No.00005859
担 当 部 局
304400 子ども未来創造局 教育センター
記 入 年 月 日
平成 28年 07月 19日
事 業 名
01 教育センター管理事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
05 教育センター費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市教育センター条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
教職員の研究・研修施設である教育センター、市民の生涯学習施設である萱野南図書館を適切に管理することにより、研究・研修・学習環境を整えます。
全体事業計画
1 設備機器管理、保安管理、環境衛生管理、屋外通路補修整備を行います。 2 快適な環境の確保に努めるため、除草業務委託(年2回)・樹木の剪定業務委託(年1回)を実施いたします。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
適正に施設管理を行うことができなくなり。その結果、教育センター及び萱野南図書館業務が機能しなくなります。
市民への影響の具体例
教育センターでの教育相談及び萱野南図書館を利用できなくなります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
設備機器管理(施設の整備、機器の保守整備)及び施設管理(施設の防犯、防災その他安全対策等の確保、施設の衛生、快適な環境の確保)に努めます。また、屋外通路についても段階的に補修整備に努めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 施設内の除草作業を実施し、快 適な環境の確保に努めました。 2 施設内の設備器具の老朽化に伴 い、調整修理を実施しました。 3 公用車軽四輪貨物バンの車検修 理を実施しました。
1 火災煙感知器の老朽化に伴い、 誤作動を起こしたため、取替修繕 を実施しました。 2 施設内の設備器具の調整修理を 実施しました。
1 施設内(緑地帯)の除草作業を 実施し、快適な環境の確保に努め ました。 2 施設内の設備機器の老朽化に伴 い、空調機の修繕を実施しまし た。
施設設備及び機器等の経年劣化に伴う修繕を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
施設内設備機器等が老朽化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修理実施に努めます。
施設内設備機器等が老朽化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修理実施に努めます。
施設内設備機器等が老朽化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修理実施に努めます。
施設内設備機器等が老朽化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修理実施に努めます。
実施結果
1 設備機器類の経年劣化及び老朽化に伴い、設備点検業務を通じて修繕を実施しました。 2 設備の衛生及び快適な環境の確保に努めました。
実施事業の課題の整理
(総括)
設備内外の設備における経年劣化が著しく、今後も引き続き点検業務に基づく修繕を実施する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
今後も計画的な修繕の実施に努めます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
564
一般財源
15,884
事業費計
ア
16,448
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
6,373
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
22,821
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
16,322
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
設備機器管理(施設の整備、機器の保守整備)及び管理(施設の防犯、防災その他安全対策等の確保、施設の衛生、快適な環境の確保)に努めます。また、屋外通路についても段階的に補修整備に努めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 施設内の除草作業を実施し、快 適な環境の確保に努めました。 2 施設内の設備器具の老朽化に伴 い、調整修理を実施しました。
1 電気設備の点検を実施し、電気 の安全供給を確認しました。 2 施設内の設備定期点検を行い、 調整修理を実施しました。
1 消防設備の点検を実施し、指摘 事項に関しては、改善しました。 2 施設内の設備定期点検を行い、 調整修理を実施しました。
施設整備及び機器等の経年劣化に伴う修繕を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
施設内設備機器等が老朽化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修理実施に努めます。
施設内設備機器等が老朽化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修理実施に努めます。
施設内設備機器等が老朽化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修理実施に努めます。
施設内整備機器等が老朽化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修理実施に努めます。
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