域情報紙等による 広報、キャッシュレス決済普及に かかる啓発活動を実施しました。 ・利用店舗募集を行いました。
・マイキーID設定等の支援を行い ました。 ・ラジオCMや地域情報紙等による 広報、キャッシュレス決済普及に かかる啓発活動を実施しました。 ・利用店舗募集を行いました。
・マイキーID設定等の支援を行い ました。 ・ラジオCMや地域情報紙等による 広報を実施しました。
・マイキーID設定等の支援を行い ました。 ・ラジオCMや地域情報紙等による 広報を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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