No.00007288
担 当 部 局
307400 子ども未来創造局 保健スポーツ室
記 入 年 月 日
令和 02年 07月 16日
事 業 名
23 市民スポーツ奨励事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
01 保健体育総務費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
スポーツ基本法
位置づけられた市の個別計画
箕面市スポーツ振興計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 スポーツを通した地域間及び世代間交流を促進します。 2 スポーツ指導者を育成します。
全体事業計画
1 ペタンク大会、マラソンを開催します。 2 スポーツ講習会を開催します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民スポーツの振興が行えません。
市民への影響の具体例
スポーツに親しむ機会が減少することにより、健康維持・増進が促進できません。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 市民のスポーツ活動を普及させるため、誰もが気軽にスポーツに親しめる「世代間交流軽スポーツ(ペタンク)大会」及び「第12回箕面止々 呂美・森町ハーフマラソン」を開催します。 2 健康や体力、スポーツに関して学識者などの講師を招き、スポーツ講習会を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・第12回箕面止々呂美・森町ハーフ マラソン開催に向けて、警察や関 係団体との協議・調整を行いまし た。 ・ペタンク大会開催に向けて関係団 体と調整を行いました。
・第12回箕面止々呂美・森町ハーフ マラソン開催に向けて、警察や関 係団体との協議・調整を行いまし た。 ・ペタンク大会開催に向けて関係団 体と調整を行いました。
・第12回箕面止々呂美・森町ハーフ マラソン開催に向けて、警察や関 係団体との協議・調整を行い、参 加申込を開始しました。 ・ペタンク大会を開催し、参加者数 は117人でした。
・第12回箕面止々呂美・森町ハーフ マラソンは新型コロナウイルス感 染拡大を受け、中止しました。 ・スポーツ指導者講習会を開催し、 29人が参加しました。
終了にあたり課題と解決策
・事業を円滑に進めるため、警察や 関係団体との協議・調整を引き続 き行います。 ・ペタンク大会開催に向けて関係団 体と調整を行っていきます。
・事業を円滑に進めるため、警察や 関係団体との協議・調整を引き続 き行います。 ・ペタンク大会開催に向けて関係団 体と調整を行っていきます。
・事業を円滑に進めるため、警察や 関係団体との協議・調整を引き続 き行います。
・次年度のマラソンの実施に向けて 関係団体等と調整・準備を行いま す。 ・次年度のスポーツ指導者講習会開 催に向けて、早期の段階から講師 を探し、調整を行っていきます。
実施結果
1 世代間交流軽スポーツ(ペタンク)大会を第二総合運動場で開催し、参加者数は117人でした。 2 スポーツ指導者講習会を開催し、29人が参加しました。 3 第12回箕面止々呂美・森町ハーフマラソンは、新型コロナウイルス感染拡大を受け、中止しました。 ※予算流用 負担金補助及び交付金1,170,964円増(学校教育室 学校災害補償事業から流用) 第12回箕面止々呂美・森町ハーフマラソン中止に伴って追加業務が発生したため。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 より多くの市民にペタンク大会に参加していただき、世代間交流を進めていく必要があります。 2 スポーツ指導者にとってより指導力向上につながる講習会を開催していく必要があります。 3 より楽しく走ることができるマラソンにしていく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 ペタンク大会は、関係団体と早期に調整・協議し、広報活動に力を入れます。 2 指導者にとって指導力向上に効果的な内容、講師を検討していきます。 3 マラソンは、コースや人員配置などを実行委員会で協議しながら、参加者に満足していただける内容になるよう検討していきます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
1,000
一般財源
700
事業費計
ア
1,700
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,595
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,295
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 市民のスポーツ活動を進めるため、誰もが気軽にスポーツに親しめる「世代間交流スポーツ(ペタンク)大会」及び「第13回箕面止々呂美・ 森町ハーフマラソン」を開催します。 2 健康や体力、スポーツに関して学識者などの講師を招き、スポーツ講習会を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・ペタンク大会開催に向けて関係団 体と調整を行いました。 ・第13回箕面止々呂美・森町ハーフ マラソン開催に向けて、新型コロ ナウイルス感染症拡大状況の把握 に努め、対策を検討しました。
・ペタンク大会開催に向けて関係団 体と調整を行いました。 ・第13回箕面止々呂美・森町ハーフ マラソンについて、新型コロナ ウイルス感染症拡大予防が困難な ため、中止を決定しました。
・ペタンク大会を開催し、参加者数 は120人でした。 ・第14回箕面止々呂美・森町ハーフ マラソンの開催に向け、新型コロ ナウイルス感染症対策を検討しま した。
・第14回箕面止々呂美・森町ハーフ マラソンの開催に向け、実施方法 を検討しました。 ・スポーツ指導者講習会は新型コロ ナウイルス感染拡大を受け、中止 しました。
終了にあたり課題と解決策
新型コロナウイルス感染症の状況を把握しつつ、有効な対策を確実に実施できるかを確認しながら関係団体と協議・調整を行います。
・ペタンク大会開催に向けて関係団 体と調整を行っていきます。 ・第13回箕面止々呂美・森町ハーフ マラソンについて、関係各所に中 止を伝え、次年度以降の実施の方 法を関係団体と検討します。
現状で開催された大会等を参考に参加者・運営者双方の安全を確保する方策を引き続き検討します。
・次年度のマラソンの実施に向けて 関係団体等と調整・準備を行いま す。 ・次年度のスポーツ指導者講習会開 催に向けて、早期の段階から講師 を探し、調整を行っていきます。
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