No.00007463
担 当 部 局
304600 子ども未来創造局 学校給食室
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 27日
事 業 名
50 学校給食設備充実事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
06 保健体育費
03 学校給食費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
学校給食法第4条、学校給食衛生管理基準
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 給食に必要な食器などの消耗品の補充や、クラス増等に伴う備品を準備します。 2 調理作業に支障がでないように、給食設備を計画的に入れ替えします。
全体事業計画
長年の使用により劣化した学校給食用備品類の補充、入替又は修理を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
備品類の故障により、給食が実施できなくなります。
市民への影響の具体例
平成27年度 事業
事業内容(計画)
1 食器などの消耗品を補充します。 2 クラス増などによる不足備品を購入します。 3 経年劣化した給食設備は、修繕か入替かなどを精査した上で確定します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・ステンレス親子配膳台6台、フー ドスライサー用専用プレート2枚 を購入
・ステンレス親子配膳台、まな板消 毒殺菌庫、二槽シンク各2台、ガ ス立体炊飯機、球根皮剥機、野菜 切機等各1台、移動台6台を購入 ・昇降式消毒保管機2台を修繕 ・中学校低温貯蔵庫設置工事を施工
・備品の修繕や消耗品等の購入
・二槽シンク2台、ステンレス親子 配膳台2台、球根皮剥機1台を購入 ・昇降式消毒保管機1台を修繕
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
・中学校全校に低温貯蔵庫を設置しました。 ・備品を購入しました。 @親子配膳台4台、立体炊飯器1台等…彩都 A親子配膳台2台、球根皮剥機1台等…北小 B包丁まな板殺菌庫等…西小 C球根皮剥機1台等…豊川南小 D高速度ミキサー1台等…西南小 Eフードスライサープレート1枚…箕面小 F移動台…南小2台、東小1台 G包丁まな板殺菌庫…萱野東小 H親子配膳台3台…とどろみ I親子配膳台1台…一中 ・経年劣化した備品の修繕を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
23,373
事業費計
ア
23,373
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,821
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
25,194
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
22,723
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
1 食器などの消耗品を補充します。 2 クラス増などによる不足備品を購入します。 3 経年劣化した給食設備は、修繕か入替かなどを精査した上で確定します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・ステンレス親子配膳台6台、ガス フライヤー1台を購入しました。 ・備品の修繕を行いました。
・移動台3台、回転釜2台、立体炊飯 器4台、フライヤー1台、球根皮む き器2台、リフト用コンテナ1台、 移動式シンク4台、昇降式消毒保 管機1台を購入しました。 ・備品の修繕を行いました。
・冷凍冷蔵庫1台を購入しました。 ・備品の修繕を行いました。
・三槽シンク1台、立体炊飯器1台、 リフト用コンテナー2台、教室用 配膳台5台を購入しました。 ・備品の修繕を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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