No.00048378
担 当 部 局
281100 みどりまちづくり部 まちづくり政策室
記 入 年 月 日
平成 30年 06月 22日
事 業 名
90 都市計画推進事業(臨時)(H28繰越明許費)
政 策
13 住宅都市として培われてきた落ち着きのある安心な住まい・まちなみ景観を大切にします
施 策
38 美しいまちなみを守り育てていきます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
04 都市計画費
01 都市計画総務費
区分
 
計画期間
平成28年度〜平成29年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
箕面市都市計画マスタープラン、箕面市立地適正化計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
北大阪急行の延伸により目指す都市像が具体化したことを受け、公共交通の軸となる都市計画道路についても将来交通量をふまえながら、より相応しいネットワークとなるよう再検証、再構築を行います。
全体事業計画
都市計画道路見直しの方針として、その考え方や手順を定め、将来交通量の検証を行い、これらに沿って都市計画道路網全体の見直し、再検証を進めます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・公共交通の円滑な運用に支障が生じます。 ・整備の見込みがない都市計画道路が残置されます。
市民への影響の具体例
・公共交通の利便性が低下します。 ・都市計画道路区域内の土地所有者等に長期間の建築制限が課せられます。
平成29年度 事業
事業内容(計画)
全市的な都市計画道路網の見直しに向けて、見直し方針を策定して新規路線の検討及び未着手路線の見直しを行い、将来あるべき都市計画道路網の案を作成します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
都市計画道路網の見直し方針(案)を作成するため、評価指標等の整理を行いました。
都市計画道路網の見直し方針(案)を作成するため、評価指標等の整理を行い、都市計画審議会に報告しました。
将来あるべき都市計画道路網の構築に向けて、新規に検討すべきエリア及びネットワークについて検討を行いました。
将来あるべき都市計画道路網の構築に向けて、検討エリアを抽出し、新規路線の必要性等を検討しました。
終了にあたり課題と解決策
都市計画道路網の見直し方針(案)を作成するため、引き続き関係機関と調整しつつ作業を進めます。
都市計画道路網の見直し方針(案)を作成するため、引き続き関係機関と調整しつつ作業を進めます。
新規に検討すべきエリア及びネットワークについて、引き続き関係機関と調整しつつ作業を進めます。
将来あるべき都市計画道路網について、引き続き関係機関と調整しつつ検討します。
実施結果
1 都市計画道路網の見直しについて、見直し方針(案)を作成するため、評価指標等の整理を行い、都市計画審議会に報告しました。 2 将来あるべき都市計画道路網の構築に向けて、検討エリアを抽出し、新規路線の必要性を検討しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
まちの将来像を見据えた都市計画道路網を構築するため、上位計画や事業計画、各種推計等と照らし合わせながら、取り組みを進める必要があ ります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
箕面市独自の評価項目を取り入れた道路網見直しにかかる計画をつくり、市民の皆さまのご意見を聞きながら取り組みを進めます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,661
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
3,661
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
決算額
■事後チェック欄(平成29年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成30年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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