No.00036862
担 当 部 局
306100 子ども未来創造局 子育て支援課
記 入 年 月 日
平成 29年 07月 07日
事 業 名
11 子育て短期支援事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
17 子育てへの支援と子育て環境の整備を図ります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成28年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童福祉法、箕面市子育て短期支援事業実施要綱
位置づけられた市の個別計画
第三次箕面市子どもプラン、次世代育成支援対策行動計画(後期計画)、第二次箕面市ひとり親家庭等自立促進計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
保護者の疾病、出産などの事由により、子どもの養育が困難なときの緊急一時的な保護・養育を児童福祉施設への入通所により行い、児童とその家庭の福祉の向上を図ります。
全体事業計画
緊急一時的に子どもの養育が困難なときに、子どもの保護・養育を児童福祉施設に委託します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
地方自治法に基づく第1号法定受託事務であり、廃止は不可能です。
市民への影響の具体例
廃止できないため、影響はありません。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
1 保護者の疾病、出産などの事由により、一時的に子どもの養育ができない時などに、必要な期間、子どもの保護を近隣市の児童養護施設に 委託します。 2 委託先は、救世軍希望館(茨木市)、西本願寺常照園(吹田市)、遙学園(島本町)、大阪乳児院(大阪市北区)及び大阪水上隣保館乳児 院(島本町)です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
利用者1人
利用者1人
利用者1人
利用者1人
終了にあたり課題と解決策
委託している児童養護施設や乳児院との連携を密にして、利用可能かどうかを事前に把握しておく必要があります。
委託している児童養護施設や乳児院との連携を密にして、利用可能かどうかを事前に把握しておく必要があります。
委託している児童養護施設や乳児院との連携を密にして、利用可能かどうかを事前に把握しておく必要があります。
委託している児童養護施設や乳児院との連携を密にして、利用可能かどうかを事前に把握しておく必要があります。
実施結果
子どもの保護・養育を児童養護施設に委託しました。(利用者延べ4人)
実施事業の課題の整理
(総括)
児童養護施設等の状況により、利用できない場合があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
児童養護施設等との連携を密にし、利用環境の整備に努めます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
136
135
府支出金
136
135
地方債
その他
一般財源
135
137
事業費計
ア
407
407
人件費
人数(単位:人)
0.2
0.2
人件費計
イ
1,821
1,848
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,228
2,255
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
83
149
■事後チェック欄(平成28年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成29年度 事業
事業内容(計画)
1 保護者の疾病、出産などの事由により、一時的に子どもの養育ができない時などに、必要な期間、子どもの保護を近隣市の児童養護施設に 委託します。 2 委託先は、救世軍希望館(茨木市)、西本願寺常照園(吹田市)、遙学園(島本町)、大阪乳児院(大阪市北区)及び大阪水上隣保館乳児 院(島本町)です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
利用者は1人でした。
利用者は1人でした。
利用者は1人でした。
利用者は0人でした。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
▲ページのトップへ