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No.00048024

担当部局

230200 人権文化部生涯学習・市民活動室

記入年月日

平成 30年 06月 28日

事　業　名	50 新文化ホール整備審議会運営事業
政　　　策	08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施　　　策	24 市民が自主的な生涯学習活動を活発に行います

会　　計	01 一般会計	臨時
科　　目	02 総務費
	01 総務管理費
	27 市民文化ホール費

区分		計画期間	平成28年度～令和03年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	01 市条例	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面市新文化ホール整備審議会設置条例
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		新文化ホールの整備等について検討を進めるため。
全体事業計画		箕面船場駅前土地区画整理事業地内において、平成33年4月の竣工をめざしている新文化ホールの整備等について検討を進めるため、審議会を開きます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	新文化ホールの整備等について検討ができません。
	市民への影響の具体例	市民の利用ニーズに対応した新文化ホールの整備ができません。

平成２９年度事業

事業内容（計画）

　新文化ホール整備審議会を開催します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・新文化ホールの整備・運営につい　ての一次答申を審議しました。・第5回箕面市新文化ホール整備審　議会を開催しました。	・新文化ホールの整備・運営につい　ての二次答申を審議しました。・第6･7･8回箕面市新文化ホール整　備審議会を開催しました。	特にありません。	第9回箕面市新文化ホール整備審議会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策	引き続き、審議会による新文化ホールの整備等の検討を進めます。	引き続き、審議会による新文化ホールの整備等の検討を進めます。	引き続き、審議会による新文化ホールの整備等の検討を進めます。	引き続き、審議会による新文化ホールの整備等の検討を進めます。

実施結果

１　新文化ホール整備審議会を開催し、新文化ホールの整備・運営についての審議を行いました。
２　「新文化ホール運営管理予定事業者募集要項（案）」をとりまとめ、新文化ホールの整備・運営についての一次答申としました。
３　「新文化ホール施設整備にかかる要求水準書（案）」をとりまとめ、新文化ホールの整備・運営についての二次答申としました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　2021年4月の開館に向けて、新文化ホールの運営に関して意見交換を行っていく必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　引き続き新文化ホール整備審議会を開催し、新文化ホールが市民の利用ニーズに対応したホールとなるよう、運営に関する意見交換を行っていきます。

				（単位：千円）
				平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		0	0	1,051
	事業費計		ア	0	0	1,051
人件費	人数（単位：人）					0.9
人件費	人件費計		イ			8,238
減価償却費			ウ			0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				0	0	9,289

	（単位：千円）
	平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
決算額

■事後チェック欄（平成２９年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成３０年度事業

事業内容（計画）

　新文化ホール整備審議会を開催します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	特にありません。	特にありません。	特にありません。	第10回新文化ホール整備審議会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策	引き続き、審議会による新文化ホールの運営等の検討を進めます。	引き続き、審議会による新文化ホールの運営等の検討を進めます。	引き続き、審議会による新文化ホールの運営等の検討を進めます。	引き続き、審議会による新文化ホールの運営に関する意見交換を行います。

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