No.00003884
担 当 部 局
251700 市民部 環境クリーンセンター
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 21日
事 業 名
52 環境クリーンセンター等改修事業
政 策
09 環境にやさしい生活を進めます
施 策
29 ごみの3Rを進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
04 衛生費
02 清掃費
04 清掃工場費
区分
 
計画期間
平成03年度〜平成53年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、大気汚染防止法、ダイオキシン類対策特別措置法
位置づけられた市の個別計画
箕面市ごみ処理基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
環境負荷が増大しないよう性能を維持し、効率的にごみの処理を行えるよう機器の更新や改修、修繕を行うことにより、適正処理を確保します。
全体事業計画
環境クリーンセンター施設、設備、機器の性能が維持できるよう、修繕、改修工事等を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
ごみの適正処理ができなくなり、ごみ処理に伴う環境負荷が増大します。
市民への影響の具体例
生活環境及び衛生の状態が悪化します。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
施設及び設備の維持補修及び修繕を実施します。 (修繕料)ごみ処理施設修繕、粗大ごみ処理施設修繕 (委託料)ごみ処理施設等保守点検・運転管理業務委託 (負担金)大阪湾広域廃棄物埋立処分場整備事業(フェニックス)負担金(建設分)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・故障等による操業への影響を最小 限にとどめて、安定操業に寄与し ました。 ・引き続きコスト削減に努めまし た。
・故障等による操業への影響を最小 限にとどめて、安定操業に寄与し ました。 ・引き続きコスト削減に努めまし た。
・故障等による操業への影響を最小 限にとどめて、安定操業に寄与し ました。 ・引き続きコスト削減に努めまし た。
・故障等による操業への影響を最小 限にとどめて、安定操業に寄与し ました。 ・引き続きコスト削減に努めまし た。
終了にあたり課題と解決策
修繕料の執行状況に留意しつつ、予算の執行計画を見直して、計画的、効率的な予算執行を図るようにします。
修繕料の執行状況に留意しつつ、予算の執行計画を見直して、計画的、効率的な予算執行を図るようにします。
修繕料の執行状況に留意しつつ、予算の執行計画を見直して、計画的、効率的な予算執行を図るようにします。
修繕料の執行状況に留意しつつ、予算の執行計画を見直して、計画的、効率的な予算執行を図るようにします。
実施結果
操業に影響するような故障をさせることなく、事業を実施することができました。 安定操業及び改修計画を確実に実施するため、委託業務と修繕業務の一部統合を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
運転管理と修繕業務の一部統合により効率的に運営できました。更なる効率化に向けた長期包括運営委託の導入や施設の老朽化に対応する基幹 改良工事を実施する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
別途事業において、基幹改良工事の準備と長期包括運営委託の導入検討を進めます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
358,118
事業費計
ア
358,118
人件費
人数(単位:人)
0.8
人件費計
イ
7,283
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
365,401
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
357,502
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
施設及び設備の維持補修及び修繕を実施します。 (修繕料)ごみ処理施設修繕、粗大ごみ処理施設修繕 (委託料)ごみ処理施設等保守点検・運転管理業務委託 (負担金)大阪湾広域廃棄物埋立処分場整備事業(フェニックス)負担金(建設分)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・故障等による操業への影響を最小 限にとどめて、安定操業に寄与し ました。 ・引き続きコスト削減に努めまし た。
・故障等による操業への影響を最小 限にとどめて、安定操業に寄与し ました。 ・引き続きコスト削減に努めまし た。
・故障等による操業への影響を最小 限にとどめて、安定操業に寄与し ました。 ・引き続きコスト削減に努めまし た。
・故障等による操業への影響を最小 限にとどめて、安定操業に寄与し ました。 ・引き続きコスト削減に努めまし た。
終了にあたり課題と解決策
修繕料の執行状況に留意しつつ、予算の執行計画を見直して、計画的、効率的な予算執行を図るようにします。
修繕料の執行状況に留意しつつ、予算の執行計画を見直して、計画的、効率的な予算執行を図るようにします。
修繕料の執行状況に留意しつつ、予算の執行計画を見直して、計画的、効率的な予算執行を図るようにします。
修繕料の執行状況に留意しつつ、予算の執行計画を見直して、計画的、効率的な予算執行を図るようにします。
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