No.00023862
担 当 部 局
271200 健康福祉部 生活援護室
記 入 年 月 日
平成 29年 06月 21日
事 業 名
50 生活保護事務事業(臨時)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
03 生活保護費
01 生活保護総務費
区分
 
計画期間
平成28年度〜平成28年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
生活保護システム(ソフト)の入替を行います。
全体事業計画
生活保護システム(ソフト)の入替を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
特にありません。
市民への影響の具体例
特にありません。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
生活保護システム(ソフト)の入替を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
ソフト入替準備に伴うシステム納入業者と調整を行いました。
ソフト入替準備に伴うシステム納入業者と調整を行いました。
ソフト入替準備に伴うシステム納入業者と調整を行いました。
現在使用しているソフトの継続使用が可能となったため、ソフト入替を見送りました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
現在使用しているソフトの継続使用が可能となったため、ソフト入替を見送りました。
実施事業の課題の整理
(総括)
ソフト入替を行う適切な時期を見極める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
関係課室と協議を進め、適切な時期にソフト入替を行います。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
162
府支出金
地方債
その他
一般財源
162
402
事業費計
ア
324
402
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
人件費計
イ
910
924
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,234
1,326
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
324
■事後チェック欄(平成28年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成29年度 事業
事業内容(計画)
生活保護版レセプト管理システムのクラウド化を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・生活保護版レセプト管理システム のクラウドバージョンを導入しま した。 ・生活保護版レセプト管理システム クライアント端末を1台調達しま した。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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