No.00021028
担 当 部 局
307200 子ども未来創造局 生涯学習・市民活動室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 02日
事 業 名
01 文化・交流センター管理運営事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
24 市民が自主的な生涯学習活動を活発に行います
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
08 文化・交流センター費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立箕面文化・交流センター条例、同条例施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
箕面文化・交流センターの運営管理について指定管理者制度を導入し、市民の学習・発表及び多世代交流のための多様な活動の促進、地域の活性化の促進と円滑な施設管理に努めます。
全体事業計画
1 平成18年6月から指定管理者制度を導入し、円滑な施設管理を行います。 2 平成23年度から、箕面都市開発株式会社を指定管理者として、箕面文化・交流センターの管理運営を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
適切な管理を行うことができず、市民の学習・発表等の活動の場がなくなります。また、子どもの健全育成、多世代交流、本市の情報発信の場がなくなります。
市民への影響の具体例
市民の学習・発表の活動が失われます。また、子どもの健全育成、多世代交流、本市の情報発信の場と機会の提供等が図れなくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面都市開発株式会社を指定管理者として、文化・交流センターの管理運営を行います。 2 文化・交流センターの共益費を支払います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・文化・交流センターの共益費を支 払いました。
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・文化・交流センターの共益費を支 払いました。
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・文化・交流センターの共益費を支 払いました。
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・文化・交流センターの共益費を支 払いました。 ・指定管理者の評価に係る合議を行 いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 箕面都市開発株式会社を指定管理者として、文化・交流センターの管理運営を行いました。 2 文化・交流センターの共益費を支払いました。 3 利用件数は9,712件、利用者数は136,864人、稼働率は34.4%でした。
実施事業の課題の整理
(総括)
文化・交流センターを適切に運用するために、指定管理者と調整を行います。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
84
一般財源
70,073
事業費計
ア
70,157
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
899
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
71,056
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面都市開発株式会社を指定管理者として、箕面文化・交流センターの管理運営を行います。 2 箕面文化・交流センターの共益費を支払います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・箕面文化・交流センターの共益費 を支払いました。
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・箕面文化・交流センターの共益費 を支払いました。
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・箕面文化・交流センターの共益費 を支払いました。 ・指定管理の期限を1年延長しまし た。
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・箕面文化・交流センターの共益費 を支払いました。 ・指定管理者の評価に係る合議を書 面により行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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