No.00048696
担 当 部 局
410000 選挙管理委員会事務局
記 入 年 月 日
平成 30年 06月 22日
事 業 名
53 賠償金等支払事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
04 選挙費
03 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
平成29年10月22日執行の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査において、本市が設置していたポスター掲示場が台風21号によって吹き飛ばされ、本市住民の所有している車両を破損させたことに伴う賠償金を支払います。
全体事業計画
債権者への損害賠償について、迅速かつ丁寧な対応を心がけます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
債権者への損害の賠償ができなくなります。
市民への影響の具体例
車両の修繕を市民の自己負担で行うことになります。
平成29年度 事業
事業内容(計画)
債権者への損害賠償について、迅速かつ丁寧な対応を心がけます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
発生した損害について和解が成立し、賠償金を支払いました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
発生した損害について和解が成立し、賠償金を支払いました。 ※予算流用 補償補填及び賠償金575,781円増(衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査事業から流用) 台風によって本市が設置したポスター掲示場が吹き飛ばされ、本市住民の所有している車両を破損させたため
実施事業の課題の整理
(総括)
ポスター掲示場の設置について、より強固に設置できる箇所を検討する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
ポスター掲示場の設置について、より強固に設置できる箇所を検討します。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
915
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
915
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
決算額
■事後チェック欄(平成29年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成30年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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