No.00013436
担 当 部 局
230300 人権文化部 人権施策室
記 入 年 月 日
令和 02年 05月 21日
事 業 名
01 萱野老人いこいの家管理運営事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
06 老人憩の家費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立老人いこいの家条例、同条例施行規則
位置づけられた市の個別計画
第7期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 高齢者の文化・教養の向上、レクリエーション等のための場を提供します。 2 多世代の交流の場として、地域の活性化を生み出すとともに、自主的な活動の促進・介護予防を含む、健康増進を図ります。 3 基本的人権の尊重の精神に基づき、同和問題をはじめとするあらゆる人権問題の解決及び高齢者の福祉の向上を図ります。
全体事業計画
1 施設の維持・管理を行います。 2 高齢者の文化・教養を高める各種教室を開催します。 3 心身の健康増進にかかる講座を実施します。 4 多世代交流事業として、関係機関(保・小・中)と連携した取組を実施します。 5 高齢者同士の交流や、高齢者の集い等のイベントを開催します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 周辺地域高齢者の「居場所」の喪失や、安心して気軽に利用できる施設がなくなり、結果的に地域コミュニティが低下します。 2 周辺地域高齢者の健康増進や、福祉の向上に寄与できなくなります。
市民への影響の具体例
周辺地域高齢者の外出、交流の機会が減り、より一層引きこもりや孤立の状況が悪化します。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
指定管理者による施設の管理運営(施設の維持管理や各種講座の開催、地域団体と連携した多世代・地域交流の促進を図る取組の実施、高齢者の集いの開催、かやのお宝人権まつりへの参画)を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
指定管理者による管理運営を行いました。
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・指定管理者の評価に係る合議を行 いました。
指定管理者による管理運営を行いました。
指定管理者による管理運営を行いました。
終了にあたり課題と解決策
指定管理者による質の高い効率的で適切な運営がされるよう協議します。
指定管理者による質の高い効率的で適切な運営がされるよう協議します。
指定管理者による質の高い効率的で適切な運営がされるよう協議します。
指定管理者による質の高い効率的で適切な運営がされるよう協議します。
実施結果
1 福祉サービス「よってんか」を指定管理者として、萱野老人いこいの家の管理運営を行いました。 2 各種講座の開催、地域団体と連携した多世代・地域交流の促進を図る取組を実施、高齢者の集いの開催、かやのお宝人権まつりへの参画を行 いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
より一層、高齢者が利用しやすく、かつ安全性を考慮した管理運営を実施していく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
指定管理者との連携を通して、より効果的な施設管理・事業実施を図ります。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
221
一般財源
11,850
事業費計
ア
12,071
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,696
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
14,767
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
指定管理者による施設の管理運営(施設の維持管理や各種講座の開催、地域団体と連携した多世代・地域交流の促進を図る取組の実施、高齢者の集いの開催、かやのお宝人権まつりへの参画)を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
指定管理者による管理運営を行いました。
指定管理者による管理運営を行いました。
・指定管理者による管理運営を行い ました。 ・指定管理者の評価に係る合議を行 いました。
指定管理者による管理運営を行いました。
終了にあたり課題と解決策
指定管理者による質の高い効率的で適切な運営がされるよう協議します。
指定管理者による質の高い効率的で適切な運営がされるよう協議します。
指定管理者による質の高い効率的で適切な運営がされるよう協議します。
指定管理者による質の高い効率的で適切な運営がされるよう協議します。
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