No.00007228
担 当 部 局
307400 子ども未来創造局 保健スポーツ課
記 入 年 月 日
平成 28年 07月 11日
事 業 名
21 青少年スポーツ奨励事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
01 保健体育総務費
区分
 
計画期間
平成13年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
スポーツ基本法
位置づけられた市の個別計画
箕面市スポーツ振興計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 青少年期におけるスポーツ活動の場を提供します。 2 青少年の居場所づくり、ならびに健全育成を目的とします。 3 障害を持つ子どものリハビリテーション、体力維持増進、レクリエーション(仲間づくり)を目的とします。
全体事業計画
1 ジュニアソフトボール大会を開催します。 2 バリアフリー子ども水泳教室を開催します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
スポーツに親しむ習慣を持たないことにより、健全な身体の発達を阻害します。
市民への影響の具体例
スポーツを楽しみ、親しむ機会が減ります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
1 小学4年生から6年生で構成されたチーム(男女)を対象に2日間にわたりジュニアソフトボール大会を開催します。 2 障害を持った児童・生徒を対象にバリアフリー子ども水泳教室を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 バリアフリー子ども水泳教室( 前期分)を開催し、参加者は延べ 70名でした。 2 第55回ジュニアソフトボール大 会の実施に向けて関係団体と調整 を行いました。
第55回ジュニアソフトボール大 会を開催し、参加者は15チーム210名でした。
バリアフリー子ども水泳教室(後期分)を開催し、参加者は延べ68名でした。
次年度のバリアフリー子ども水泳教室、ジュニアソフトボール大会の実施に向けて関係機関と協議・調整を行いました。
終了にあたり課題と解決策
1 バリアフリー子ども水泳教室の 後期実施に向け、関係団体との調 整を円滑に進めていきます 。 2 ジュニアソフトボール大会の円 滑な実施に向けて引き続き、関係 団体と調整を行います。
事業の円滑な実施に向けて早期段階から関係団体との調整を行うなど十分な準備体制を整えます。
関係団体と連携して、より参加しやすい日程等について調整を行っていきます。
1 バリアフリー子ども水泳教室に かかる事務や関係団体との調整を 円滑に進めていきます。 2 ジュニアソフトボール大会の円 滑な実施に向けて引き続き、関係 団体と調整を行います。
実施結果
1 第55回ジュニアソフトボール大会を市民野球場において実施しました。参加チームは男子11チーム、女子4チームの210名が参加しました。 2 バリアフリー子ども水泳教室を萱野中央スイミングスクールにおいて開催しました。前期・後期合わせて10日間開催し、延べ138人の参加が ありました。
実施事業の課題の整理
(総括)
バリアフリー子ども水泳教室実施において、より多くの参加者を受け入れられるように、関係団体との調整を行い、体制を整える必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
委託業者、運営ボランティアなどの関係者と早い段階から調整をしていきます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
132
一般財源
727
事業費計
ア
859
人件費
人数(単位:人)
0.6
人件費計
イ
5,462
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,321
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
839
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
1 小学4年生から6年生で構成されたチーム(男女)を対象に2日間にわたりジュニアソフトボール大会を開催します。 2 障害を持った児童・生徒を対象にバリアフリー子ども水泳教室を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 バリアフリー子ども水泳教室( 前期分)を開催し、参加者は延べ 90名でした。 2 第56回ジュニアソフトボール大 会の実施に向けて関係団体と調整 を行いました。
第56回ジュニアソフトボール大会を開催し、参加者は13チーム177名でした。
バリアフリー子ども水泳教室(後期分)を開催し、参加者は延べ74名でした。
次年度のバリアフリー子ども水泳教室、ジュニアソフトボール大会の実施に向けて関係機関と調整を行いました。
終了にあたり課題と解決策
1 バリアフリー子ども水泳教室の 後期実施に向け、関係団体との調 整を円滑に進めていきます。 2 ジュニアソフトボール大会の円 滑な実施に向けて引き続き、関係 団体と調整を行います。
事業の円滑な実施に向けて早期段階から関係団体との調整を行うなど十分な準備体制を整えます。
関係団体と連携して、より参加しやすい日程等について調整を行って行きます。
1 バリアフリー子ども水泳教室に かかる事務や関係団体との調整を 円滑に進めていきます。 2 ジュニアソフトボール大会の円 滑な実施に向けて引き続き、関係 団体と調整を行います。
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