No.00003778
担 当 部 局
251800 市民部 環境整備室
記 入 年 月 日
令和 03年 06月 25日
事 業 名
05 し尿収集処理事業
政 策
09 環境にやさしい生活を進めます
施 策
29 ごみの3Rを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
02 清掃費
03 し尿処理費
区分
 
計画期間
平成23年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、箕面市廃棄物の発生抑制、資源化、適正処理等に関する条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市生活排水処理基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
し尿を効率的に収集運搬するための機材・車両を適正に管理し、環境衛生を保全します。
全体事業計画
・未水洗化世帯や建設現場等から発生するし尿を収集し、処理します。 ・し尿収集機材や車両を適正に管理します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
一般廃棄物(し尿)の収集、運搬、処理ができません。
市民への影響の具体例
未水洗化世帯のし尿収集が不可能となります。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
し尿収集車両を適正に維持管理します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・し尿収集量 76.0kL ・浄化槽汚泥搬入量 4.3kL 合計 80.3kL
・し尿収集量 95.1kL ・浄化槽汚泥搬入量 7.3kL 合計 102.4kL
・し尿収集量 83.8kL ・浄化槽汚泥搬入量 35.7kL 合計 119.5kL
・し尿収集量 78.1kL ・浄化槽汚泥搬入量 15.0kL 合計 93.1kL
終了にあたり課題と解決策
今後も適正に収集及び処理を行っていきます。
今後も適正に収集及び処理を行っていきます。
今後も適正に収集及び処理を行っていきます。
今後も適正に収集及び処理を行っていきます。
実施結果
市内の未水洗世帯や工事現場などの仮設トイレ、許可業者からの浄化槽汚泥の収集量は、し尿が年間333.0KLと浄化槽汚泥が年間62.3KL、計395.3KLの適正処理を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
ごみ収集業務と同様に、し尿収集業務についても委託化の検討が必要になっています。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
し尿収集業務の委託時期と業務内容を決めていきます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
538
809
一般財源
0
0
事業費計
ア
538
809
人件費
人数(単位:人)
3.1
3.1
人件費計
イ
27,860
27,965
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
28,398
28,774
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
397
■事後チェック欄(令和2年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
し尿収集車両を適正に維持管理します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・し尿収集量 71.4kL ・浄化槽汚泥搬入量 24.9kL ・計96.3kLを適正に処理しまし た。
・し尿収集量 86.2kL ・浄化槽汚泥搬入量 12.0kL ・計98.2kLを適正に処理しまし た。
・し尿収集量 88.5kL ・浄化槽汚泥搬入量 35.1kL ・計123.6kLを適正に処理しまし た。
・し尿収集量 76.6kL ・浄化槽汚泥搬入量 15.6kL ・計92.2kLを適正に処理しまし た。
終了にあたり課題と解決策
今後も適正な収集及び処理を行います。
今後も適正な収集及び処理を行います。
今後も適正な収集及び処理を行います。
今後も適正な収集及び処理を行います。
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