No.00023688
担 当 部 局
271300 健康福祉部 障害福祉室
記 入 年 月 日
令和 03年 06月 22日
事 業 名
53 障害者計画管理事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
05 自己決定・自己選択を尊重した障害者市民施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 障害福祉費
区分
 
計画期間
平成23年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
障害者基本法、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律
位置づけられた市の個別計画
第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)、第5期箕面市障害福祉計画・第1期箕面市障害児福祉計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
障害者基本法等の規定に基づき、障害者施策を総合的かつ計画的に推進し、ノーマライゼーション社会の実現をめざします。
全体事業計画
平成26年度から平成35年度までを計画期間とする第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)の進行管理を行います。 平成30年度から令和2年度までを計画期間とする第5期箕面市障害福祉計画・第1期箕面市障害児福祉計画の進行管理を行います。 令和3年度から令和5年度までを計画期間とする第6期箕面市障害福祉計画・第2期箕面市障害児福祉計画を策定します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
長期計画、障害福祉計画は、法定計画であるため、事業廃止できません。
市民への影響の具体例
事業を廃止した場合、策定した計画の点字版等が作成できず、計画内容にかかる障害者への情報保障ができません。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 平成26年度から平成35年度までを計画期間とする第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)の進行管理を行います。 2 平成30年度から令和2年度までを計画期間とする第5期箕面市障害福祉計画・第1期箕面市障害児福祉計画の進行管理を行います。 3 令和3年度から令和5年度までを計画期間とする第6期箕面市障害福祉計画・第2期箕面市障害児福祉計画を策定します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
人権行政推進本部会議、保健医療福祉総合審議会、障害者市民施策推進協議会、自立支援協議会において第6期箕面市障害福祉計画(以下「計画」という。)の策定内容等について意見聴取しました。
保健医療福祉総合審議会、障害者市民施策推進協議会、自立支援協議会において計画の策定内容等について審議しました。
・パブリックコメントを実施し、人 権行政推進本部会議及び保健医療 福祉総合審議会において計画案等 を審議しました。 ・同審議会の答申を受け、法定協議 を実施し計画を策定しました。
終了にあたり課題と解決策
関係機関との調整、事務手続きを計画的に進めます。
関係機関との調整、事務手続きを計画的に進めます。
関係機関との調整、事務手続きを計画的に進めます。
策定した計画に基づき各種施策を進めていきます。
実施結果
令和3年度から令和5年度までを計画期間とする「第6期箕面市障害福祉計画・第2期箕面市障害児福祉計画」を策定しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
第6期箕面市障害福祉計画・第2期箕面市障害児福祉計画に基づき、各種施策を総合的・計画的に推進します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
第6期箕面市障害福祉計画・第2期箕面市障害児福祉計画に定める事項について定期的に調査、分析及び評価を行います。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
364
事業費計
ア
0
364
人件費
人数(単位:人)
0.7
1.0
人件費計
イ
6,291
9,021
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,291
9,385
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
291
■事後チェック欄(令和2年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
1 平成26年度から令和5年度までを計画期間とする第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)の進行管理を行います。 2 令和3年度から令和5年度までを計画期間とする第6期箕面市障害福祉計画・第2期箕面市障害児福祉計画の進行管理を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第6期箕面市障害福祉計画・第2期 箕面市障害児福祉計画の点訳版を作成しました。
・第6期計画の音声版を作成しまし た。 ・箕面市保健医療福祉総合審議会、 箕面市障害者市民施策推進協議会 において第5期計画の実績報告を 行いました。
箕面市保健医療福祉総合審議会、箕面市障害者市民施策推進協議会において第5期計画の実績報告を行いました。
第4次箕面市障害者市民の長期計画策定に向け検討を進めました。
終了にあたり課題と解決策
計画に基づき各種施策を進めます。
計画に基づき各種施策を進めます。
計画に基づき各種施策を進めます。
計画に基づき各種施策を進めます。
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