No.00040409
担 当 部 局
281600 みどりまちづくり部 道路課
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 23日
事 業 名
90 都計道路桜井石橋線道路改良事業(H26繰越明許費)
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
34 歩行者・自転車にやさしい交通基盤を整えます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
04 都市計画費
06 街路事業費
区分
 
計画期間
平成26年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
05 国府支出金+市(ルール分)+市α 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
道路法
位置づけられた市の個別計画
箕面市道路整備指針
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
桜井石橋線は、市西部を東西に走る一部未整備の幹線道路であり、国道171号と都市計画道路牧落公園線を連絡する主要道路として整備することにより、周辺地域の都市交通の混雑緩和を図り、市西部地区の道路ネットワーク化に貢献します。
全体事業計画
本事業は、桜井石橋線の阪急電鉄箕面線との交差部から、国道171号までの間の先行買収用地の買戻し、直接買収及び未整備部分の道路整備を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市西部地区の主要路線が未整備のままの状態となるため、市西部地区の都市交通の混雑緩和が図れず、道路のネットワーク化も図れなくなります。
市民への影響の具体例
市西部地区の主要路線が未整備のままの状態となるため、市西部地区周辺道路の交通渋滞が緩和されず、周辺地区の自動車利用や住環境に及ぼす交通問題に対応することができなくなります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
桜井石橋線の阪急電鉄箕面線との交差部から、国道171号までの未整備区間の道路整備を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
契約工期の変更手続きを行いました。
工事請負を竣工しました。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
早期事業完了を目指します。
適切な維持・管理に努めます。
特にありません。
特にありません。
実施結果
桜井石橋線と阪急電鉄箕面線との交差部から、国道171号までの区間を道路整備が完了した事で、市西部地区から国道171号までの交通を円滑に行えるようになりました。
実施事業の課題の整理
(総括)
今後も、交通に支障が無いよう、適正に維持管理を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
課題解決のため、関係機関と積極的に協議を行い適正な維持管理を行います。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
910
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
910
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
21,572
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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