No.00035493
担 当 部 局
304400 子ども未来創造局 教育センター
記 入 年 月 日
令和 03年 06月 22日
事 業 名
51 副読本更新事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
05 教育センター費
区分
 
計画期間
令和02年度〜令和07年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市教育センター条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
統計資料等を更新するとともに、教職員の意見を反映させ、充実した指導を行うことにより児童の郷土愛の育成を図ります。
全体事業計画
1 市教研「小学校:社会科」部会に意見を聞き、改訂作業を実施します。 2 「わたしたちのまち箕面」を発行します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
学習指導要領で重点とされる地域の特色を生かした各教科の創意工夫ある教育活動に支障が生じます。
市民への影響の具体例
地域の特色を生かした教育ができなくなり、児童の郷土愛を育めなくなります。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
「わたしたちのまち箕面」を市立学校等の小学3年生に配付します。また市役所等で市民向けに販売します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
市教研「小学校・社会科」部会に意見を聞き、改訂作業を始めました。
市教研「小学校・社会科」部会に意見を聞き、改訂作業を始めました。
市教研「小学校・社会科」部会に意見を聞き、改訂作業を始めました。
市教研「小学校・社会科」部会に意見を聞き、改訂作業を始めました。
終了にあたり課題と解決策
今後も教育センターと学校、関係機関及び関係部署が連携し、改訂を進めます。
今後も教育センターと学校、関係機関及び関係部署が連携し、改訂を進めます。
今後も教育センターと学校、関係機関及び関係部署が連携し、改訂を進めます。
今年度の改訂事項を令和3年度に引き継ぎます。
実施結果
改訂を行うことで、最新の情報を盛り込んだ内容とすることができました。
実施事業の課題の整理
(総括)
資料等の年次更新に加え、次期学習指導要領を踏まえる内容や校正の見直しが必要となります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
市教研「小学校:社会」部会と連携し、改訂作業を進めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
10
一般財源
2,528
0
事業費計
ア
2,538
0
人件費
人数(単位:人)
0.4
0.0
人件費計
イ
3,595
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,133
0
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和2年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
「わたしたちのまち箕面」を市立学校等の小学3年生に配布します。また市役所等で市民向けに販売します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・「わたしたちのまち箕面」を販売しました。 ・市教研小学校社会科部会に副読本検討委員会を委嘱しました。
・転入生へ副読本を配付しました。(3年生1冊、4年生4冊、5年生1冊、6年生1冊) ・副読本検討委員会をオンラインにて開催し、教職員の意見を反映させながら改定作業を進めました。
副読本検討委員会と連携して、内容の精査や単元指導計画の再構成を進め、副読本に使用するための最新の資料・データを収集しました。
・副読本改訂作業が完了し、印刷会社に令和4年度版2年分の発注をしました。 ・改訂版に合わせて評価テスト(1学期分)の内容を見直すとともに、指導の参考となる単元指導計画を作成しました。
終了にあたり課題と解決策
改定作業に向けて取り組んでいきます。
副読本を活用した単元指導計画や評価テストの見直しを進めていきます。
収集した最新の資料・データ、再構成した単元指導計画に基づき、評価テストの内容の見直しを進めていきます。
・新年度に1学期の評価テストについての意見を副読本検討委員会で集約し、2・3学期分の評価テストの見直しに反映していきます。
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