No.00040405
担 当 部 局
261000 地域創造部 箕面営業室
記 入 年 月 日
平成 28年 07月 12日
事 業 名
90 地方創生先行型交付金活用事業(H26繰越明許費)
政 策
16 箕面らしい都市魅力をさらに高め、誰もが住んでみたいと思うまちをつくります
施 策
45 「箕面らしさ」を全国に発信します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
平成26年度〜平成32年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
まち・ひと・しごと創生法
位置づけられた市の個別計画
箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
平成26年12月に閣議決定された、国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略(地方創生戦略)」に基づき、市町村まち・ひと・しごと創生総合戦略(地方版総合戦略)を策定し、戦略事業を実施します。
全体事業計画
・地方版総合戦略策定事業 国の「まち・ひと・しごと総合戦略」に基づき、箕面市の特性を踏まえた「箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略」(5カ年計画)を策定し ます。 ・先行型事業 5カ年の戦略策定と並行し、本戦略に基づく事業を実施します。(定住移住促進、「産業としての農業」創出、着地型観光促進 等)
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
地方創生の取組みが実施できず、箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略の目標達成が困難となります。
市民への影響の具体例
平成27年度 事業
事業内容(計画)
・地方版総合戦略策定事業 国の「まち・ひと・しごと総合戦略」に基づき、箕面市の特性を踏まえた「箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略」(5カ年計画。以下、総 合戦略)を策定します。 ・先行型事業 5カ年の総合戦略に基づき、定住移住促進や「産業としての農業」創出、着地型観光促進等の事業を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面市まち・ひと・しごと創生総 合戦略等策定支援業務を委託しま した。 ・交付金を活用した先行型事業を実 施しました。
・箕面市まち・ひと・しごと創生総 合戦略推進検討会(第1回、第2回 )を開催しました。 ・市民アイデアの提案募集を行いま した。(応募総数19件) ・先行型事業を実施しました。
・箕面市まち・ひと・しごと創生総 合戦略推進検討会(第3回)を開 催しました。 ・人口ビジョン及び総合戦略を策定 しました。 ・先行型事業を実施しました。
・先行型事業を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
・交付決定の趣旨に則り、事業を進 めます。 ・総合戦略の策定に向け、作業を進 めます。
・交付決定の趣旨に則り、事業を進 めます。 ・総合戦略の策定に向け、作業を進 めます。
・交付決定の趣旨に則り、事業を進 めます。
・総合戦略を効果的、効率的に推進 します。
実施結果
・箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進検討会を開催しました。 ・人口ビジョン及び総合戦略を策定しました。 ・先行型事業を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
総合戦略を効果的、効率的に推進していきます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
地方創生推進交付金等、国の支援を最大限活用しながら、総合戦略を効果的、効率的に推進していきます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
1.0
人件費計
イ
9,104
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
9,104
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
37,662
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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