No.00048379
担 当 部 局
281600 みどりまちづくり部 道路整備室
記 入 年 月 日
平成 30年 06月 29日
事 業 名
90 道路安全対策事業(H28繰越明許費)
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
34 歩行者・自転車にやさしい交通基盤を整えます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
02 道路橋りょう費
02 道路維持・交通安全施設整備事業費
区分
 
計画期間
平成28年度〜平成29年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
05 国府支出金+市(ルール分)+市α 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
道路法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
本事業は、市内14小学校区における通学路の安全確保のための安全対策事業や自転車走行空間の整備工事を実施するものです。
全体事業計画
道路管理者で実施すべき箇所に対して交通安全施設等の安全対策工事や箕面市の自転車ネットワーク計画に基づき、自転車走行空間の整備工事を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
小学校の通学路及びそれに面した道路上や、自転車での車道走行において交通安全対策が図れません。
市民への影響の具体例
通学途中の児童等を巻き込む交通事故が生じるとともに、点在する危険箇所への誘導員の配置が不可欠となり、学校関係者、保護者および自治会等の負担が増加します。また、自転車利用者と歩行者との接触が生じ、交通事故件数が増加します。
平成29年度 事業
事業内容(計画)
通学路における歩道改良や路面標示・横断防止柵の設置等を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
地元住民・関係機関と協議しました。
地元住民・関係機関と協議しました。
通学路安全対策工事を2件竣工しました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
地元住民・関係機関と協議し、事業完了に向けて進めます。
地元住民・関係機関と協議し、事業完了に向けて進めます。
適切な維持管理に努めます。
適切な維持管理に努めます。
実施結果
通学路安全対策工事を2件実施しました。これらは、社会資本整備総合交付金を活用しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
今後も、市民の安全を確保するため、適正に工事を実施していく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
関係機関と積極的に協議を行い、安全確保のため適正な工事実施を行います。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,577
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
4,577
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
決算額
■事後チェック欄(平成29年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成30年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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