No.00002823
担 当 部 局
306100 子ども未来創造局 子育て支援課
記 入 年 月 日
平成 28年 07月 12日
事 業 名
20 児童保護事業(扶助費)
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
17 子育てへの支援と子育て環境の整備を図ります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
02 児童福祉施設費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童福祉法、児童福祉法による費用の徴収に関する規則、箕面市助産の実施に関する要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
健康保険からの給付が受けられないなど、経済的理由などにより入院助産を受けられない妊産婦を助産施設(箕面市立病院等)に入所させ、助産を受けさせます。
全体事業計画
妊婦の申請により審査等を行い、助産施設(箕面市立病院等)に入所させ出産費用の援助等を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
地方自治法に基づく第一号法定受託事務であり、廃止は不可能です。
市民への影響の具体例
廃止できないため、影響はありません。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
1 健康保険からの給付が受けられないなど、経済的理由などにより入院助産を受けられない妊産婦を助産施設(箕面市立病院等)に入所させ、 助産を受けさせます。 2 平成27年度の入所見込みは、6件を予定(生活保護世帯3件、その他の世帯3件)しており、主な入所助産施設は箕面市立病院その他の認可施 設です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
申請が1件ありました。
申請が2件、実施が1件ありました。
申請が1件、実施が2件ありました。
申請が1件ありました。
終了にあたり課題と解決策
措置費の適正な執行に努めます。
措置費の適正な執行に努めます。
措置費の適正な執行に努めます。
措置費の適正な執行に努めます。
実施結果
3件の助産の実施を行いました。 入所した助産施設は、箕面市立病院3件でした。
実施事業の課題の整理
(総括)
事前相談時に生活状況などについて詳しく聞き取りし、本制度の適用の他、状況に応じた各種支援への連携が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
あらゆる事態を想定した適切な支援へのつなぎが出来るよう、関係機関などとの情報共有・連携に努めます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
709
府支出金
354
地方債
その他
80
一般財源
357
事業費計
ア
1,500
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
910
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,410
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
997
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
1 健康保険からの給付が受けられないなど、経済的理由などにより入院助産を受けられない妊産婦を助産施設(箕面市立病院等)に入所させ、 助産を受けさせます。 2 平成28年度の入所見込みは、6件を予定(生活保護世帯3件、非課税世帯3件)しており、主な入所助産施設は箕面市立病院その他の認可施設 です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
相談が2件、出産費用の援助が1件ありました。
相談が1件ありました。
相談が1件ありました。
相談が1件ありました。
終了にあたり課題と解決策
措置費の適正な執行に努めます。
措置費の適正な執行に努めます。
措置費の適正な執行に努めます。
措置費の適正な執行に努めます。
▲ページのトップへ