No.00003268
担 当 部 局
271100 健康福祉部 健康福祉政策室
記 入 年 月 日
平成 28年 07月 19日
事 業 名
03 保健医療福祉総合審議会事業
政 策
01 みんなで健康づくりを進め、信頼できる地域医療をつくります
施 策
01 市民主体の健康づくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
01 保健衛生費
01 保健衛生総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市保健医療福祉総合審議会条例、同施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地域保健、地域医療及び地域福祉について、広範な意見聴取を行い、保健・医療・福祉施策への反映を図ります。
全体事業計画
地域保健、地域医療及び地域福祉について、市長の諮問に応じて調査審議し、答申するほか、これらに関して講ぜられる施策の推進について、市長に意見を申し出ます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
広範な意見聴取ができなくなり、保健・医療・福祉施策の構築に支障が出ます。
市民への影響の具体例
保健・医療・福祉施策の構築において市民の意見反映が困難になります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
箕面市保健医療福祉総合審議会の運営を行います。箕面市保健医療福祉総合審議会は、地域保健、地域医療及び地域福祉について、市長の諮問に応じて調査審議し、答申するほか、地域保健等に関して講ぜられる施策の推進について、市長に意見を申し出るための附属機関です。 審議会の委員の定数は19人(学識経験者6人、医療関係者4人、公募市民2人、団体代表5人、行政職員2人)で、任期は3年です。 平成27年度の審議予定内容は、「第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」、「第4期箕面市障害福祉計画」、「箕面市地域福祉計画」の進行管理及び今後の箕面市における健康施策についてです。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
第1回審議会を開催しました。 (開催日:11月19日)
第2回審議会を開催しました。 (開催日:3月24日) 第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画及び第4期箕面市障害福祉計画、箕面市地域福祉計画について、答申を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画及び第4期箕面市障害福祉計画、箕面市地域福祉計画について、答申を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
今後の箕面市における健康施策について、提言内容の検討を進めていくことが必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
計画の進捗状況を検証するとともに、中・長期的な将来を見据えた次期計画策定の準備を進めていく必要があります。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
420
事業費計
ア
420
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,731
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,151
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
183
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
箕面市保健医療福祉総合審議会の運営を行います。箕面市保健医療福祉総合審議会は、地域保健、地域医療及び地域福祉について、市長の諮問に応じて調査審議し、答申するほか、地域保健等に関して講ぜられる施策の推進について、市長に意見を申し出るための附属機関です。 審議会の委員の定数は19人(学識経験者6人、医療関係者4人、公募市民2人、団体代表5人、行政職員2人)で、任期は3年です。 平成28年度の審議予定内容は、「第6期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」、「第4期障害福祉計画」、「箕面市地域福祉計画」の進行管理についてです。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
第1回審議会を開催しました。 (開催日:11月24日) 第7期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画及び第5期箕面市障害福祉計画について、諮問を行いました。
第2回審議会を開催しました。 (開催日:3月24日)
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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