No.00029424
担 当 部 局
271600 健康福祉部 高齢福祉室
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 24日
事 業 名
50 老人保健施設管理運営事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
07 老人福祉費
区分
 
計画期間
平成27年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
介護保険法第8条、箕面市立介護老人保健施設条例
位置づけられた市の個別計画
第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市立介護老人保健施設の施設や設備、備品などについて、経年劣化による修繕や更新が必要となってきており、必要に応じて修繕や更新を行います。
全体事業計画
市立介護老人保健施設の施設や設備、備品などについて、経年劣化による修繕や更新が必要となってきており、必要に応じて修繕や更新を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市立介護老人保健施設の運営及び維持管理に支障が生じ、入所者に対する介護サービスの提供ができません。
市民への影響の具体例
市立介護老人保健施設の運営及び維持管理に支障が生じ、入所者に対する介護サービスの提供ができません。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
1 市立介護老人保健施設について、指定管理者制度により管理運営を行います。 2 施設・設備・備品などについて、必要な修繕・買い替え等を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。 ・厨房食器洗浄・消毒保管庫扉の修 繕を行いました。
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。 ・リハビリ機能訓練室床部分の張り 替えを行いました。 ・特殊浴槽(ストレッチャー対応) の買い替えを行いました。
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。 ・指定管理者の評価の合議を行いま した。
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 市立介護老人保健施設について、指定管理者のもとで、適切な管理運営を行いました。 2 指定管理者評価のため、アンケートにより利用者の意見・要望等を把握し、合議により施設運営改善の検討を行いました。 3 厨房食器洗浄・消毒保管庫扉の修繕、リハビリ機能訓練室床部分の張り替え、特殊浴槽(ストレッチャー対応)の買い替えを行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、指定管理者のもとで適正な管理運営を行うとともに、必要な施設・設備の修繕等を行います。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
6,841
事業費計
ア
6,841
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,821
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
8,662
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
6,715
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
市立介護老人保健施設の施設や設備、備品などについて、経年劣化による修繕や更新が必要となってきており、平成28年度は非常階段扉にシリンダー錠の取り付けを行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。 ・指定管理者の評価の合議を行いま した。
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました ・非常階段扉にシリンダー錠の取り 付けを行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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