No.00037845
担 当 部 局
306200 子ども未来創造局 幼児教育保育室
記 入 年 月 日
平成 28年 07月 11日
事 業 名
52 給食管理システム更新事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
18 保育サービスの充実と多様な保育ニーズに対応します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
03 保育所費
区分
02 H27年度に終了した事業 
計画期間
平成27年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
児童福祉法
位置づけられた市の個別計画
第三次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
保育所給食の安全性確保と保育所給食事務の充実を図るため、給食管理システムを更新します。
全体事業計画
1 日本人の食事摂取基準2015年版と日本食品標準成分表新版に対応できるシステムに更新します。 2 機能充実(見積書作成から単価登録、契約、発注、請求書発行までのシステム化)により業務の正確性と迅速性の向上を図ります。 3 保護者向けのおたより作成機能を充実させます。 4 システムOSをメーカーサポートがなくなったWindowsXPから更新します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
保育所給食の安全性確保と保育所給食事務の充実が図れません。
市民への影響の具体例
保育所給食の安全性確保に支障を来す恐れがあります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
1 日本人の食事摂取基準2015年版と日本食品標準成分表新版に対応できるシステムに更新します。 2 機能充実(見積書作成から単価登録、契約、発注、請求書発行までのシステム化)により業務の正確性と迅速性の向上を図ります。 3 保護者向けのおたより作成機能を充実させます。 4 システムOSをメーカーサポートがなくなったWindowsXPから更新します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
更新システムの入札を実施しました。
更新システムの導入作業を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
新年度からの稼働に向けて更新作業を実施します。
特にありません。
実施結果
給食管理システムを更新しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
800
事業費計
ア
800
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
6,373
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,173
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
432
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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