No.00002823
担 当 部 局
306100 子ども未来創造局 子育て支援課
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 02日
事 業 名
05 児童保護事業(扶助費)
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
17 子育てへの支援と子育て環境の整備を図ります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
02 児童福祉施設費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童福祉法、児童福祉法による費用の徴収に関する規則、箕面市助産の実施に関する要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
健康保険からの給付が受けられないなど、経済的理由などにより入院助産を受けられない妊婦を助産施設(箕面市立病院等)に入所させ、助産を受けさせます。
全体事業計画
妊婦の申請により審査等を行い、助産施設(箕面市立病院等)に入所させ出産費用の援助等を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
法で定められた業務であり、廃止は出来ません。
市民への影響の具体例
飛び込み出産が増加し、母子ともに危険な状況になります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 健康保険からの給付が受けられないなど、経済的理由などにより入院助産を受けられない妊婦を助産施設(箕面市立病院等)に入所させ、助 産を受けさせます。 2 令和元年度の入所見込みは、4件を予定(生活保護世帯3件、非課税世帯1件)しており、主な入所助産施設は箕面市立病院その他の認可施設 です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
特にありません。
申込のあった妊婦に対し承諾するとともに、助産施設あて承諾を通知しました。(2件)
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 出産費用の援助の利用はありませんでした。 2 申込のあった妊婦に対し承諾するとともに、助産施設あて承諾を通知しました。(2件)
実施事業の課題の整理
(総括)
事前相談時に生活状況などについて詳しく聞き取り、本制度の適用のほか、状況に応じた各種支援の情報提供が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
あらゆる事態を想定し、適切な支援へつなげることが出来るよう、各関係機関との情報共有・連携に努めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
450
府支出金
225
地方債
その他
83
一般財源
142
事業費計
ア
900
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,797
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,697
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 健康保険からの給付が受けられないなど、経済的理由により入院助産を受けられない妊婦を支援するため、助産施設(箕面市立病院等)の利 用を承諾し、保健上必要な助産を提供します。 2 令和2年度の入所は、4件(生活保護世帯3件、非課税世帯1件)を見込んでおり、主な入所助産施設は箕面市立病院その他の認可施設です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
助産施設に出産費用の支払いを1件行いました。
助産施設の利用はありませんでした。
助産施設の利用はありませんでした。
・助産施設に出産費用の支払いを1 件行いました。 ・申込のあった妊婦に対し承諾する とともに、助産施設あて承諾を通 知しました。(1件)
終了にあたり課題と解決策
事業内容の周知徹底に努めます。
事業内容の周知徹底に務めます。
事業内容の周知徹底に努めます。
事業内容の周知徹底に努めます。
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