No.00004529
担 当 部 局
261200 地域創造部 地域活性化室
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 21日
事 業 名
11 市有地管理事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成32年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方自治法、箕面市契約規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
当課で管理している保有地について、適正に管理を行うための諸経費(除草委託業務など)の適正な執行を行います。
全体事業計画
当課で管理している保有地については、除草を毎年度実施します。また、安全を確保するためのフェンスの設置や、地盤陥没等の危険箇所が発生した場合には緊急修繕等を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
保有地の除草ができず、周辺地域の適正な住まい環境が保てなくなり、土地保有者としての安全管理義務ができなくなります。
市民への影響の具体例
保有地の雑草が伸び、害虫の発生等により周辺住民に多大な迷惑を及ぼすことになります。また、保有地への不法侵入や人為災害等を未然に防ぐことが出来なくなります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
当課で管理している保有地の除草を年度内に2回行います。また、フェンスの破損や地盤等の危険箇所について緊急を要する修繕は速やかに行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・保有地のうち、14箇所の除草業務 委託の契約手続きを行いました。
・業務委託により、保有地14箇所の 除草を行いました。 ・保有地の1箇所に地盤陥没があり 緊急修繕を行いました。
・業務委託により、保有地14箇所の 除草を行いました。
・保有地が適正な状態であることを 確認しました。
終了にあたり課題と解決策
定期的に巡回を行い、保有地の安全管理に努めます。また、除草については天候等により雑草の生長が変わることから、除草効果が上がる適切な時期を見定め、実施するように努めます。
定期的に巡回を行い、保有地の安全管理に努めます。また、除草については天候等により雑草の生長が変わることから、除草効果が上がる適切な時期を見定め、実施するように努めます。
定期的に巡回を行い、保有地の安全管理に努めます。また、除草については天候等により雑草の生長が変わることから、除草効果が上がる適切な時期を見定め、実施するように努めます。
定期的に巡回を行い、保有地の安全管理に努めます。また、除草については天候等により雑草の生長が変わることから、除草効果が上がる適切な時期を見定め、実施するように努めます。
実施結果
保有地の除草委託を1箇所につき年2回行いました。また、地盤陥没1箇所の緊急修繕を行いました。 ・除草計28箇所 ・地盤陥没緊急修繕1箇所
実施事業の課題の整理
(総括)
除草については、実施の予定時期及び回数等に十分な配慮が必要となります。また、保有地の安全管理を適切に維持することが必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
保有地の巡視等を定期的に行うことで、安全管理に努めるとともに、除草については適切な時期に行います。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
910
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
910
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
当室で管理している保有地の除草を年度内に2回行います。また、フェンスの破損や地盤等の危険箇所について緊急を要する修繕は速やかに行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
保有地のうち、12カ所の除草業務委託の契約手続きを行いました。
保有地のうち、12カ所の除草業務委託の契約に基づき年2回実施するもので、今回は1回分の除草を行いました。
保有地のうち、12カ所の除草業務委託の契約に基づき年2回実施するもので、今回は2回分の除草を行いました。また近隣の要望により追加の2カ所の除草業務を行いました。
保有地のうち、12カ所の除草業務委託の契約に基づき年2回実施するもので、今回は2回分の除草を行いまた近隣の要望により追加の2カ所の除草業務を行い業務完了により委託料の支払いをしました。
終了にあたり課題と解決策
定期的に巡回を行い、保有地の安全管理に努めます。また、除草については天候等により雑草の生長が代わることから、除草効果が上がる適切な時期を見定め、実施するよう努めます。
定期的に巡回を行い、保有地の安全管理に努めます。
定期的に巡回を行い、保有地の安全管理に努めるとともに適正管理を行います。
定期的に巡回を行い、保有地の安全管理に努めるとともに適正管理を行います。
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